全員である種目に挑戦!
クジで引いた順位の記録をめざすゲーム
例 100メートル送の場合
3位で15秒とした場合、
クジを引いた人が4位なら、15秒よりも遅い記録を目指す。
今回の競技は、「水中息止め競技」
ルールとして7位でも30秒以上!
横の順位は6位
忠「横山くん分かってる?秒数」
昴「ヨコ、聞いてる?」
横「ん?」(←みんなの話を聞いていない人)
忠「何秒いくつもりなん?」
横「50秒!」
忠「何でそんなに・・・」
(みんな、それぞれ言っていて聞き取れません)
6位の目標タイム、40秒
横、着水。
6位 横の記録 44秒96

安の順位は3位 目標タイム1分
安、水に顔を付けようとしたその時!問題発生

安「(顔が水に)届かれへんわ、オレ・・・」
雛にどつかれる安

箱馬を用意してもらい、再びチャレンジ。
雛「安田くん、よーいスタート」(後ろにいる、丸と忠は爆笑している

安、着水。
3位 安の記録 1分3秒12

亮の順位は1位 目標タイム限界まで!
亮、着水。
(後ろにいるメンバーが亮ちゃんを笑わせています)
亮ちゃん、鼻から空気が出まくってます。笑いを堪えることができず、
顔を上げてしまいます)
1位 亮の記録 20秒57でチャレンジ、失敗

チャレンジ2回目
丸の順位は3位 目標タイム1分
丸、着水。
亮「ちょっと笑いそうやで」
横「丸、行くよ!1分行けるようだったらウィンクして」
目を閉じているにもかかわらず、無理にウィンクする丸。
しかし

忠「笑ったら、アカン!」
3位 丸の記録 1分2秒93

忠の順位は4位 目標タイム50秒台
忠「チョットどうしよ?オモロイわぁ」
忠、耳を塞いで着水。
4位 忠の記録 52秒53

丸「才能あるわ」
雛「えー仕事した」
昴の順位は1位 目標タイム1分30秒
昴、着水。
横「まだ、いける?」
首を振る昴
雛「もうチョット、がんばって!」
安「そっからの向かい側!」(←ん?!)
亮「向こう側や」
1位 昴の記録 1分29秒00

雛の順位は2位 目標タイム1分15秒
雛、着水。
?「わー、カピパラみたい」
スタジオ、爆笑
2位 雛の記録 1分18秒00

横の順位は6位 目標タイム40秒
横、着水。
6位 横の記録 39秒85

横「これは、行ったね!」
安の順位は7位 目標タイム30秒から39秒84
7位 安の記録 36秒41

昴「行けるぞ!」
雛「ラストは亮!」
亮は、5位を目指します。
昴「きたー!行ける!」
横「これででけへんかったらしゃれにならへんわ」
亮「だいぶ前からオレも気づいてる」
亮「(カッコつけて)箱馬下さい」
横「ちょっとカッコつけだしてきたで」
雛「まあ、いけるわな」
横「これで行かれへんかったらホンマ、タイ帰すで!」
雛「ラスト、亮にかかってます。よーいスタート!」
安「中川家のお兄ちゃんそっくり」
忠「似てる」
?「錦戸家?」
顔を上げちゃった亮ちゃん
忠「あれ!?」
昴「どーだ!、どーだ!数えていたか今の!」
丸「早いな」
昴「これ、やったんちゃうか、もしかして・・・」
雛「タイムは!」
5位 亮の記録 34秒16

雛「チャレンジ失敗」
亮「ちゃうねん、オレな死ぬと思ったやんか」
横「視聴者の方、ガッカリですよ」
昴「これ、ホンマ・・・アカン」
横「こんだけね、やーやー、やーやーふざけてるのもありましたやん。
最後、ビシっとやったら・・・」
丸「しめればね」
亮「ちがうねんな!」
丸「何がちがうん」
亮「みんな要らんこと言ってたやろめっちゃ」
横「うわっ、人のせいにしてる」
罰ゲームは亮ちゃんに決定

粉が3回、降ってきました。
関パニ、終わっちゃうのね~。
シュールで面白かったのに残念だけど、新しい番組に期待
