ターファイトの2歳牝馬
ビアンカリボン入厩の知らせがようやく届き
重い腰を上げて出資を決めました。
父スペシャルウィーク母父メジロライアンとも
ファンだった馬で好みの血統で
何より出資の決め手は厩舎です。
テニス部の大先輩の調教師
矢作先生の著作によれば、
「日高の矢作ライン」という
馬産地日高での人脈があるそうです。
その一人が育成牧場である
シュウジデイファーム代表石川氏で、
シュウジデイの馬は
ゲート試験を一発合格できるとの
強い信頼関係があり、
デビューの15日前に入厩させることが
しばしばあるとも書かれていました。
ビアンカリボンの育成先がこのシュウジデイファームで
育成状況を改めて見てみると、
ノーザン系牧場では到底ありえないでしょうが、
7月下旬から13-13で継続して乗り込まれており、
例えばもし坂路52秒台で追い切れればと
矢作先生のご記述により現実味を感じました。
そうそう思い通りにはならないかもしれませんが、
何かのご縁と11月中のデビューを夢見て
出資を決めました♪
ビアンカリボン入厩の知らせがようやく届き
重い腰を上げて出資を決めました。
父スペシャルウィーク母父メジロライアンとも
ファンだった馬で好みの血統で
何より出資の決め手は厩舎です。
テニス部の大先輩の調教師
矢作先生の著作によれば、
「日高の矢作ライン」という
馬産地日高での人脈があるそうです。
その一人が育成牧場である
シュウジデイファーム代表石川氏で、
シュウジデイの馬は
ゲート試験を一発合格できるとの
強い信頼関係があり、
デビューの15日前に入厩させることが
しばしばあるとも書かれていました。
ビアンカリボンの育成先がこのシュウジデイファームで
育成状況を改めて見てみると、
ノーザン系牧場では到底ありえないでしょうが、
7月下旬から13-13で継続して乗り込まれており、
例えばもし坂路52秒台で追い切れればと
矢作先生のご記述により現実味を感じました。
そうそう思い通りにはならないかもしれませんが、
何かのご縁と11月中のデビューを夢見て
出資を決めました♪
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