あけましておめでとうございます。年末年始イルボロで過ごしております。
川崎のコンサの時に『Notte Magica』のCDを買ったんですが、何も考えずDVD付きにしませんでした。値段同じだったんだね(^^;
密林で『Grande Amore』のDVD付きを買った時に気が付いた。これは海外版が出たのが数年前なので仕方がない。でも今回のは失敗したな。
で、買いなおしました(笑)
いや見応えありますわ。新春に見るのにふさわしい。
川崎でのライブを間近に見れてる感じで、ありがたい。歌ってる時の表情や、力の込め方とか見れて良い。ドミンゴ氏も見れたし。
氏がイルボロを知ったのは、お孫さんが彼らのファンで教えてくれたそうで。その孫繋がりか!(笑)
ほんとにね。私のようなクラッシック全く知らない人間を引き込む、それこそがIL VOLOの若者たちの役割だと思うよ。
またもタイミングよく、書店の友人にキープしてもらってた「音楽の友」誌を買ってきた。近所の小さい本屋にないんでね。
若い頃に私自身がこの都内某大書店に勤めていて、その頃の同僚はすでにほぼいない中、彼だけが管理職になって残っている。
その彼が、「この前はIN Rockで、今度は音友って、両方に載ってるってどういうグループすか」と言ってた(笑)
方や、海外アイドル系ロック・ポップスマガジン。片やバリバリのクラッシック誌。
その両方に載るって、ほとんどないよ。イル・ヴォ―ロというグループの特性がここに。
自分が音友を買う日が来るとは思ってなかったマジ。いやインロックも。
お堅い音友誌のインタビュアは、彼らが生声ではなくマイクを通して歌うグループだということを明記してるけど、「歌への姿勢は謙虚で本物だ」と書いてもくれている。
インロックでもピエロが言っていたこと、「アリアを聞いたことのない多くの聴衆のために歌いたい」という彼らの考えを支持してくれてます。
確かにクラッシックを本格的に学ぶ大変さは、門外漢の私でも多少なりとも知っている。知り合いのヴォイストレーニングの先生は、音楽で食べていけるのはほんの一握りと言っていた。何年も何十年も必死に勉強しても、有名になる以前に音楽関係の仕事につけるかもわからない世界。
その世界にいる人から見れば、民謡はともかくマイクを通してのオペラでアイドル扱いされてと思う人も多いんでしょう。本家の三大テノールは、彼らのコンサートではマイクを使っても、本職のオペラ歌手だったし。
歌ウマ、オペラも歌える子供も山ほどいるイタリアでデビューできた幸運を、彼らはいつも意識してる。そして「イタリアでも本格的なオペラ・アリアを知らない人の方が多いのです」と言ってるように、“知らない人に伝えたい”という目標が主眼にある。
日本で言えば歌舞伎。歌舞伎は今や若い人にも人気があるし、気軽に行けるようになった。若い歌舞伎俳優がTVや新劇などにどんどん進出して、親しみやすさを見せるようになったのは大きいと思う。若さやルックスは大事よ。私自身はオヤジ好きだけどね(笑) 映画ツイッタを見ていて、北欧のマッツ・ミケルセンが片岡愛之助と会ったツーショに、「らぶりんがマッツと」とあって、愛之助氏はらぶりんと呼ばれてんのか!とそっちにたまげた(笑) アイドル、よろしいじゃないですか。
オペラも歌舞伎も長くて値段も高い。双方、立ち見席や一幕見のシステムもあるが(昔よく一幕見に行った)、歩きながら映像を見れてゲームができるこの時代。興味を持つとっかかりの何かが必要。
三大テノールの目的もそこにあったようだし、亡きパヴァロッティ氏もテレビに良く出演したようですね。
今は簡単に沢山の娯楽が手に入り、目まぐるしく流行は変化し、古き良きものが脚光を浴びても、また別のものに取って代わる。
