フナコと二人で
瀬戸内国際芸術祭へ・・
二人でといっても、
待ち合わせは高松(笑)
京都から一気にバスでくるというフナコ。
一方私は電車乗り継ぎ。
新大阪から
岡山
岡山からはマリンライナー。
岡山県産「白桃ジュレ」食べて
瀬戸大橋でテンションあがって
高松到着!
芸術祭の案内がいっぱいだー
駅を降りると、フナコは先に着いていて
すでに現地の方々と仲良くなっていた(笑)
そんなフナコもフナコだけど、
高松の皆さんの人の良さもすごかった。
(そしてこの旅の間にたくさんの素敵な出会いが待っていたのだ・・)
案内所の気のいいお母さん、
そのお手伝いをしている鉄道大好き高校生、
フェリーの乗り場まで一緒に歩いてくれたお兄さん、
その後も、
ちょっと道を尋ねたら、あっちこっちから人が集まってきてくれたり(笑)
港のオブジェがきれいだったので写真を撮っていたら
「それより、あっちの赤い灯台が有名やけん。あれ、撮っとき」と
突然現れたおじいさん。
「そうなんですかあ。あの灯台は、なんで有名なんですか?」
「ガイドブックにものっとる」
答えになってないです・・
赤い灯台は遠くて写りそうにない。
でもおじいさんがあまりに押すので一応パチリ。
ほらー。なんだかわかんないやん(笑)
(後でわかったんだけど、私は方向違いを撮ったみたい。
この写真の横に、有名な赤灯台があったのね。
夜になると灯台そのものが赤くきれいに光るのでした。)
別のおじさんが教えてくれたうどん屋に
ダッシュで行って、ダッシュで食べて
予約してあった小さな船に乗り込む。
天気良すぎ。焼けるよー・・(美白モデル:フナコ)
瀬戸内国際芸術祭、我々の初日の目的地
「維新派」の舞台が行われる「犬島」目指してGO!
続く・・
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