それほど多くないが
逆方向への長打
豊富な投手陣 隙なしでした
昨年の夏からですが
投手の使い方が分業化されてきた
そう感じた大会でした
花咲徳栄や秀学館も複数投手
でしたね
行けるところまで先発
後半はリリーフが一巡づつ抑える
みたいな戦い方
桐蔭も根尾はすごいけど
準決勝はこんな感じ
智弁和歌山 三重 創志館
複数投手のチームが目立った
逆に印象に残る投手が少ない
彦根東と富山商業のエースくらいか?
全部見てないけど
この投手の使い方 国際大会の
投手の使い方 WBC 昔のキューバ
みたいな使い方ですよね
短期の必勝の戦い方は
今後こうなっていくのかな
プロ野球は試合が多いから
この投手の使い方はできないけど
あと思うのは
スクイズが少ない
ウェイトでパワーが付いてるから
強打で前進守備抜く方がいいのか
外野フライが打てるように
なったのか?
どっちにしも 投手複数
ウェイト練習 私学が有利な
逆に言えばだから私学が結果でるのか
世間が高校野球に求める
ボロボロのエースを守備で
チームメイトが助ける
必死に強豪チームに
スクイズでくらいつく
こんなシーンは減っていくと
思います。
プロ野球が求める将来性豊かな
先発完投型なんて
出てきづらい甲子園がやってきた
それが私の感想です
面白い試合は多かったけどね
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