その中で、若く見栄えのいい三人が、オペラのアリアやイタリア他のラテン民謡を、知らぬ者たちに伝えてくれる。
伝統のあるジャンルをを愛してきた人々が、知らぬ者が気楽にやってきて荒らされるのは腹立たしいという気持ちも察せる。けれどその分野が廃れさせず続いていくためには、興味もなかった層にも来てもらわなきゃならない。そしてそのために垣根を払う役目をするものが要る。
彼らのファンや追っかけが、すべてオペラに行くようになるかはわからないし、正直そうでもないでしょう。でも知らなかった歌の素晴らしさは確実に伝わってる。
ああ、だから彼らに惹かれたんだなあと今さらに思う。雑食な人間ですが、もともとそういう、境界を越えてくるタイプ、そして音楽教育を専門には受けてきてない歌い手やミュージシャンの方に引き寄せられてきた。
ジャズ系を知ったのも、昔々某有名歌手のコンサートに気まぐれに行ったところ、本人にもしびれたけどバックで叩いていた大物ドラマーに撃ち抜かれたから。古い世代なら名前を聞いたことがあると思われる有名な人で、どんなジャンルの曲でも叩いたし、膨大な数のライブ・セッションに参加してた。
そして彼が参加してたラテン・フュージョンバンドの音にすっかり浸り、そこからラテン系も知るように。
こうやってジャンルを広げていくことは、特定の分野に耽溺してる人にはミーハーと思われるだろうが。そんなの気にしねえ。江戸っ子だ(笑)
いろんな音を聞き、未知のジャンルの音楽を知る。それもいいものですよ。人は30代過ぎると、新しい分野の音楽は聞かなくなる傾向があるそうです。人にもよるだろうけど、慣れてるところに落ち着いちゃうのね。色々な世界を知っていれば、耳慣れない新しいジャンルも試そうという気にもなる。ひとつに専念して深めるのも面白いけれど、音の広がりは世界も広げてくれる。
ミュージカルでも、昨今の音大卒の俳優より、歌の仕事をしながら勉強してた人の方が、個性が強いしパワーがあって面白い。ラミン・カリムルーやマテ・カマラスが好きでした。てか、ラミン今度チェやるんだって!? 見てえ!
話を戻して、〇季にいた市村さんも、昔は全然歌えなかった(笑) けれどステージ上での強烈な個性の輝きは、それを補って余りありましたよ。オペラ座の怪人で相当訓練してかなり歌も上達したけど、歌以上の、伝える力が強いんですよ彼は。本当にステージを愛してるし、人を楽しませることに真摯。
むろん音大で学んだ人にも素晴らしい俳優はいて、素晴らしいステージを見せてくれてるでしょう。
私の好みとして、正規の勉強をみっちりしてきた人より、現場で学んできた人、他の世界を知ってきた人、荒削りのパワーがあるパフォーマーが合うんです。
イルボロの子たちも、じっちゃんやお父さんらに仕込まれただけで、本格的なトレーニングはデビューと並行する形でしている。
世界は広いから、彼ら並みの声を持つ同年代の若者も沢山いるでしょう。でも彼らはルックスの良さ、三者三様の個性の違いの面白さなどを抜かしても、清涼感と熱を同時に感じさせる、稀有な声の集まりだと思います。多少ふざけたり(笑)、騒がれたりするコンサートでも、低俗にならないものがある。
DVDの特典は、フィレンツェのステージに立つまで、ドミンゴ氏を交えてのインタビュー、三人のパヴァロッティ・ミュージアム訪問が入ってます。これを見ると、イタリアのプロデュースもある面はしっかりしてんだなと認識を改めた。すいません(笑) 感動した様子でパバロッティの軌跡をたどる姿、イニャッツィオは3才でパヴァロッティの歌を唄ってたそう。そうか、ポップス向きとか、クラッシックの稽古を嫌がったとか前に書いちゃったけど、ネット上での聞きかじりで誤認識してたんだな。間違いは潔く、ごめんなさい。やはり日本語でちゃんと情報を知れるのは有難いですね。
