時對協定例会

過日、第一〇四三囘 時局對策協議會定例會に參加。
先輩方の貴重な御意見を拜聽する。
オブザーバーとして某メデイアの方の出席も
あつた爲、質問をぶつけ我々陣營でも知るこ
との少ない話を聞かせて頂き大變有意義な時を過ごす。



　　　　　　　　　　　　　　





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終戰の日啓蒙街宣

八月十五日

本日静岡護國神社にて菊守青年同盟静岡縣總
本部と合同參拜を行ひました。
參拜後 同團體の御好意により社務所にて晝食
を御馳走になりながら大先輩である同團體片岡
會長より昔の運動について御高話を聞かせて頂く。
昔の右翼の機動力と即戰力を改めて考えさせら
れる御話であつた。

昨夜、本日共に愚生にとつて大變勉強になつた
貴重な二日間であつた。
その後 静岡市街にて啓蒙街宣。

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人事刷新・組織擴充

維新護國同盟 上半期定例會にて人事刷新
組織擴充を行ひました。

護國廓清隊・池田裕信會長は當同盟と親戚
關係であることから今後は相談役として、
新たに同血社・河原博史會長を最高顧問と
して迎へ、より一層國體明徴運動の追求と
實踐を行ふべく會員一同誓ひを立てた次第
で御座います。

改めて、日頃御交誼いただいてをります諸先生
諸先輩、ならびに當ホームページ御來場くださ
いました皆樣に御報告申し上げます。

なほ引き續き諸賢同志皆樣には、今後とも
御指導御誘掖くださいますやう當同盟一同、
伏してお願ひ申し上げます。


　　　　　　 　　　　　　　　　　 　會長　植田祥義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹部一同
　　　　　　　　　　　　　　　　　　會員一同

上半期定例会

維新護國同盟 上半期定例會にて
人事刷新 組織擴充を行ひ、役職
の大きな變動がありましたので、
後日、當團體ブログにて發表さ
せて頂きます。

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歴史の生き証人（其の一）

我が團體では啓蒙街宣の折、英靈に關する話題
に觸れることが少なくない。

それといふのも昨今、外交や憲法に就て關心を示す
國民が増えつゝあり右傾化時代の到來などと云はれ
てゐるものの、未だ世論を見る限り、日本人は英靈
や戰爭殉難者に對して然程とも見受けられないからである。

無論それには理由なしとしない。
教職員組合などによる自虐史觀・反日教育も然り。
マスコミ然り。もとより國民をリードするはずの
政治家に於ても、英靈を冒涜する者がゐる始末である。
曰く「信教の自由」、曰く「政教分離」。しかしなが
ら靖國神社、護國神社ほかに祀られる英靈とそれに對
して感謝する我ら日本人の眞心は、さういつた概念を
遙かに超越したところにあらねばならない。
よつて愚生はマイクで、或は日常の會話で、そして今
日かうして不慣れな筆を取る次第である。

皆さんも神風特攻隊の話しは聞いたことがあることと思ふ。

愚生の聞いてゐた特攻隊は　天皇陛下萬歳と叫び敵鑑
に體當りして國防の任に當つたといふことであつたが、
學校で教はつた特攻隊は國家の命令で無理矢理行かされ、
天皇陛下萬歳といつて死んでいつた者は無く、皆おかあ
さんと叫んで死んでいつたとか。愚生が幼少の頃、戰爭
經驗者である祖父に聞いた話とは大分違ふものであつた………
困惑しながらも愚生は學校の先生が言ふことなので
「そうだつたのか」と愕然としたことを今も覺えてゐるのである。

しかしながら大人になるにつれ、左翼教師らの教へた特
攻隊はやはり誤りであり、もつと言へば作爲的に捏造し
たプロパガンダであつたことを知るものである。

一部の熱狂的な左翼思想の持ち主は例外として、今更述
べることでもないけれども、日本の戰爭は侵略戰爭など
ではなく、「米英兩國ニ對スル宣戰ノ詔書」を謹誦して
わかるやうに、植民地解放の爲の正義の戰爭であり、
自存自衞の爲の戰であつたのだ。

