兵糧攻めにあっていた民社党の立候補予定者、準備の資金も使い果たし四苦八苦の中やっと選挙が始まるよ・・・・麻生総理も自民党の支持率が回復するのを待っていたのだろうが自分が身内から引き吊り降ろされる気配を読み解散予定を発表せざるを得なかった。
どちらにせよ国民の目線で政治をしてくれる政治家「政治屋でない」選ぼうでは御座いませんか・・・・・
今度の選挙は政権交代の選挙だと位置づけられているが・・・・・
政党は決めているが、その政党から立候補している候補者には投票したくないという者は如何したらいいのか・・・・・困ったものだ
これから何をするのかではなく、今まで何をしたかの成果を聞き判断したいものだ
民社党に成っても党利、党略のばらまき予算で福祉、景気対策と総て次世代に付けを回していく自民党のやり方と同じでないか。今に我が国も日航と同じように墜落してしまう。
貧富の差が固定化しているご時世にお小遣いをシコタマくれる母親がほしい、大金で土地を買える陸山会が羨ましい。
所詮は年寄りの遠吠えにすぎない。開き直って
「ゴミ箱党」立ち上げれば。・・・・・