わかりにくい断熱リフォーム費用を目安として載せてみました。
あくまでも、ご参考としてお使いください。
断熱リフォームの概算費用←クリック
◎ 発泡ウレタン断熱壁
◎ 発泡ウレタン断熱床
◎ 発泡ウレタン断熱壁注入充填工法
今年は、寒いのであちこちから結露対策の相談が来ています。
『断熱職人』は、今までの経験を駆使して、活躍しております。
わかりにくい断熱リフォーム費用を目安として載せてみました。
あくまでも、ご参考としてお使いください。
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◎ 発泡ウレタン断熱壁
◎ 発泡ウレタン断熱床
◎ 発泡ウレタン断熱壁注入充填工法
今年は、寒いのであちこちから結露対策の相談が来ています。
『断熱職人』は、今までの経験を駆使して、活躍しております。
株式会社 泰邦 の、一体型断熱嵩上げ床<TH-405>の施工を、画期的な施工方法考案して施工を担当いたしました。
一体型断熱嵩上げ材は、(押出法ポリスチレンフォーム)と合板(ベニア)とが一体になった91cm角で厚みは40.5mmに作ってあります。
畳の厚みが55mmなので、嵩上げ材の上にフローリング(12mm)を貼ると取り合いの建具の敷居のレベルに合うように設計されています。
今回は、仕上げ材にアトラクア4mmを使うので、床とTH-405の間に8mmのバッキンを入れてレベル調整をしました。
固定接着する接着剤には、発泡ウレタンを使います。
発泡しながら接着硬化する性質を巧みに使い不陸調整しながら固定接着する画期的な施工方法です。
リフォーム工事に特化した、発泡ウレタンによる〝断熱リフォーム〟の新工法を開発する。
『省エネ・エコ』『CO2の削減』『断熱リフォーム』『差別化』『簡単に出来る』『適正収益』をコンセプトに開発した新工法です。
現場発泡による連続した高断熱快適空間は、発泡ウレタンを使って住宅を包むように天井・壁・床を『現場吹付け発泡』で施工した高断熱空間では、魔法瓶のような断熱空間となり、『夏涼しく』『冬暖かい』住む人にとっても快適な居住性ならびに、冷暖房費の節約や住宅の資産価値を上げることと成ります。断熱性・遮音性、耐久性・耐震性向上など数々の優れたにも効果は、省エネ効果と地球温暖化防止とCO2削減にも貢献します。
生活空間では常に足が「床」に触れています。床面の温度が低いと人体から床に向かって熱が奪われ、≪寒い≫≪底冷え≫≪足元がぞくぞくする≫≪素足で歩けない≫と言った、不快な住環境となります。発泡ウレタン断熱床は、コンクリート住宅、マンション等のコンクリート床の底冷えを、発泡ウレタンが持つ抜群の断熱性能で見事に解消します。
膨大なストックがある築30~40年の集合住宅の和室(畳)から洋間(フローリング)へのリフォームは、薄厚ながら畳以上の遮音性もめられています。
優れた特性を併せ持つ発泡ウレタンはスラブと一体接着硬化させるので、断熱効果は元より、吸音・遮音・耐震性の特性も合せて発揮し、床なりの心配の無い、安心で安全な床が出来ます。規制対象になる有害物質等を含んでいない、ウレタンの発泡ガスはノンフロン製です。その上、自己消火性なので安全で安心です。バリアフリー工事にも安心して採用して下さい
特に、〝結露とカビ〟で使えなくなった地下室のリフォーム<再生>工事においては、リフォーム<再生>出来るノウハウを持つ業者は殆ど有りませが、新工法は地下室のリフォーム<再生>工事を得意と致しております。
特許を取得した工法は、『床・壁等の施工方法及びそのレリング装置並びにその基準板』発泡ウレタンを使って断熱空間を施工するための、断熱床・壁の施工方法と、施工時に使う施工治具は(誰でもが簡単に同品質の壁や床の施工)に施工時使用する専用工具です。
断熱リフォーム&省エネ・エコリフォームと言う選択により、地球温暖化防止・CO2削減・省エネの課題を少しでも解決して社会の、お役に立ちたいと思っています。
☆施工特約代理店☆募集中です。
現況は、施工ができる発砲ウレタン断熱リフォームの専門の職人が存在いたしません。
職人を養成するところから始めなくてはなりません。
簡単に技術が習得出来る、施工システム<マニュアル>と施工時に使う専用冶具も開発して有り、施工システムを採用することにより、大工・内装職人・リフォーム職人を短期に多能工<断熱リフォーム職人>に養成する事を可能として、ニッチなオンリーワン工法を導入する事が出来ます。
リフォーム工事に特化した、発泡ウレタンによる〝断熱リフォーム〟の新工法を開発する。
『省エネ・エコ』『CO2の削減』『断熱リフォーム』『差別化』『簡単に出来る』『適正収益』をコンセプトに開発した新工法です。ニッチなオンリーワン工法の施工特約代理店募集中!