彼らの情報は新年以降あまり入ってこないんですが、レコーディングと次のツアーの準備中かな(豆にチェックしていないぜ) 各自の活動や友人たちとのショットは出てますね。
そんな中、IN ROCK誌の新号、揃ってのインタビュー記事を読みましたことよ。
ニューアルバムはオペラもオーケストラもない新しい形のものだそうで、しかも全部彼らのために書かれた新曲とな!!
それは楽しみだ。 古いラテン歌曲を新しいアレンジで伝えるのが彼らの本領ではあっても、若いんだから色々な形のチャレンジをするべき。
同じ事ばかりやっていると停滞しちゃうからね。
インタビュア「ピエロはグループの大黒柱のような存在だって聞いているけど、どうやってみんなをまとめてきたのかしら?」
ピエロ(ホラ、そうだろとふたりを見て自慢げに笑う)と。先生(笑)
実はIN ROCKのインタビュー記事は4回連続で、イニャッツィオ、ジャンルーカ、ピエロのソロインタの最後に今回の3人揃ってのインタビューが来たんですね。知らずにピエロの記事から買って、バックナンバーで気が付いた。取り寄せましたぜ。
ジャンルーカがソロインタで、ピエロがリーダー的な性格でグループを支えてる柱のような存在と言ってるんだわ。ピエロ本人は知らないのかも(笑)
Notte MagicaのDVD特典、バックステージで曲の構成を話し合うシーンに出てたからねー。「最初の4曲は全員で歌って、3曲はソロにしよう。最初はイニャッツィオ、次にジャンルーカ、そして僕が続く」 それぞれの歌の選曲もすごいテキパキしてた。ピエロは合理的でもあるんだと思う。理系だしね。
ジャンとイニャのインタもかなり興味深こうございました。イニャも僕らは友達から始まって、兄弟のような関係に変化したと言ってる。ジャンもバンドメイトである前に友達だから、色々なことを一緒にするよと。
喧嘩もするし、揉めることもある。けれど互いを受け入れて、3人でひとつになるように乗り越えてるというのも、それぞれ話してる。
思ってた以上に彼らは大人だし、プロなのは勿論、関係性もしっかりしてきてるんだなと思った。ティーンエイジャーから出発し、個性も好みもかなり違う3人だから、そのうち離れていくんだろうなーと漠然と決めてたのかもしれない。先きのことはわからない。バンドやグループが解散したりメンバーが脱退したりは世の常だしね。
イニャッツィオが、IL DIVOにもインスパイアされてるの?という質問に、いや彼らは僕らとは全然違うよと言ってたのも面白かった。僕らの方がサウンドの幅が広いし、僕らは友達だけど、彼らは違う活動をしている4人がイル・ディーボとして集まって音楽をやっている形だろうと言ってる。
ディーヴォのファンには、生意気ね!とかとられるかな? わたしはディーヴォを聞いたことがないのでわからないが、実際それぞれ違う国の出身で年齢も上でキャリアも長い彼らと比べても、名前がかぶってるのが一番の類似点なのかもしれない(笑)
イルボロは同郷の、しかもイタリアの男子の集まりというのが最大の違いでもあって、前記事でも紹介した『最後にはなぜかうまくいくイタリア人』を読むとわかるんだけど、イタリア人は仕事上でも公私の境が限りなく薄い。有名ブランドー服飾だけでなく車やワインなどのメーカーも一族が牛耳ってる場合が多いが、血の繋がりだけでなく、家族とみなした関係性の中で仕事をすることが、彼らの生産性もあげる。
だから「友達同士」であり、「兄弟同然」であることは、グループを存続させるためには必須でもあるんだろう。好みや考え方が違っても、そろって3人でやっていくことが一番と思っているなら、長く続けて行ってくれるだろう。
それに彼らのなかに北部イタリア人がいないこともキーだな。北部と南部、やはり差がある。シチリアっ子二人と、ジャンルーカは中部のアブルッツォ。イニャッツィオのインタに3人ともシチリア出身と書かれてたけど、あれは間違いね。聞き取り間違いかな。
奇しくも最新号にディーヴォの一人セバスチャン・イザンバールのインタが載り、彼自身がイル・ディーヴォでの自分は100%ありのままの自分じゃない。あれは僕らのやっている音楽に合わせたイメージなんだと語ってるんだよね。
イルボロの3人は、いつもありのままの自分たちを見て欲しいと言ってるし、飾らないところが彼らの魅力でもあり、それが逆に鼻につくってひともいるんだろう。ヴォ―ロとディーヴォは確かに成り立ちも見せ方も違う。どちらがいいとか正しいとかじゃなく、ビジネスライクに集まる方が上手くいくグループもあるし、メンバーの性格も、年齢の違いもある。あのストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズが長年にわたりいざこざを乗り越えてきたのは有名。今やあがりの位置にあるラルクのメンバーが、私生活では付き合わないこともファンには知られてる。
