やって来たワールドクラス
ダン カーター
神戸製鋼 サントリー戦で
フル出場 初トライ
マンオブザマッチ
司令塔のスタンドオフ
時にパス 時にラン そしてキック
その時に必要なプレーを
選択できる していた
ランが必要なら泥臭く密集に
突き進み
キックの視野が広い
パスのタイミングも毎回違う
味方も敵も 合わせるのが
大変なことです
アダムアシュリークーパーの
使い方なんて素晴らしかった
これでスクラムハーフの負担が
へるわな
ダンカーター アシュリークーパー
エリス ギタウ
峠は越えた選手かも知れないが
世界のラグビーのプレースタイルを
学び観られる 幸せかな!
金沢に出張たべたもの
おでん
白えびうどん
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