本年もマニアアックネタに時間があれば
お付き合いくださいませ
今年の年末年始はたくさんお金を使いました
スカパーのチューナーやパソコンが潰れたのは以前書きましたが
年末車のバッテリーが寿命がきて交換
さらに旅行用に靴やチノパンを買いました
いくらお金があっても足りません。
10日までは節約家でいきますよ・・
お正月恒例の箱根駅伝
本命駒澤の優勝 早稲田の復活 順天・東海のリタイア
話題に事欠かない大会になりましたが・・
今回の箱根駅伝のポイントは2個あったと思います
①5区箱根の山登りでの選手起用
②強力な駒沢の復路にどう対抗するか?
①5区箱根の山登りでの選手起用
今年は昨年の順天”今井”のような選手が不在
よって5区であまり差がつかないと思ってました
結果的には5区を重視した駒沢・早稲田・中央学院は躍進
日体・東海などは圏外に消えました
②強力な駒沢の復路にどう対抗するか?
これには結局どの大学も対抗できませんでした
東海佐藤悠基は爆発したが 前川・皆倉がいまいち
中央学院も篠藤以外は無難なまもり
早稲田も5.6区で終わりでした
結局普通に走れた 駒沢・早稲田・中央学院・山梨が上位
日体・順天・東海はシード落ちの悲惨な結果となりました
学連選抜が4位に来るあたり いかに実力とおりに
走れなかった大学が多かったことを物語ります
でも3校リタイアそれも各校 脱水症状での棄権
これは何が原因なのでしょうか?
トレーニングや給水など発達しているともいますが
”プレッシャー”なのでしょうか?
個人的に最近の練習は 一定のペースで機械的に走る
練習が いざレースになるとペースが不安定になり
普段の力が出せなくなるのではと思います。
あと箱根駅伝は1区間が約20kmと長い
やはり大学生には過酷な距離である。
ことしもこんな感じでいきます
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