チーム全体の流れが 大会に入る前から悪かった
でもそれでも南アです
マットフィールドがハバナが スタメン
しっかり日本に勝ちに来た 重厚なメンバーだった
でも受け身だった アタックも堅実だったし
個人のスキルに頼る場面も多々あった 奇襲的なものは少なかった
日本はラインアウトスクラム セットプレーが健闘
いつも強豪相手では 疲れが出ると後半
ポロポロミスするけど 少なかった。
世界一の練習というけれど フィットネスが落ちない
それを証明してくれた。
キックすれば同点 それでも歴史的快挙なのに
トライを取りに行った 最後の5分
鳥肌モノでした
それも世界最大のチーム 南アフリカに!
五郎丸のキックの精度も 南アが自陣で反則をケアして
あらあらしいプレイが少くしていたと思う。
日本も思ったよりボールキープできた
少し有利な状況で100%に近い戦いが出来ていました
本当に誇らしい勝利だったね!
次はスコットランド スピードのあるチーム
ベスト8に向けて すすめ JAPAN WAY
興奮で3時半まで寝れず!
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