私は人間として人間の型をしている
でも、中身が違う
メンターさんRさんに勧められた神との対話は
正直自分が分かってる事ばかりだった
私はよく知人に他の人を自分と同列で考えるのはやめろと言われていた
そして悟った
人間が自分と同じ土俵ではない
私は其処にある木々草花と同じである
人間はそこにある木々草花を目に止める事もない
まして踏み潰したり切っても何も思わない
それに近い
だから私もそこにいるだけで見ているだけにする
そもそも神との対話、Etrセッションを人間が受けるのと私ではまた違う
創造主の派生に数多の神がいてその派生が人間
数多の神の中の1つが自身の中に宿る時点で
人間より創造主に既に近い
誰に学ぶ事無く自然摂理とそのメカニズムを理解している
私には起こりうる事も予測が付いている
私は人間と共存する事は難しいので
既に自然との共存を選択している
自分の力を受け止めている
私は自分の大事なモノ達以外はどうでもよい
理を理解するモノが奇跡をすぐに起こせるなら
未熟な集団意識よりも1個の理の真を理解するモノがまさる
そうですね自然界VS人類という感じでしょうか?
人間はその相手の歳や見掛けで判断しすぎる傾向が強過ぎますね
マウントを取りたがりますね
まー私にも感情はありますので人間の方法で応戦しているだけありがたいと思ってほしいですね。これは周りの方です。
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