
去年の秋に配置転換で流されてきた自分と同い年の人が、
どうやら3月いっぱいで辞めると、本人は誰にも言っていないはずなのだが、
どこから漏れては白々しい空気が風に乗って、僕の耳元まで届いた。
よほどイヤなのだろう、いろいろなことがひとつひとつ耐えられないのだろうな。。
気持ちの病気に伏せって休んでしまうよりも、スパッと辞めること選んだようだ。
自分も2年目だし、同い年ってことで、
いろいろとうまくやっていけるかなって思っていただけに残念でならないが、
だけどそれで踏みとどまれなんて言えない。
「まんぼう」の期間中にライブ観覧の予約をいただいている数人の方に、
メールを出し始めて、すぐにそれ以上メールを出すのをやめた。
強い心配や不安があるなら、観覧はキャンセルして構わないですって。
それはとても正直な気持ちだ。
実際、不安な気持ちのままでイベントをどのくらい楽しめるのか?
だけど僕はまたく嘘つきだ。
だとしても観に来てもらいたいに決まっている。
そんなの決まっているじゃないか。
そう思ったので、そう思ってしまったので
それ以上は観覧予約の人にメールを送るのは辞めた。
良い人ぶって、観覧のキャンセルをしても良いって書いたわけじゃない。
けど、結果そう思えてならない。
なぜなら、観覧に来てほしい、来てもらいたいって、
心からそう思っているから。
こういうのを「エゴ」って言うのかな?
メール出さなきゃよかったかな?
さぁ~て、どうする?
今年になって風景写真を撮りに行っていない。
まだ海を眺めに出かけていない。
港湾部の海は見ているけれど、
そういうのじゃなく、浜辺のある「海」を、
そろそろカメラを持って出かけたい。
少し気晴らしになるかもしれない。
2月から4月まで、自主企画ライブの予定が次々と入っているが、
詳細が決まっていないモノもを多い。
たしかにコロナ禍での、、、いまなら「まんぼう」期間の中での開催に、
考えるというよりは戸惑っているという方が正しいだろう。
気持ちを奮い立たせても、すぐに萎えてきてしまう。
それの繰り返し。
なにをどうすれば、正しいのかがわからない。
「正しい」ってなんだろう?
何をしても不正解な気がするし、
何もしなくても、不正解な気もする。
頭の良いカラス達は、こんな人間社会を空から眺め観て、
何を想うのだろう。
アホ― アホ― と 鳴くだけなのかなもしれないけれど、
それこそカラスの勝手だね。
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topics
※※※ TAKA ONE'S STATION ※※※
2月13日(日)神奈川県横須賀市上町 南国風カフェ こひさまコーヒー
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催
「新・横須賀ストーリー vol.6 」
オープン 12:30
スタート 13:00
チャージ無し 要オーダー
投げ銭制
出演者(出演順未定)
TAKA ONE'S STATION (ギター弾き語り)
Python Rosso (サックスデュオ)
本多 政幸 (ギター弾き語り)
ミヤとむぎ (ギター&ボーカル)

※ ジンジャーハイボール・ハーフは都合により出演キャンセルとなりました<m(__)m>
※※※ photographer TAKA NOZOMI ※※※
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横須賀市上町 南国風カフェ こひさまコーヒー

横須賀市浦賀 カフェレストラン CoolClan URAGA

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