結果こそ敗戰に喫したものの、英靈が尊き命を捧げて下さ
つた御蔭で今の平和な日本があることを忘れてはならない。

素より求學の途にある愚生、高所より他者に向かつて何か
誇れるだけの持論があるでない。
しかしせめて日頃親しくさせていただいてゐる人生の大先
輩や、仕事柄接することの多い戰爭經驗者の方々から拜聽
した當時のことがらを、若い人達に傳へてゆくことは勉強中
の愚生にでも出來るのである。

悲しむべきことに戰時に際して前線で直接交戰の任にあた
つた方や銃後の守りに就いた方々が、年々この世を退場されてゐる。
七十年間も平和が續いたのは明治御一新以後、はじめて
のことである。

我らがかうも長い期間平和に浴することが出來たのも、
ひとへに　先帝と　今上天皇の洪恩を賜つたからである。
然るに我らはこの平和が水や空氣と等しく平和もタダで
あると、いつの間にやら怠惰に慣れてしまつてはゐない
かと、自問自答・三思三省する必要がある。畢竟、水や
空氣も決してタダではなく、いつまでのその清淨を維持
し得る爲には努力せねばならないやうに、平和もまた我々
が努力を惜しまず維持せねばならぬものなのである。
その爲にも先の大戰で尊い人柱となられた英靈に感謝の
誠と鎭魂の祈りを捧げる眞心を忘れてはならぬのである
。これを忘却した上での平和は人心の弛緩を引き起こし
、眞の平和何たるかを忘失し、結果、武力衝突こそなく
とも國民相喰み、道義は崩壞し、社會に見えざる戰爭が
展開されるのである。外戰なくとも内亂であつてはそれ
を眞に國家の平和とは云へない。高杉晋作先生は
「國を滅ぼすは外患にあらず内憂にあり」と言つた。
まさしくその通りであると思ふ。

よつて愚生は古今と洋の東西を問はず、長き平和が續
いた國家が陷りやすき弊病を危惧し、國家の御爲に散華
された英靈に就いて人生の大先輩の方々から話しを聞か
せていただくやう進んで努め、これを若者達に傳へるの
である。

拜聽した話は演説だけでなく、このブログでも書くこと
があるかも知れない。無論、遲筆に加へ文才も無し。
上手に傳へることが出來るか不安少なしとしないが、
當ブログを御來場くださつた人達には愚生の微志を理解
していただければと願つてやまない。


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2015年6月 憲法改正啓蒙街宣

6月7日、静岡市内にて憲法改正啓蒙街宣を行いました。

GHQにより一週間で起草された押し付け憲法などは
早々に改正していかねばならぬ。
戦後70年、押し付け憲法を律儀に守り続けた日本にも
問題はあるが、戦後70年を迎える本年・・
憲法改正を本気で考え、自主憲法を制定する時に
来ているのではないだろうか！
反日左翼が最も大切にする憲法第9条、反日左翼が
大切にするもので日本の為になるものは皆無である！

