（見出し写真・・・6月開催「まるで空飛ぶクジラのようにvol.27」のフライヤー。
この出演者さん+伊藤聡さんの計5組で行います。）
自身が企画主催する つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクトの
特に「まるで空飛ぶクジラのように」になるのだが、
このライブは、基本毎月開催のため、次から次へと
出演してもらう演者さんを選んで、イベントの趣旨など説明しつつお声をかけして、
出演承諾してもらわなければならない。
これを、繰り返し繰り返し、続けて行くことになるが、
いま現在、7月の出演者さんが出揃わず、
8月もお声掛けはしているが返事保留となっていたり、
なかなか決まらないでいる。
でも、9月は決まり始めていたりもする。。
コロナ禍が続ているとはいえ、
感染者数がかなり減少してきて、
世の中全体が活動的になってきていて、ミュージシャンだけでなく
いろいろな表現活動をされている人たちが、動き出しはじめて、
予定を立てている最中で、出演の返事が遅れ気味なのだろうと思う。
圧倒的に面白いイベントであるならば、自身が魅力あるイベンターならば、
そんなことに関係なく、出演のお返事を簡単にもらえたりするのだろうけど、
ま、そうは言ってもね、
コツコツとそしてしっかりと継続していって、
認めてもらうっていうか、みんなが出たい！って思ってもらえるイベントを
続けて行くしかない
みんなが、楽しそうと、
毎回毎回素敵な出演者のステージが観れて面白い、と思われるライブイベントにしたい。
だから、
演者さんへの出演のお声かけは、慎重にだったり、
その時の直感だったり、
他の演者さんとのバランスや前回のイベントとは異なるラインナップだったりを
無い頭を使っていろいろ考えて、声掛けをしている。
そして、
声を掛けたからは、その演者さんが出演の可否がはっきりするときまで、
待てるだけ待ちたい、という方針でいる。
そして、待っている。
出演がすでに決まっている演者さんも居るので、
周知や声掛けを早くしたい気持ちもある。
なので、
あと、どのくらい待てるかな？
僕はどれくらい、待っていられるのか？
僕が僕自身を試しているように感じることがある。
なんにしても、
結局は「すべてのこと」は
自分自身との戦いのような気がする。
とかなんだとか言ってるけど、
根本的に、自分も人に対してだけど、
返事は早めが早めが良いよね。
～～ブログ記事はここまでです。
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