「自粛」という言葉の意味は、
「自分から進んで、行動や態度を改めて慎むこと」
ということなんですが、
「自粛のお願い」
とか、
「自粛の強要」
なんてことになると、
もはやそれは「自粛」じゃなくなりますよね～。
そのうえ、
自粛の要請に従わない店や人を批判したり、裁いたり、
まるで魔女狩りのようですよね。
もうこんな風潮にはうんざりです。
久しぶりの更新になってしまいました。
なんだかとても忙しく、ブログを書く時間が全然取れませんでした。
昨夜遅く更新しようと思ったら、なんと、
メンテナンス中でした～(￣▽￣;)
さて、世間は、もう、自粛、自粛、自粛と自粛の嵐ですね～。
確かに、それで感染の拡大は防げるかもしれませんが、
このままいくと、次は、倒産の嵐ですよ～(;´Д｀)
とりあえず5月6日までと思ってみなさん耐えていると思いますが、
さらに延長となると、
もう、もたなくなってきます。
新型コロナ（武漢ウイルス）で亡くなる人より、
経済苦で自殺する人の方が多くなったら
一体だれが責任取るんでしょうね。
というか、
年間の自殺者数は多い年では3万人を超え、
最近でも2万人ぐらいいます。
H27年のデータによると、
自殺者数は約24000人、
そのうち、経済問題を主な原因として自殺した人は約4000人だそうです。
最も多かった年は自殺者数の半数を超え、
9000人近くになっています。
そして、失業者数と自殺者数には相関関係が明らかに見られます。
一方の新型コロナ（武漢ウイルス）、
今のところの死者は400人弱。
感染が拡大すれば増えてくるでしょうけど、
さあ、この数字をあなたはどう見ますか？
まあ、いずれにしても、
人は必ず死にますから。
死なない人なんて一人もいないわけで、
こういう達観もこのご時世には必要ですね。
英メディア『CD Media』の報道によると、
中国より発送された検査キットは
すでに中共ウイルス（新型コロナウイルス）に汚染されているという。
ユーロフィン（Eurofins）社がルクセンブルクで組み立てた同ロットの検査キットは、
鼻と口より検査体を採取する細綿棒にウイルスが付着していることが判明。
これにより、被検者は直接感染させられる可能性がある。
（以上、記事より引用抜粋。）
当初より、
今回のウイルスは、
武漢の研究所から漏れた生物兵器だと言われてきました。
そしてすでに、
世界中で、
数多くの命が奪われました。
私たちはすでに、
戦争の真っただ中にいるのです。
引用元：
ギリシャ神話に「パンドラの箱」の話があります。
決して開けてはいけないと言われていた箱を開けてしまったため、
そこからあらゆる災難が出てきた。
急いで箱を閉めると、
「希望」だけが箱に残った。
簡単に結論だけ言うとこういう話です。
最後に残った希望に関しては、
あらゆる災難の後には希望が現れると解釈するものや、
あらゆる災難が現れるが希望だけは解き放たれなかったと悲観的に捉えるものなど
諸説あります。
今、
新型コロナウイルス（チャイニーズウイルス）の蔓延によって
封印されていた災難が地上に解き放たれたような気がしてなりません。
果たしてこの後、
希望は現れるのか？
答えは、
ただ神のみぞ知る…。
（合掌）
タイで中国人が
偽のコロナウイルス（チャイニーズウイルス）検査キットを販売したとして
摘発されました。
その検査キットは
必ず陰性を示すように設定されており、
同じく押収された体温計は
37℃を超えないように作られていたそうです。
武漢で発症者ゼロなんていうのも、
この検査キットならあり得ますね～(￣▽￣;)
また、
チャイナのマスク工場はほこりが舞い、
作業場で働く人はマスクも手袋もしないで素手で作業しているとのこと。
やはりそうか、
と思うとともに、
最近、
いくつかの自治体で、
「マスクのお礼だとしてチャイナからマスクが送られてきた、
マスク不足の医療機関などに配布する」
というニュースを目にするたび、
使って大丈夫なのか？
と心配になります。
とにかく、
この機をいい機会として、
脱・チャイナ
日本国内回帰
に持っていくべきですね。