国民の皆さんも糞メディアの垂れ流す嘘には流石に
気付き始めているのではないだろうか？
ネット社会と言われる今、少し調べれば今の現実が、
現状が分かる筈である！

何時までも目を背けていてはならぬし、目を背けて
いられる時ではなくなっている！
大和魂が有るのなら、日本人で有るのなら声をあげ
て立ち上がろうではないか！


本日参加された隊員の皆さん、お疲れ様でした。
御清聴頂きました市民の皆さん、関係各位の皆さん
有り難う御座いました。


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一水会 糾弾終結宣言

我々右翼陣営が行って来た　一水会代表、木村三浩 糾弾街宣は
皇紀二千六百七十五年五月二十一日をもって、終結致します。

詳細は同協議會　愛倭塾HPよりご覧になれます。



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一水会 糾弾街宣

四月二十七日　

高田馬場に事務所を構える一水会糾弾街宣に参加致しました。

皆さんも御存じでは無いでしょうか？右翼の代表一水会などと言われ
メディア、雑誌等にも多数出演している団体であります。

猪瀬元都知事が医療法人徳洲会から五千万円を受け取り、その仲介役
を努め、謝礼を受け取ったとされる人物である。

右翼が右翼に街宣を掛ける・・前代未聞かと思われるであろうが、
新右翼を名乗る一水会は似非右翼、いや、我々右翼陣営からすれば
只の左翼にしかすぎぬ！前代未聞でも何でもないのである！
確かに長きに渡り右翼を名乗ってきた団体に街宣を掛けると言う
意味では異例の事と言えるやもしれぬ。
売国奴、元総理大臣 鳩山由紀夫と行動を共にし、皇国を穢せば似非と
言われようが左翼と言われようが仕方のない事である。

相手が右翼であれ、右翼でなかれ皇国の為に活動をする我々右翼民族
派は国賊に対しては徹底した抗議を行うのは当然のことであり、今回
のような問題に目を瞑れば右翼は右翼を名乗る者には甘い、何も出来
ないなどと言われ、右翼民族派など、名ばかりではないのかと嘲笑さ
れる事であろう。
今回の一水会への糾弾街宣は我々右翼陣営にとっても右翼とは何ぞや
と言う事を思い起こす良い機会ではないかとも思っている。

右翼も団体により思想も全く同じではない・・・ 此れは至極当然の事
である。其れゆえ今まで一水会の言論、行動に対して反対意見は有れど
も、皆 黙認してきたと言う経緯もあるであろう。違う目線、角度から
のアプローチは決して悪いものだとは思わぬが、今回の一水会木村三浩
の行動は、皇国を穢す行為に他ならず、許される問題でも、黙認出来る
問題でもない！

自分も一水会のホームページを覗き「一水会への街宣行動に対する
木村三浩の見解」を拝見したが、とても納得のいくものでは無く、
後付の言い訳にしか過ぎぬ内容である！

一水会、木村三浩代表の行動、言動は右翼民族派と呼ばれる人間からは
決して支持されることは無いであろう。何故なら木村三浩を支持するこ
とは売国奴鳩山由紀夫を支持する事と同義である！

我々右翼陣営は、一水会木村三浩の即時引退と
我々右翼陣営から一水会退陣を要求する。

本日、一水会糾弾街宣に参加されました

愛心翼賛会様、愛倭塾様、桜士義塾様、皇道日報社様、

皇道民族連盟様、護國鐵拳隊様、山陰皇道社様、

日本誠龍社様、民族革新会議様、中川様、三澤様、

関係者各位の皆様お疲れ様でした。



　　　　　　　　　　



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目から鱗

一昨日夕刻、政治結社同血社 河原博史會長と
皇道民族連盟 近藤勝博代表が遠方より遊びに
来て下さいました。

焼津市の喫茶店にてお茶などしながら
楽しい時を過ごさせて頂きました。
此方からは小生のわがままで菊守青年同盟
静岡縣総本部の大石哲也本部長をお誘いして
出掛けました。

六時間程の間、今後の右翼のあり方、尊皇論
等々、色々な話で盛り上がり、（決して良からぬ
企みをしたわけではありませぬ 笑）

時には熱く意見を交換する場面もありましたが、
今回　河原會長、近藤代表、大石本部長の話を
聞かせて頂き、目から鱗が何度も落ちた次第で
あります。

今回も楽しく、そして勉強になるひと時を
過ごさせて頂き心より感謝申し上げます。

　　　　　


