おもらしあれこれ

おもらしが好きな筆者の、色々な方向からのおもらし考察(予定💦

おもらしに適した(?)下着

2020-04-03 01:41:00 | 内緒の趣味
こんばんは、キツネ🦊です。

さて、そもそもおもらしに「適した」下着ってなんやねん!?と突っ込まれること承知で😅

下着とひと言でいっても膨大な種類と数がありますよね☝️

生地の種類
綿、ナイロン、シルク、、、
ぃや、ファッションのことには無知なのであまり挙げられませんが、書ききれないくらいいっぱいあるはずです←

形状や種類
ノーマル、ハイライズ、ヒップハング、サニタリー、Tバック、、、
はい、これも書ききれません😅


アウターに関しても挙げていっちゃうとさらにキリがないので、今回は下着だけに絞るとしましょう💦

そもそも、「おもらし」に「適した」という表現自体がツッコミどころだとは思いますが、着衣(最低でも下着)のまま我慢出来ずにおしっこが出てしまうのがおもらしというものであって、それを故意に楽しむ、つまり趣味にしてらっしゃる方々がおられるわけでして。

それぞれの方の趣向に伴い、「適している」下着は大きく変わると思います。

水分をよく吸収し、濡れた感覚をより強く味わいたい方には綿で厚手のものがいいと思いますし、逆に水流の強さや流れ出る感覚をお求めの方には、ナイロン等の化学繊維が適していると思います。

昔にとあるSNSで同様の話題を出した際は、綿が1番人気でしたね☝️


と、色々な生地•形状と、それとおもらしの関係性を熱く語りたいところなんですが←
残念ながら私の元にはそれだけのサンプルがありません😅経験不足ですね😓

この辺りは、色々な経験をお持ちの方から是非体験談を教えていただいて中身を充実させていきたいところではあります🤔
ご協力いただける方は是非ともTwitterの方にご連絡くださいませ🙇‍♂️


じゃあ今回何を書きたかったかというと、この界隈の方と少し交流してみて思ったのですが、サニタリーショーツでのおもらし経験者が意外と少ない☝️←まぁ私の勝手な予想だったんですがww

一口にサニタリーショーツと言ってもいっぱい種類も形もあるんですが、ほぼ共通しているのはクロッチ部分の内側に特殊加工がされているものがほとんどだと思います。

そもそもサニタリーショーツの目的は「吸収」「防水」「フィット」の大きく3つあるとの事です←調べましたww

その「防水」の機能が、おもらし時に副産物をもたらすんですよね💧

このショーツの中におもらしをしちゃうと、防水機能に遮られたおしっこが、水風船の様にぷっくりおしりに溜まっていきます🎈
当然、オムツのように吸収する訳ではないので、すぐに溢れたものが足を伝い流れ始めるんですが😅

綿やナイロン等の生地でしかおもらしをしたことのない方にとって、この感覚はすごく新鮮に感じられると思います✨

また、お股中に溜まったおしっこの中に更に放出されるおしっこは、激しい水流を作り、まるで撫で回されているかのような感覚になるとも聞きます☝️


昔にとある方とのプレイで使った事もあるのですが、未知の感覚に凄く驚いていましたね😳


綿パン派の方にも応用が利きます。
好みの綿パンの上からサニタリーショーツを重ねばきしてみてください🙌
ただでさえ吸収率の高い綿の生地の、内側から外側からおしっこが渦巻いてなんとも言えない感覚になると思います😉


もしもこれを読んで少しでも気になった方は、是非ともチャレンジしてみてください💡新しい世界が開けるかもしれません😆←大袈裟


さて今日はここまでにしておきます😪

👇👇
こちらTwitterのリンクになります。
リプやいいね、フォローいただけると大変励みになりますので、どうかよろしくお願いします🙇‍♂️


コメントを投稿