小学校入学前だったか、
「ピアノ、買ったら弾く?」
みたいなことを聞かれ、
「うん!」と返事・・したらしい。
なにぶん、ちびぞうのことである。
そこで返事をしたらどうなるかなんて、想像したわけがない。
遊びの途中だろうが、ピアノ教室に通わなくてはいけなくなるとか、
毎日毎日ピアノの練習をするはめになるとか、
そんな事これっぽちも考えてみなかった。
習っている間、ピアノはとても嫌いなもので、
毎日うんざりしながら向かっていた。
だからやめた後 数年は開くことすらしなかったっけ。
それが今では
ピアノは愛らしい楽器に変わった。
気まぐれに弾きたい曲を適当に弾く。
気楽なもんだ。
久しぶりに「エリーゼのために」を弾いてみる。
この曲、好きだったなあ・・
なのに、あちこち忘れている!ショック。
適当にさわって遊んでいたはずが、夢中で練習してしまっている私。
時間も忘れて黙々。
あの頃はあんなに練習が嫌だったのに(笑)
こんなもんなんだよね・・!