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憲法改正 啓蒙街宣

３月８日　静岡市内にて憲法改正啓蒙街宣を行いました。

戦後70年を迎え、自国も他国も経済力、環境、考え方、
全てが昔のままでは無い！既に時代遅れの、いや、
時代錯誤の憲法など必要としないどころか足枷にしか過ぎぬ！

今や、日本国に何かあった時でも米軍が守ってくれる
日米安保条約など、今の米国を見れば約束が果たされ
るか否かなど、あてに出来るものでは無い。

憲法9条があるから日本は守られているなどと夢物語を
事実のように伝える左翼思想に騙されてはならない。
現に戦争を放棄していても中国は尖閣諸島を狙い、
日本の領海を犯し、一触即発の状態になっているでは
ないか・・・少し考えれば・・考えなくとも現状をみれば
一目瞭然である。

今年、皇紀2675年は戦後70年を迎える節目の年でもあります。
日本も今こそGHQによって押し付けられた憲法を捨て
自主憲法を制定しなければならない時に来ている。
市民の皆さん、我々と共に憲法改正を強く訴えていきましょう。


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紀元節奉祝街宣

本日、静岡市内にて紀元節奉祝街宣を行いました。

建国記念の日は祝日法で「建国をしのび、
国を愛する心を養う」と定められております。
市内で奉祝街宣を行いながら国旗を掲揚していない家
店舗が多い事には大変残念な気持ちになりましたが
中には国旗を持って歩いておられるご年配の方が
居たり、国旗を振って下さったりする方もおられ
奉祝街宣の声も力が入った次第であります。

今年は皇紀2675年、戦後70年を迎える節目の年でも
あります。
我々も更に気を引き締め益々民族派運動に力を入れて
行く所存であります。

奉祝街宣後、静岡護国神社に奉祝参拝を行い、本日の
紀元節奉祝街宣を終了しました。

本日参加された隊員の皆さん、関係者各位の皆さん
お疲れ様でした。
応援して頂いた市民の皆さん有り難う御座いました。


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平成27年菊守青年同盟静岡縣総本部様 新年会

1月25日、菊守青年同盟静岡縣総本部の
新年会に小生含め隊員一同お招き頂きました。

昨年に続き菊守青年同盟様の人数の多さ、
迫力には圧倒されるばかりでありました。

今回、光栄にも菊守青年同盟様新年会、乾杯の
音頭を取らせて頂くと言う大役を仰せつかりました。
至らぬ所も多々あったかと思いますが
寛大なお言葉を頂戴し、光栄の極みであります。
大変楽しいひと時を過ごさせて頂き感謝致します。

本日は誠に有り難う御座いました。

本日参加されました、菊守青年同盟総本部様
菊守青年同盟静岡縣総本部様、菊守青年同盟中京総本部様
國志連合会総本部様、関係者各位の皆様、
参加された隊員の皆さんお疲れ様でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　




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定例会

本日、今年初の定例会を行いました。
平成27年の運動についての話し合いを
行いました。
今年は他友好団体様と腐り切ったブラック
企業にも街宣を掛ける相談もしております。

参加された隊員の皆さん本日はお疲れ様でした。



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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます。

本年は新しい体制で益々 民族派運動に
邁進していく所存であります。

　　　　　　　　　　政治結社　維新護國同盟　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　役員、隊員一同


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天長節奉祝街宣

12月23日　天長節

12月23日は天皇陛下御生誕の日、天長節であります。
国家元首であらせられる天皇陛下御生誕を国民が
お祝いする１日であります。
国旗日の丸を掲揚し感謝の誠を捧げましょう。

12月23日、天長節奉祝街宣を静岡市内にて行いました。
天皇陛下御生誕を御祝いする本日が、当団にとっても
１年間の最終街宣であります。


今年1年、後半からは御陰様で順風満帆、良い年末を
迎える事が出来るのは、公私共に応援して頂いた
友好団体同志の皆様、関係者各位、応援頂いた国民の
皆さんのお陰であります。
1年間有り難う御座いました。

来年は更に新しい事を考えておりますので実行に
移して行く所存であります。

皆様、良い年を御迎えになられますように。


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