断崖に咲く向日葵のように

楽しい時間を作り出そう・・・・『夏空のディスタンス』

雨の日が続き、出かけることも億劫になり、部屋にじっと籠れば
やがて憂鬱になり気持ちは滅入る。
そして待ち望んでいた太陽の陽射しをようやく受けて喜んだも束の間、
7月の外の気温は高く、蒸し暑さから涼しいところへと避難する。
・・・・どこへも出かけられない。
さらに今はコロナ禍の真っただ中で、
外出する気は高まらない。

家で何をする?
部屋に閉じこもって何を想う?

TVのお天気コーナーで、
東京の7月の天気は、一昨日まで毎日雨が降っていたそうだ。
天気が回復して晴れたことはありがたい。
ま、明日からまた曇りだったり雨だったり、
関東の梅雨明けはまだ先のようだが、、、、

天気が晴れたように、
次は「気持ち」が晴れるようにしないと。。。
そのためにはどうする?
何をする?
それとも何もしない?

コロナの第二波とは認められてないようだけど、
実際、第二波のようになっている現在の状況の中でも
8月1日に開催予定の自主音楽イベント、
「夏空のディスタンス」 ←このネーミングいいでしょう?気に入っているんだ。
は、やるつもりでいる。
「出来るのかな」とか
「開催して良いのかな」とか
そういう迷いや悩みみたいなモノはある。

それは、6月に行った「小さな写真展」のときもそうだったし、
そのときは、期間中に音楽イベントを2度行う予定でいたけど、
それは中止とした。
そのときと同じように今もコロナ禍ではあるが、
でもその時と比べて、
対策をすれば開催しても良い、というような流れというか
空気感があることは確かで、
今回は「やれる」と思っているし、
「やりたい」と思っている。

だから、毎日のコロナの感染者数に一喜一憂というか
その情報ばかりを気にせず、振り回されず、
楽しみながら準備していかないと。

このような中でも、
観に来てくれると言ってくれている人たちも居てくれる。
ありがたい。
しっかり準備して、当日を迎えられるようにしていこうと思っている。
そして、集まったみんなで、楽しい時間を作れたなら良いなって思っている。

そのためにも、練習もままならない状況ではあるけれど、
自身もギターに触れる時間を意識的に増やさないと。
雨で気が滅入る、とか
仕事で疲れた、とか
練習する場所が無い、とか
そればかり言っていてもしょうがない。

脚を前に出さないと、歩き始めれない。動き出せない。
そんなこと、わかっているのに、、、、ね。
さ、8月1日に向けて、
気持ちをあらたにやっていく。

コロナ禍ではありますが、
ご一緒に楽しい時間を作りそして過ごしませんか?
観覧者数制限のため、
事前のご予約を承っております。
よろしければ、TAKAまでご連絡をいただくか、
他の演者さんにご一報ください。


:::::::: 『夏空のディスタンス』 :::::::::::

イベント名:
 創層人present 『夏空のデイスタンス』

開催日 : 2020年8月1日(土)
時 間: 午後3時15分スタート
     午後6時までに 終 了

会 場: 横須賀市浦賀
     カフェレストラン
     Cool Clan URAGA  2Fフロア―

最寄り駅:京浜急行本線 浦賀駅 下車 徒歩2分

観覧料金: 1ドリンク付 ¥1700円
     ※ソフトドリンク or アルコール を選べます

出演者(出演順は未定)

芦田みのり (ポエトリーリーディング)

TAKA ONE'S STATION(ギター弾き語り)

米村卓巳  (クロマチックハーモニカ)

Jazz Lezonece (ジャズギターデュオ)

PythonRosso (ジャズサックスデュオ)


三密対策により、観覧用席を少なくし、イベントを行う2階フロア―入場者数を
制限させていただきます。
観覧を希望される方は、お手数ですが出演者までご連絡願います。

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