でも生粋のイタリアっ子たちのグループは、それじゃあモチベーションは上がらないんだと思う。
ローティーンから3人で成長してきたことも大きい。
三者三様の個性と視点の違いも出てて、ソロインタビューは面白い。イニャッツィオは、複数の言語で歌うこと、幅広い層にアピールすること、ドミンゴ氏やバーバラ・ストライサンドのこと、南米のファンの熱狂ぶりと、彼の人間好きなところがうかがえる(音楽についても語ってます)
ジャンルーカは3人の中で最も色んな曲を聞くし、クリエイティブでユニークなことがしたいと繰り返してる。なかなかにハッキリしていて、オペラはほとんど聞かないし、本格的に勉強したこともない。三大テノールへのトリヴュートライブも、彼らへの敬意をこめて取り組んだプロジェクトだけど、コピーじゃない。僕らが彼らを再現しているとは、とてもじゃないけど言えないよと。これ、気に入りましたね。
実はイルボロ好きの知り合いもこの前のコンサに行ったけど、辛口でした。クラッシック好きの人。マイクを通して歌うんだから本職のオペラ歌手とは違うとか、それ『音楽の友』の記事にあったけど、クラッシックの視点でだけ見た場合ですよね。
三大テノールに当てはめたらイニャッツィオってパヴァロッティぽいですよねと私が言うと、「似てる方向だけど、歌は足元にも及ばないわ」とか言われた(^^;
パヴァロッティに匹敵するとか、私もイニャッツィオ本人だって思ってませんて。世界でトップクラスだったオペラ歌手と比較するとかないですわ。
ピエロも会見で、「僕たちのレベルは三大テノールに遠く及ばず、さらなる成長と技術の向上が必要でした」と言ってる。
そういう“コンセプト”ではあっても、跡を継ぐのは偉人三者が広めた歌の心の方でしょ。こういう決めつけというか、間口を広げて見れないのが一番苦手だ…。
ジャンが割り切って、その中で立派に歌い上げてたのが喜ばしい。彼は神に選ばれただけあって(笑)、物言いも結構ストレートだな。みんな熱狂「グランデ・アモーレ」も、「正直言うと、今でも僕はこの曲に対してはそれほどいい思いはないんだ。あまり深い意味はないし、内容的にとても薄いんだよね。(略)眠っていたこのジャンルに僕らが再び火をつけたってわけだよ。こういう音楽では、曲の内容よりもヴォ―ガルの方にフォーカスするんだよね。そういうところが僕自身は気に入らないんだ」 おおお(笑)
「Dimmi perche quando penso, penso solo a te」 とかのフレーズもシンプル過ぎると。“もの思うとき、君のことしか考えられないのはどうしてか教えてくれ”ってな意味ですが、つまり単純すぎるぜと言いたいわけだね(笑)
ジャンルーカは本当に歌が好きで、歌に対してこだわりがある。ピエロはオペラに多大な情熱を注ぎ、イニャッツィオは色々な楽器に堪能で、作曲もよくやるらしい。アンドレア・ボッチェリやシナトラ、プレスリーがアイドルだったジャンは、今はあらゆる今時の曲も聞いて、それを自分のヴォーカルスタイルの肥やしにしている。真似ではなくてね。よくジャスティン・ティンバーレイクの物まねするけど(笑)
彼の感性には、もっと深みのある歌詞の方がヒットするんだね。でもヴォーカル面では本当に難しい歌とも言ってる(G・Aのこと)
Gianluca & Ignazio Si fa musica!! #Periscope
これ画面ぶれまくりで見にくいし、相変わらずフリーダムなんだが(笑) ペットでふざけてるイニャはなかなか真面目に乗ってこないんだけど、とにかく歌うジャン。そして上手えなやっぱり。こんなにラフに歌っても美声。イニャもピアノに代わり調子に乗ってくるとイイ感じ。ピアノ上手いし、ハモリがやっぱり美しいね!
二人ペアの歌、シチリア組はすごい迫力で、ジャンとピエロでは荘厳さが出る。でもジャンとイニャの組み合わせは、歌によってすごい美しいハーモニーになるんだよね。
Unchained Melody
エスコートしてるぅvv 微妙な関係性がツボだわ。そしてイニャころがんな(笑)
ジャンルーカにも、とても繊細だけど自分に課した目標は絶対に達成すると言われてるイニャッツィオ。ピエロは常に勉強を怠らないと。
勉強熱心なリーダー兄ちゃん、繊細なエンターテナーの次男、新進気鋭の強い意志を持つ三男。IL VOLOは本当にキャラクター的にも粒揃い。
ジャンのインスタを久しぶりに見たら、二の腕がすごいことになってた。私、上腕二頭筋好きの筋フェチだが、それにしてもそんなに鍛えてどうすんの(笑)
そんな中、IN ROCK誌の新号、揃ってのインタビュー記事を読みましたことよ。
ニューアルバムはオペラもオーケストラもない新しい形のものだそうで、しかも全部彼らのために書かれた新曲とな!!
