関西花の寺 第8番 應聖寺
◎第8番 妙見山 應聖寺(おうしょうじ)
所在地:兵庫県神崎郡福崎町高岡1912
ご本尊:聖観世音菩薩、薬師如来
拝観料:200円、庭園拝観500円
沙羅の花
花菖蒲
睡蓮の花
ご朱印
沙羅の花は、朝に咲き、夕べには純白の五弁の花が落花する一日花。平家物語「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」でつとに知られ、お釈迦様とも深いかかわりがある。お釈迦様の入滅を表現した涅槃(ねはん)図では枕辺(まくらべ)と足辺の四隅に沙羅の木が二対ずつ双樹で描かれている。
関西花の寺 第8番 應聖寺
◎第8番 妙見山 應聖寺(おうしょうじ)
所在地:兵庫県神崎郡福崎町高岡1912
ご本尊:聖観世音菩薩、薬師如来
拝観料:200円、庭園拝観500円
沙羅の花
花菖蒲
睡蓮の花
ご朱印
沙羅の花は、朝に咲き、夕べには純白の五弁の花が落花する一日花。平家物語「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」でつとに知られ、お釈迦様とも深いかかわりがある。お釈迦様の入滅を表現した涅槃(ねはん)図では枕辺(まくらべ)と足辺の四隅に沙羅の木が二対ずつ双樹で描かれている。