写真ときどきコロナ

コロナ関係の情報の備忘録&発信、および写真による癒しと日々のつぶやきを目的に開設しました。(2020年4月2日)

「しゅう・きん・ぺい」に気をつけろ!!

2020年04月05日 00時08分43秒 | コロナウイルス(チャイニーズウイルス)

これ考えた人、最高!!

本質を突いてるよね!!

元はと言えば、ここに行き着くわけで( ̄▽ ̄;)


でも、単純に笑えない所が悲しい。

一体、いくつの尊い命が奪われたことか…。

しかも、いつ終わるのかも分からない。

これはもはや戦争だ!



外国籍の感染者

2020年04月03日 17時12分38秒 | コロナウイルス(チャイニーズウイルス)


昨日、
福山市で初めての感染者が出ました。
福山市には以前住んでいたことがあり、
注目していました。

報道によると、
外国籍の男性で、
26日に海外から飛行機で成田に入り、
27日に羽田から広島空港へ、
その後、関係者の車で福山市内に入ったとのこと。
27日の時点ですでに37℃台の発熱があったという。

国籍やどういう目的で来日したかなどは
本人の希望で公開しないという。

ここで疑念を持たずにいられないのが、
治療のために来たのでは?
ということ。
空港の検疫で引っかからなかったとすれば、
事前に解熱剤を飲んでいたことも考えられます。

日本に来て発症すれば、
手厚い最新医療が無料で受けられますから。

こういうの正直、
許しがたいです。
日本でも病床が足りなくなりつつある状況ですし、
治療費は国民の保険や税金です。

こういう人には、
治療費に加え、
食費、部屋代、医療器具使用料、電気代、消毒・清掃代、看護人件費などもきっちり計算し、
ウイルスを持ち込んだ迷惑料として2倍掛けぐらいで請求して、
現金で支払っていただきたいです。

しかも、
途中で亡くなられては困るので、
差額は後日清算ということで、
あくまでも前払いといたしましょう。

前金なしでは門前払いなどと言うと、
非人道的だとか、
差別だとすぐに騒ぐ人もいるでしょうけど、
日本人はお人よし過ぎて、
完全になめられていて、
いいように利用され、
結局は自分たちが泣きを見ることになるんです。

いい顔をしてみせて、
チャイナに大量のマスクを送り、
その後国内がどうなったか、
いい例です。

かたやかの国は、
送られたマスクを横領し、
マスク不足で困っている国に
10倍の値段で売り付けているそうです。

お人よしだけではサバイバルの世界では生き残れませんね。

一般的なマスクでもウイルスの侵入を防げる

2020年04月02日 16時20分42秒 | コロナウイルス(チャイニーズウイルス)


「一般的なマスクでもウイルスの侵入を防げる」

巷では、
一般的なマスクは飛沫の飛散は防げても、
ウイルスよりマスクの目が粗いので、
侵入を防ぐことはできない、
とされています。

しかし、
微粒子のブラウン運動という法則があり、
それによると、
ウイルスのような微細な粒子は動きが激しいため、
マスクのような繊維に簡単に補足されてしまう、
というもの。

朗報ですね(*^-^*)

ちなみに、
この話はFacebookで読んだんですが、
実名が基本のFacebookでの投稿記事ですので、
ここにリンクを貼ることは控えさせていただきます。
代わりに、
そこで紹介されていた研究記事のリンクをご紹介します。

金沢大学大谷教授の資料
「粒子の濾過のメカニズムについて」
ブラウン運動
https://www.env.go.jp/jishin/rmp/conf/waste_safety02/mat05.pdf?fbclid=IwAR2Hj2sDgNgqXBfM83jv9id-U49hNsrbFhqqyIbIbEzB0OlR1E1nT4DFGT8
 

それでも桜は咲く

2020年04月02日 13時26分26秒 | コロナウイルス(チャイニーズウイルス)


気が付けば4月。

思い返せば、1月の20日ごろ、
チャイナの春節を前に、
新型コロナウイルス(以下チャイニーズウイルスと呼ぶ)の感染が発覚し、
武漢封鎖によるチャーター機の派遣、
ダイアモンドプリンセス号での集団感染、
国内でもクラスター発生、
マスクの在庫切れ、
デマによる紙製品の買い占め、
学校の休校措置、
不要不急の外出自粛、
などなど、
本当にコロナコロナコロナ一色の2か月余りでしたね。

春節のインバウンドや
しゅーきんぺーの国賓来日を前に
早々にチャイナからの入国を止めなかったのは
大きな失策でしょう。

その後、
欧米を中心に感染は拡大し、
明日の日本だとも言われています。

しかし、
それでも、
桜は咲く。

いや、
変わらず咲いてくれる桜に
ひとときの安らぎを感じ、
その姿に安堵し、
感謝さえ覚える。

今後どのような状況になろうとも、
そんな桜のように
凛とした姿で
周りを照らす
光でありたい。


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