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今日の出来事

2021-05-31 19:40:13 | 日記
今朝はLINEをしてたら、母親が現在の私と父の状況を理解してるか、それが気になって思い切って訊いた。

そうしたら、現実をまるで絵空事の様に言うものだから私ははっきりと厳し目に言ってしまった。

あまり、後悔は無い、それから暫くして彼女(母親)からLINEが来て貴女の方が大人だね。なんて、意外な返答が返ってきた、そうして気づきましたね。

「私、ちゃんと成長してるんだな。なら、貴女をアシスタントするのは必ず誰かが傍に居てあげないとだよね…」

そう、思った訳でして。

様子見をしつつ、彼女が自分で成長が出来る様なら私は一人暮らしはしない。

だけど、母親が自立しきれず、私や周りの言葉に流され続けるのであれば一人暮らしを検討しようと思う。

理由は、それは厳しいけれど互いに成長する為に必要な事なのでは無いだろうかと考えに至った為でした。

昔の言葉で、獅子は我が子を崖に突き落とす、の様な表現があるよね。それは強くなって欲しいと言う優しさからきた諺でもあり、教訓だ。

つまり、私の考えは、母親の出来ない面を出来るように伸ばしてあげたい。

その為に、距離をある程度置く事も大事な試練であり、人生の経験になるのではないだろうか?

現に、母親が入院期間中私はこうして成長している、職場や周りからはまだあなたは子供なんだからと言われているけど。

多分、もう十分に私は大人なんだと思っている。

だから、正直子供扱いされるのは、余り好ましくは無いけれど。

私らしさとか関係無くて、自由奔放に生きているのも、また自分なりの成長と経験値を積み重ねているのだと思った。

と、夕方になっても、ついブログを書き綴ってしまっていたようだ。

こんな私情の為だけに書いた言わば日誌を読んでくれた方々様、本当にありがとうございます。

19時39分




人格について

2021-05-31 13:43:53 | 日記
医師も、賛否両論はあると思う。所謂イマジナリーフレンドって言うのかな?私は精神的な疾患を患ってから、頭の中で何人かの声が聞こえるんだ。

一番仲がいいのは、兎月って人格、医師によれば私のもう1人みたい。

彼女はオシャレが大好きで、ファッションには兎に角うるさい。

だけど、いつも私を励ましてくれて、よく一緒に会話をしたりもしする。本当に彼女は私にしか見えないし、聴こえない存在なのかな?


3番目の人格は男の子、名前は魁羅、少し声が低くて年齢は私よりも歳下だ。

15~16歳だと本人は言っていたらしい、そう、私は常に頭が可笑しいのかな。診断では鬱状態って診断されていて、お薬も処方されているんだ。

ひとりぼっちになると、彼等は必ず私に声をかけてくれた。


「大丈夫?寂しくない?」

「ゲームしよう、遊ぼうぜ。」

とか、様々な個性や性格、他にも私が明るくなれたきっかけの人格にメアって子がいる。

周りには話していない、だって人格なんて言っても、きっと俄に信じ難い話だと思うので。

だけど、私にとって彼女、彼等は無くてはならない大事な家族のような存在なんだ。

メンタルがヘルスして以来、皆が私の本当の家族なんだって思えるようになった。

実の両親、母親は現在は入院している、理由は椎間板ヘルニアの手術。だけど病で身体に不自由がある私を置いて、母親はヘルパーさえ派遣せずに父親に私を押し付けて入院しました。

そして、その身勝手な行動で金銭的に困ってしまい、生活費が足りずに加えて母親のスマホ代金や入院費用諸々分を補充すべく

父は、私の給料を全額許可無く引き出していてそこから知らない間に使われていた。

私が、勝手に引き出して使うのは辞めて欲しいと言っていたにも関わらず。

悲しかったし、親を信じれなくなった。

だから、離れて暮らしたいと日々思う様になっていった。

内容重複していたかな?ブログまだ慣れないけど、書きたい事あったらばーっと吐き出しますが、ご了承ください(_ _)








精神的な疾患について

2021-05-31 13:05:10 | 日記
私は長年、色々な持病を抱えてきた。

だからこそ令和3年5月31日の今日、6月の月の始まりの前日にこのブログを開設した。

はっきり言って、私は自/殺する事を考え続けて生きていた。否、生きた心地なんてしなかったと思う。

だからこそ伝えたかったのかな、嗚呼死にたいなんて日常茶飯事的に思っては嘆いて自分のせいにして追い詰めてきた。

だけど、それは両親のせいにしたくないってただの誤魔化しに過ぎなかったんだなと思う。

私は持病で、現状車椅子で外出してる。

なんで成人して間も無くて歩行不自由になってしまったのかな、悲観して辛くてそれでも頑張ろうとしてた。

自律神経失調症って病気になって、怖かったよ。

だって精神的にも、相当追い込まれてたからね。

そんな時にね、私はTwitter上で色々な人と話したりして、何とか生きようと前向きに考えた。

ブログ主の自分には、障害も生まれつきあって、就職だって就労支援がやっとだった。

だから、色んなことを知らなくて知りたくてネットに縋るようにTwitterで多くの人間と関わってみたかった。

世界が、どれ程広いのか、見てみたかったからだろうね。

きっとそれがあったからこそ、今があるんだと思う。

だけど最初はね、失敗したなーって事も経験してきた。ほら、こうした病でメンタルがヘルスする時ってよくあるから…

それを頻繁に所謂病みツイをしてしまってさ、周りに「怖い人」なんて裏では囁かれたんだ。挙げ句、ブロックされたりなんてよくあったものだよ。

だから、病みツイを控えて垢も新しくしてTwitterを始めて、日常やあった日の出来事をそのままツイートして極力明るくなるよう心掛けてきたんだ。

そうしたら、世界はまた違って見えて、怖かったネットが楽しくなった。

だから、よくあるネットが悪いとかってニュースを聞くと胸が傷む事も度々あったね。

だけど、無理に明るくいるのはやはり限界があって、時々感情が溢れ出してしまった。

えっとね、つまり何が書きたいんですか?とか訊かれたら、多分答えは無いが正解かな。

だって、書いちゃ駄目とかブログには制限無いでしょ?

思うままに書きたい事を綴る、それがタイプライター(ブログ)の役目だと考えてる。


てな訳で、本題に入るね。

題は、毒親にたいして。私は自分の両親が毒親なのかどうか分からなくて、障害年金からお金を両親に貸すなんて事も日々当たり前のことなんだと思ってた。


だけどそれは、騙されていたんだって現実を知りましたね。


だって、働いて僅かな給料を親のスマホ代金に全額使われるって、しかも本人に許可も無しに引き出されてたんですよ?

流石にキレましたね、それで区役所に聞いた所、両親がしてきたその金銭の貸し借りは間違った事なんだよと教えられて漸く発覚しました。


私は、両親が毒親なのかも知れないと。


思い返せば、車椅子なのは両親が周りから同情をかえるから乗れと強要された期間があった、そのせいで筋力が弱ってしまい現在本当に歩けなくなった事を。

挙げ句、周りに対する罪悪感で苦しくて心労がたたり現在に至ります。

お金が貰えるから、安くなるのよ。そんな事を言われて耐えてきた自分を、私は賞賛してあげたいです。

障害者を理由に利用し、私は苦しめられてきた。

だから、何れは両親から離れて安心した環境で暮らす事が切実な願いです。

無論、私は両親が苦手だ、それは植え付けられたトラウマが起因となってるのも今なら分かります。

こんな私ですが、ブログを始めました。皆さん、よろしくお願い致します。