これはみんな思ってるだろうけど、声質は別でも、ジャンルーカ~カレーラス、イニャッツィオ~パヴァロッティ、ピエロ~ドミンゴのイメージで押してますよね。体格的にも、声の明るさもイニャは確かにパヴァロッティ氏にかぶる。4人でのトークで見る彼、なんかまた太ったんじゃ…( ^ω^)
リバウンドしたように見える時と、筋肉質に見える時があるよね。どうなのか。私はぽっちゃりでも好きですv
音友誌では、バリトンのジャンルーカ、スピントのピエロ、リリックのイニャッツィオと書かれてて、無知なんで初めてですよ、スピントとリリック。
リリックは高らかで爽やか、輝かしいテノール。スピントは重厚感があり、強靭な歌声のテノールだそう。ほんとその通りだ。
私的特出が、「年長でリーダー格のピエロ」と書かれてたこと!(笑)
イタリア大使館でのインタビューでは、リーダーはいないと答えていた彼ら。でも人が見れば、やっぱりピエロがそれっぽく見えるんだな。
DVD特典でも、曲の構成やソロの順番とかピエロが指示してるようなシーンがある。リーダーと明言はしておらず、“格”なので、あとの二人も兄ちゃんなら文句はないと思う(日本語便利)
川崎でも渋谷でも、他の国同様に年配者が多くを占めてました。若い人もいたけど、やはり同様のジャンルにいる人や元々このジャンルが好きな人かもしれない。それでも初めてこういう曲を聞きに来た人もいたはず。年齢は関係なくクラッシックもラテン民謡も興味ない人々を惹きつけるのが、まず彼らのルックスやラフな姿勢だったとしても、それでいいんじゃないか。IL DIVO先輩が道をつけ、彼らは若さとパワーと垣根を作らないフリーな姿勢で突き進む。これからもどんな活躍してくれるか楽しみだよv
川崎のコンサの時に『Notte Magica』のCDを買ったんですが、何も考えずDVD付きにしませんでした。値段同じだったんだね(^^;
密林で『Grande Amore』のDVD付きを買った時に気が付いた。これは海外版が出たのが数年前なので仕方がない。でも今回のは失敗したな。
で、買いなおしました(笑)
いや見応えありますわ。新春に見るのにふさわしい。
川崎でのライブを間近に見れてる感じで、ありがたい。歌ってる時の表情や、力の込め方とか見れて良い。ドミンゴ氏も見れたし。
氏がイルボロを知ったのは、お孫さんが彼らのファンで教えてくれたそうで。その孫繋がりか!(笑)
ほんとにね。私のようなクラッシック全く知らない人間を引き込む、それこそがIL VOLOの若者たちの役割だと思うよ。
またもタイミングよく、書店の友人にキープしてもらってた「音楽の友」誌を買ってきた。近所の小さい本屋にないんでね。
若い頃に私自身がこの都内某大書店に勤めていて、その頃の同僚はすでにほぼいない中、彼だけが管理職になって残っている。
その彼が、「この前はIN Rockで、今度は音友って、両方に載ってるってどういうグループすか」と言ってた(笑)
方や、海外アイドル系ロック・ポップスマガジン。片やバリバリのクラッシック誌。
その両方に載るって、ほとんどないよ。イル・ヴォ―ロというグループの特性がここに。
自分が音友を買う日が来るとは思ってなかったマジ。いやインロックも。
お堅い音友誌のインタビュアは、彼らが生声ではなくマイクを通して歌うグループだということを明記してるけど、「歌への姿勢は謙虚で本物だ」と書いてもくれている。
インロックでもピエロが言っていたこと、「アリアを聞いたことのない多くの聴衆のために歌いたい」という彼らの考えを支持してくれてます。
確かにクラッシックを本格的に学ぶ大変さは、門外漢の私でも多少なりとも知っている。知り合いのヴォイストレーニングの先生は、音楽で食べていけるのはほんの一握りと言っていた。何年も何十年も必死に勉強しても、有名になる以前に音楽関係の仕事につけるかもわからない世界。
