滋賀県民は利己的性格を恥じよ。

妖怪、大津片目の市長は「びわこ新幹線栗東駅」建設に大津市民は京都駅を利用するので必要ないと大反対をし、それを引き金に幽霊知事が同調して滋賀県の将来をも考えずに中止して、後の事後処理もしないまま現在に至っている。
今度　大戸川ダム建設に国交省の計画を必要ないと、大阪、京都、滋賀、が揃って反対している中、大津市長が建設促進を唱え国交省に陳情している様は何と利己的な人間かあきれかえる者である。
如何なる必要性が有ろうとも大津市民の要望には断固反対して叩きつぶそうではないか。
江戸の仇は長崎で・思い知らそう
湖南地区　住民代表　石部衛どん。
滋賀の民主党議員達よ!!!!
滋賀県の将来の発展性を考えず、その場のご都合で地元が築いてきた「びわこ新幹線新駅」建設計画を踏みにじってしまった。
今度の総選挙は民主党への流れと見られるが、川端・奥村を引きづり下ろし県民の方を見据えた人材・候補者を立てるべきである。
このような状態で地元の投票を求めるのは厚かましいと思わないのか・・・・

百年来の大不況到来で年度末に掛けて、リストラで失業者が大増発の見通しの様子である。景気対策に仕事の確保、消費拡大に定額給付金の支給等手は打っているが焼け石に御水で在る。
今更ながら「新幹線の駅」をモッタイナイト中止に追い込み、幽霊知事を担ぎ上げた滋賀県民は琵琶湖のヘドロに住むナマズ程度の人間だ、将来を見据え民間活力の起爆剤となる事に知恵が回らなかった事に他ならない。
陥没した滋賀県に何の魅力を感じない。