宿河原ポトスのオープンマイク300回記念回に参加させていただきました。
OMを始めた初期からの方から最近のOM常連さんが集まり、
普段のOMだと1組15分ステージのところを、
この300回では倍の1組30分ステージでの記念回ということで、
自分もとても楽しみにそして気合いを入れて、、、、
結果的に気負い過ぎた面が(>_<)(>_<)(>_<)
～セトリ
０１ 砂浜 （杏里楽曲）
０２ 夏の日の残像
０３ 燃えないゴミの日
０４ 旅の途中
０５ ピーマン with カホン TAKAKO(EngawaTeatime)
感想・・・・
1曲目と2曲目は、座って弾き語り、
3曲目からは立って演奏する予定でいたのが、、、
1曲目はカバーで、1番をアルペジオ、2番からストロークで行う。
まだまだ始めたばかりのアルペジオは座っての演奏でしか出来無いので、
しかもこの曲ではまだ「通し」でのアルペジオは厳しいということで、
2番からはストロークでということは事前に決めていた。
大好きな楽曲なので、そのうち通しでアルペジオで行いたいと思っている。
2曲目は新曲。まだ本番での披露は2度目。
普段使用しないコードの多用に挑戦している曲でもあり、
やはり座っての演奏のほうが少しでもスムーズに演奏出来るだろういうことで、
座っての演奏。
しかし、なかなか思ったように演奏出来ず、
急に脚が震え出してしまった(;^_^A。
3曲目は「燃えないゴミの日」
この夜、観覧応援に来ていただいた山下さんが、
以前、僕がSNSに書き込んだ文章を読んで、「歌」にしてみたら？と
提案というかコメントをくれて、それで出来た曲。
4曲目、ちょっと気合い入れ過ぎ。
ステージ時間を気にして、ついついテンポも速め(>_<)
5曲目、エンガワのTAKAKOさんがカホンで飛び入り！
楽しかったです(*^_^*)
ま、疲労というか、
ここのところ体調不良と言うか不調がずっと続いていたので、
そういうモノを気合いでぶっ飛ばしてやる！！
ような意気込みといか気持ちだったのだけど、
なかなか振り切ることは出来ず、かえって気合いが空回りのようなステージだった。
早期に疲労回復して体調面を整えていきたいし、
あと精神面かなと思う。
不安や心配が、ステージ上で出てしまったのだろうか、
久しぶりに演奏途中に脚がガクガク震えだしてしまった。
「緊張」とはまた何か少し違うモノなのだろうけど、
そういうので「震える」のなら、精神面的なモノも鍛えないと、、、、、
だなんてことを、帰路の電車でぼんやりと考えていた。
自分自身で、
「満足出来た」とか「今回はよくやった・よく出来た」
というステージをいつになったら出来るようになるんだろう。
そんなことを思っている。
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