その世界にいる人から見れば、民謡はともかくマイクを通してのオペラでアイドル扱いされてと思う人も多いんでしょう。本家の三大テノールは、彼らのコンサートではマイクを使っても、本職のオペラ歌手だったし。
歌ウマ、オペラも歌える子供も山ほどいるイタリアでデビューできた幸運を、彼らはいつも意識してる。そして「イタリアでも本格的なオペラ・アリアを知らない人の方が多いのです」と言ってるように、“知らない人に伝えたい”という目標が主眼にある。
日本で言えば歌舞伎。歌舞伎は今や若い人にも人気があるし、気軽に行けるようになった。若い歌舞伎俳優がTVや新劇などにどんどん進出して、親しみやすさを見せるようになったのは大きいと思う。若さやルックスは大事よ。私自身はオヤジ好きだけどね(笑) 映画ツイッタを見ていて、北欧のマッツ・ミケルセンが片岡愛之助と会ったツーショに、「らぶりんがマッツと」とあって、愛之助氏はらぶりんと呼ばれてんのか!とそっちにたまげた(笑) アイドル、よろしいじゃないですか。
オペラも歌舞伎も長くて値段も高い。双方、立ち見席や一幕見のシステムもあるが(昔よく一幕見に行った)、歩きながら映像を見れてゲームができるこの時代。興味を持つとっかかりの何かが必要。
三大テノールの目的もそこにあったようだし、亡きパヴァロッティ氏もテレビに良く出演したようですね。
今は簡単に沢山の娯楽が手に入り、目まぐるしく流行は変化し、古き良きものが脚光を浴びても、また別のものに取って代わる。
その中で、若く見栄えのいい三人が、オペラのアリアやイタリア他のラテン民謡を、知らぬ者たちに伝えてくれる。
伝統のあるジャンルをを愛してきた人々が、知らぬ者が気楽にやってきて荒らされるのは腹立たしいという気持ちも察せる。けれどその分野が廃れさせず続いていくためには、興味もなかった層にも来てもらわなきゃならない。そしてそのために垣根を払う役目をするものが要る。
彼らのファンや追っかけが、すべてオペラに行くようになるかはわからないし、正直そうでもないでしょう。でも知らなかった歌の素晴らしさは確実に伝わってる。
ああ、だから彼らに惹かれたんだなあと今さらに思う。雑食な人間ですが、もともとそういう、境界を越えてくるタイプ、そして音楽教育を専門には受けてきてない歌い手やミュージシャンの方に引き寄せられてきた。
ジャズ系を知ったのも、昔々某有名歌手のコンサートに気まぐれに行ったところ、本人にもしびれたけどバックで叩いていた大物ドラマーに撃ち抜かれたから。古い世代なら名前を聞いたことがあると思われる有名な人で、どんなジャンルの曲でも叩いたし、膨大な数のライブ・セッションに参加してた。
そして彼が参加してたラテン・フュージョンバンドの音にすっかり浸り、そこからラテン系も知るように。
こうやってジャンルを広げていくことは、特定の分野に耽溺してる人にはミーハーと思われるだろうが。そんなの気にしねえ。江戸っ子だ(笑)
いろんな音を聞き、未知のジャンルの音楽を知る。それもいいものですよ。人は30代過ぎると、新しい分野の音楽は聞かなくなる傾向があるそうです。人にもよるだろうけど、慣れてるところに落ち着いちゃうのね。色々な世界を知っていれば、耳慣れない新しいジャンルも試そうという気にもなる。ひとつに専念して深めるのも面白いけれど、音の広がりは世界も広げてくれる。
ミュージカルでも、昨今の音大卒の俳優より、歌の仕事をしながら勉強してた人の方が、個性が強いしパワーがあって面白い。ラミン・カリムルーやマテ・カマラスが好きでした。てか、ラミン今度チェやるんだって!? 見てえ!
