このシリーズで、わたしが一番言いたいのはこの👇部分で、クリフ・ハイ氏と同じ考えです。
「とにかく、そういうことなので、キリスト教や、それに相対する宗教の構造は、
変わらざるを得ないでしょう。わたしは、信仰や、超越的な創造主の神には賛成です。
しかし、聖書の中にそれを見つけることはできません…存在しないのです」
クリフ・ハイ氏は、宗教を冒涜したいのではありません。
ご自身で調べた末にこういう結果となった場合、どうすることもできませんから。
なので、"もしも、人類全員が信じて疑わない話が、
誰かのエゴが生んだデタラメだった場合、
その可能性を受け入れ情報を修正しながら前進すべきだ"、
とおっしゃりたいのだと思います。
いつも言うように、人類全員がデタラメを信じてしまったのは、
"凄い大学を出た頭のいい専門家がそういうから"
"周囲の皆がそう言うから"というのがおもな原因です。
なので、"権威を疑う" "常識を疑う"という思考癖と、
自分の頭で考える習慣を、保身のために、ぜひ身につけていただければと思います。
わたしも "超越的な創造主"の存在はあると思うし、身近にも、
宗教に深く関わっている方が数人いますが、みなさん、
信仰がない人よりもよっぽど謙虚で素敵な方々ばかりです。
今回の話は、人々の "信仰心"自体は素晴らしいものの、
受け取っていた "情報"に不審な点、辻褄の合わない点があるのが問題だというものです。
一体何千年間、人類が騙されていたのかわかりませんが、
"情報"は常に、誰かが得をするために捻じ曲げられている可能性がある
ことを、ひとりひとりが常に疑うようになれば、
今後は悪人に騙され、搾取されたり殺されたりすることはなくなると思います。
毎日こればかり言ってますが。。。
それほど、#情報を保留する というのは、命にも関わる、大事なことなのです。
Forwarded from EriChat️️️
原本も悪魔の話が書かれているらしく、
今の聖書にあるたくさんの美しい引用句は、
神の言葉っぽいもので人々を感動させて騙すためにつくられらのではないかということです。
"凄い医者や学者やアイドルを自分より上だと思わせて(神格化させて)盲目的に崇めさせ、
その言葉を信じさせる"という現代の詐欺も、
基本的にすべてが聖書詐欺と同じ形態をとっているので、
皆がパターンを学んで保留力を身につけ騙されないようにするのが、
このムーヴメントの主旨ではないかと。🤔
カニエ・ウエスト:
「悪魔はすべてのプロデューサーやミュージシャンやデザイナーらを、
ハリウッドやニューヨークに集めている。
彼らは金の像を追いかけ、文字通り、契約書にサインして魂を売った
。この契約書には、"ジーザスの名を口にしません" という誓いが書かれているんだ」
Telegram
𝕀𝕟 𝕄𝕒𝕘𝕟𝕒 𝔼𝕩𝕔𝕚𝕥𝕒𝕥𝕚𝕠
Kanye West: “The Devil took all the producers, the musicians, the designers. Moved us all out to Hollywood, moved us all out to New York. Chasing gold statues. Literally signing a contract and selling our souls. They got contracts out there that say, ‘you…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます