そんな悲観するある日、更に追い討ちをかける様に不幸は続いた。母親まで、歩行不自由となってしまったんだ。
元々私も車椅子で通院したりしていた、だからその現実が受け入れ難かった。そして、両親は離婚している、なのに実の父は私のお金を勝手に引き出して使ってしまう。
最早、病気なのだろう…
周りは、幸せなのに。なんて、女々しくも他人と自分を比例してしまう日々。心も身体もボロボロだった私は、ある事を考えていた。
本当なら、私もこの歳だし外にお買い物に行っていたり、友達と話したりしていたのだろうな。だが、生憎にも友達と呼べる人は居らず天涯孤独に等しい状態なのだろうか。
映る景色は、何時も同じ自室の天井と見慣れた一室、物心ついた頃から私はずっと孤独だった。だけど、理由に固執したニュアンスを含む意味合いでは無い。
ただ、無性にも孤独を感じていたのだろう。寂しさで溢れた涙腺から伝い流れ落ちる雫を、片手の指先で拭う、先々の事や家庭環境を考えると辛かった。
咲き乱れる満開の桜、人知れず咲くその1本の大木の花に私は思わず見蕩れていた。
春になる頃に、再びあの景色が見たい。だけど、それが叶うかも分からない。弱っていく身体と近付く死の恐怖に、ただ恐くて怯えていた。
「私、何時死んじゃうんだろう…」
叶わない願いに、思いを馳せていた。
最近、女の子の日が近いと腹痛がする。そして、寝れなかったんだよね、久々にオールしたよ
ブログ久々だけど、一応これ一番初めに書いてる通り私は死に憧れを持ってる
別に辛いからとかでは、まぁ多少あるんだけどさ？
やっぱり違うんだよね、病弱だから発作悪化したくないし、死が怖い訳であってメンタルはボロボロだったりする
だから、あまりの苦痛から私はそう言う願望がある、でも本当は生きてたいんだよ。だって、やりたい事たくさんあるんだからさ？
でもね、病弱なのは相変わらず、最近ふらつきが酷くて自律神経整える薬を増やして医師の判断の元飲んだ
今、めっちゃ眠いよ
ジェフェニドールとトフィソパムってベンゾジアゼピン系のお薬ね、あ、私は独学だけど精神薬の事は資格欲しくて調べながら学んでるよ
いやー、眠いね。なにせ、久々にあまり寝れなかったし。だから睡眠効果が出るように服用はしたんだけど、異常に眠いよ