話を戻して、〇季にいた市村さんも、昔は全然歌えなかった(笑) けれどステージ上での強烈な個性の輝きは、それを補って余りありましたよ。オペラ座の怪人で相当訓練してかなり歌も上達したけど、歌以上の、伝える力が強いんですよ彼は。本当にステージを愛してるし、人を楽しませることに真摯。
むろん音大で学んだ人にも素晴らしい俳優はいて、素晴らしいステージを見せてくれてるでしょう。
私の好みとして、正規の勉強をみっちりしてきた人より、現場で学んできた人、他の世界を知ってきた人、荒削りのパワーがあるパフォーマーが合うんです。
イルボロの子たちも、じっちゃんやお父さんらに仕込まれただけで、本格的なトレーニングはデビューと並行する形でしている。
世界は広いから、彼ら並みの声を持つ同年代の若者も沢山いるでしょう。でも彼らはルックスの良さ、三者三様の個性の違いの面白さなどを抜かしても、清涼感と熱を同時に感じさせる、稀有な声の集まりだと思います。多少ふざけたり(笑)、騒がれたりするコンサートでも、低俗にならないものがある。
DVDの特典は、フィレンツェのステージに立つまで、ドミンゴ氏を交えてのインタビュー、三人のパヴァロッティ・ミュージアム訪問が入ってます。これを見ると、イタリアのプロデュースもある面はしっかりしてんだなと認識を改めた。すいません(笑) 感動した様子でパバロッティの軌跡をたどる姿、イニャッツィオは3才でパヴァロッティの歌を唄ってたそう。そうか、ポップス向きとか、クラッシックの稽古を嫌がったとか前に書いちゃったけど、ネット上での聞きかじりで誤認識してたんだな。間違いは潔く、ごめんなさい。やはり日本語でちゃんと情報を知れるのは有難いですね。
これはみんな思ってるだろうけど、声質は別でも、ジャンルーカ~カレーラス、イニャッツィオ~パヴァロッティ、ピエロ~ドミンゴのイメージで押してますよね。体格的にも、声の明るさもイニャは確かにパヴァロッティ氏にかぶる。4人でのトークで見る彼、なんかまた太ったんじゃ…( ^ω^)
リバウンドしたように見える時と、筋肉質に見える時があるよね。どうなのか。私はぽっちゃりでも好きですv
音友誌では、バリトンのジャンルーカ、スピントのピエロ、リリックのイニャッツィオと書かれてて、無知なんで初めてですよ、スピントとリリック。
リリックは高らかで爽やか、輝かしいテノール。スピントは重厚感があり、強靭な歌声のテノールだそう。ほんとその通りだ。
私的特出が、「年長でリーダー格のピエロ」と書かれてたこと!(笑)
イタリア大使館でのインタビューでは、リーダーはいないと答えていた彼ら。でも人が見れば、やっぱりピエロがそれっぽく見えるんだな。
DVD特典でも、曲の構成やソロの順番とかピエロが指示してるようなシーンがある。リーダーと明言はしておらず、“格”なので、あとの二人も兄ちゃんなら文句はないと思う(日本語便利)
川崎でも渋谷でも、他の国同様に年配者が多くを占めてました。若い人もいたけど、やはり同様のジャンルにいる人や元々このジャンルが好きな人かもしれない。それでも初めてこういう曲を聞きに来た人もいたはず。年齢は関係なくクラッシックもラテン民謡も興味ない人々を惹きつけるのが、まず彼らのルックスやラフな姿勢だったとしても、それでいいんじゃないか。IL DIVO先輩が道をつけ、彼らは若さとパワーと垣根を作らないフリーな姿勢で突き進む。これからもどんな活躍してくれるか楽しみだよv
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