それは楽しみだ。 古いラテン歌曲を新しいアレンジで伝えるのが彼らの本領ではあっても、若いんだから色々な形のチャレンジをするべき。
同じ事ばかりやっていると停滞しちゃうからね。
インタビュア「ピエロはグループの大黒柱のような存在だって聞いているけど、どうやってみんなをまとめてきたのかしら?」
ピエロ(ホラ、そうだろとふたりを見て自慢げに笑う)と。先生(笑)
実はIN ROCKのインタビュー記事は4回連続で、イニャッツィオ、ジャンルーカ、ピエロのソロインタの最後に今回の3人揃ってのインタビューが来たんですね。知らずにピエロの記事から買って、バックナンバーで気が付いた。取り寄せましたぜ。
ジャンルーカがソロインタで、ピエロがリーダー的な性格でグループを支えてる柱のような存在と言ってるんだわ。ピエロ本人は知らないのかも(笑)
Notte MagicaのDVD特典、バックステージで曲の構成を話し合うシーンに出てたからねー。「最初の4曲は全員で歌って、3曲はソロにしよう。最初はイニャッツィオ、次にジャンルーカ、そして僕が続く」 それぞれの歌の選曲もすごいテキパキしてた。ピエロは合理的でもあるんだと思う。理系だしね。
ジャンとイニャのインタもかなり興味深こうございました。イニャも僕らは友達から始まって、兄弟のような関係に変化したと言ってる。ジャンもバンドメイトである前に友達だから、色々なことを一緒にするよと。
喧嘩もするし、揉めることもある。けれど互いを受け入れて、3人でひとつになるように乗り越えてるというのも、それぞれ話してる。
思ってた以上に彼らは大人だし、プロなのは勿論、関係性もしっかりしてきてるんだなと思った。ティーンエイジャーから出発し、個性も好みもかなり違う3人だから、そのうち離れていくんだろうなーと漠然と決めてたのかもしれない。先きのことはわからない。バンドやグループが解散したりメンバーが脱退したりは世の常だしね。
イニャッツィオが、IL DIVOにもインスパイアされてるの?という質問に、いや彼らは僕らとは全然違うよと言ってたのも面白かった。僕らの方がサウンドの幅が広いし、僕らは友達だけど、彼らは違う活動をしている4人がイル・ディーボとして集まって音楽をやっている形だろうと言ってる。
ディーヴォのファンには、生意気ね!とかとられるかな? わたしはディーヴォを聞いたことがないのでわからないが、実際それぞれ違う国の出身で年齢も上でキャリアも長い彼らと比べても、名前がかぶってるのが一番の類似点なのかもしれない(笑)
イルボロは同郷の、しかもイタリアの男子の集まりというのが最大の違いでもあって、前記事でも紹介した『最後にはなぜかうまくいくイタリア人』を読むとわかるんだけど、イタリア人は仕事上でも公私の境が限りなく薄い。有名ブランドー服飾だけでなく車やワインなどのメーカーも一族が牛耳ってる場合が多いが、血の繋がりだけでなく、家族とみなした関係性の中で仕事をすることが、彼らの生産性もあげる。
だから「友達同士」であり、「兄弟同然」であることは、グループを存続させるためには必須でもあるんだろう。好みや考え方が違っても、そろって3人でやっていくことが一番と思っているなら、長く続けて行ってくれるだろう。
それに彼らのなかに北部イタリア人がいないこともキーだな。北部と南部、やはり差がある。シチリアっ子二人と、ジャンルーカは中部のアブルッツォ。イニャッツィオのインタに3人ともシチリア出身と書かれてたけど、あれは間違いね。聞き取り間違いかな。
奇しくも最新号にディーヴォの一人セバスチャン・イザンバールのインタが載り、彼自身がイル・ディーヴォでの自分は100%ありのままの自分じゃない。あれは僕らのやっている音楽に合わせたイメージなんだと語ってるんだよね。
イルボロの3人は、いつもありのままの自分たちを見て欲しいと言ってるし、飾らないところが彼らの魅力でもあり、それが逆に鼻につくってひともいるんだろう。ヴォ―ロとディーヴォは確かに成り立ちも見せ方も違う。どちらがいいとか正しいとかじゃなく、ビジネスライクに集まる方が上手くいくグループもあるし、メンバーの性格も、年齢の違いもある。あのストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズが長年にわたりいざこざを乗り越えてきたのは有名。今やあがりの位置にあるラルクのメンバーが、私生活では付き合わないこともファンには知られてる。
でも生粋のイタリアっ子たちのグループは、それじゃあモチベーションは上がらないんだと思う。
ローティーンから3人で成長してきたことも大きい。
三者三様の個性と視点の違いも出てて、ソロインタビューは面白い。イニャッツィオは、複数の言語で歌うこと、幅広い層にアピールすること、ドミンゴ氏やバーバラ・ストライサンドのこと、南米のファンの熱狂ぶりと、彼の人間好きなところがうかがえる(音楽についても語ってます)
ジャンルーカは3人の中で最も色んな曲を聞くし、クリエイティブでユニークなことがしたいと繰り返してる。なかなかにハッキリしていて、オペラはほとんど聞かないし、本格的に勉強したこともない。三大テノールへのトリヴュートライブも、彼らへの敬意をこめて取り組んだプロジェクトだけど、コピーじゃない。僕らが彼らを再現しているとは、とてもじゃないけど言えないよと。これ、気に入りましたね。
実はイルボロ好きの知り合いもこの前のコンサに行ったけど、辛口でした。クラッシック好きの人。マイクを通して歌うんだから本職のオペラ歌手とは違うとか、それ『音楽の友』の記事にあったけど、クラッシックの視点でだけ見た場合ですよね。
三大テノールに当てはめたらイニャッツィオってパヴァロッティぽいですよねと私が言うと、「似てる方向だけど、歌は足元にも及ばないわ」とか言われた(^^;
パヴァロッティに匹敵するとか、私もイニャッツィオ本人だって思ってませんて。世界でトップクラスだったオペラ歌手と比較するとかないですわ。
ピエロも会見で、「僕たちのレベルは三大テノールに遠く及ばず、さらなる成長と技術の向上が必要でした」と言ってる。
そういう“コンセプト”ではあっても、跡を継ぐのは偉人三者が広めた歌の心の方でしょ。こういう決めつけというか、間口を広げて見れないのが一番苦手だ…。
ジャンが割り切って、その中で立派に歌い上げてたのが喜ばしい。彼は神に選ばれただけあって(笑)、物言いも結構ストレートだな。みんな熱狂「グランデ・アモーレ」も、「正直言うと、今でも僕はこの曲に対してはそれほどいい思いはないんだ。あまり深い意味はないし、内容的にとても薄いんだよね。(略)眠っていたこのジャンルに僕らが再び火をつけたってわけだよ。こういう音楽では、曲の内容よりもヴォ―ガルの方にフォーカスするんだよね。そういうところが僕自身は気に入らないんだ」 おおお(笑)
「Dimmi perche quando penso, penso solo a te」 とかのフレーズもシンプル過ぎると。“もの思うとき、君のことしか考えられないのはどうしてか教えてくれ”ってな意味ですが、つまり単純すぎるぜと言いたいわけだね(笑)
ジャンルーカは本当に歌が好きで、歌に対してこだわりがある。ピエロはオペラに多大な情熱を注ぎ、イニャッツィオは色々な楽器に堪能で、作曲もよくやるらしい。アンドレア・ボッチェリやシナトラ、プレスリーがアイドルだったジャンは、今はあらゆる今時の曲も聞いて、それを自分のヴォーカルスタイルの肥やしにしている。真似ではなくてね。よくジャスティン・ティンバーレイクの物まねするけど(笑)
彼の感性には、もっと深みのある歌詞の方がヒットするんだね。でもヴォーカル面では本当に難しい歌とも言ってる(G・Aのこと)
Gianluca & Ignazio Si fa musica!! #Periscope
これ画面ぶれまくりで見にくいし、相変わらずフリーダムなんだが(笑) ペットでふざけてるイニャはなかなか真面目に乗ってこないんだけど、とにかく歌うジャン。そして上手えなやっぱり。こんなにラフに歌っても美声。イニャもピアノに代わり調子に乗ってくるとイイ感じ。ピアノ上手いし、ハモリがやっぱり美しいね!
二人ペアの歌、シチリア組はすごい迫力で、ジャンとピエロでは荘厳さが出る。でもジャンとイニャの組み合わせは、歌によってすごい美しいハーモニーになるんだよね。
Unchained Melody
エスコートしてるぅvv 微妙な関係性がツボだわ。そしてイニャころがんな(笑)
ジャンルーカにも、とても繊細だけど自分に課した目標は絶対に達成すると言われてるイニャッツィオ。ピエロは常に勉強を怠らないと。
勉強熱心なリーダー兄ちゃん、繊細なエンターテナーの次男、新進気鋭の強い意志を持つ三男。IL VOLOは本当にキャラクター的にも粒揃い。
ジャンのインスタを久しぶりに見たら、二の腕がすごいことになってた。私、上腕二頭筋好きの筋フェチだが、それにしてもそんなに鍛えてどうすんの(笑)
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