今宵もやって参りました。
ママの自己満足の為のMy Rose Gardenシリーズです!
うほほほ(≧▽≦) 自己満でもええや~ん♪(すでに酔っ払っています。)
てなワケで、今宵も好きにウンチクたれまくってやるぜ!(←残業でストレスが溜まってるみたいですよ。)
ちなみに、ママは貧乏&ズボラー星人ですが、うちのアイシスちゃまと薔薇達は貴婦人です。
では、トップバッターはこちら。
『コンテス・セシル・ドゥ・シャブリリャン』(HP)1858年作出の薔薇。
セシル・ド・シャブリリャン伯爵夫人という御芳名のこの方。
ローズピンクとはこういう色を言うのだろう・・・(と思う。)非常に魅力的なピンク色と、コロンと気取らない花形。
愛おしい伯爵夫人です。
お次はこれまたローズピンクのメアリー・ローズ(ER)
上下同じ写真ですが、少し加工すると随分雰囲気が変わります。
カタログや本を見て薔薇を注文する際にはお写真を注意深く見る必要があります^^
お次は
エグランティーヌ(ER)=和名:マサコです。
(↑加工後です)
実は、この薔薇(マサコ)のカタログ見本に魅せられて手を出したのが薔薇にハマるきっかけでした。
和名のマサコは、もちろん現皇太子妃の雅子妃殿下にちなんで贈られた名前です。
(↑加工後)とても繊細なイングリッシュローズです。うちでは一番に『ルリマノミノハムシ』にやられます(-"-)
おそらく、香りも素晴らしく、花弁もシルクのように柔らかく薄いからだと思われます。
この方は『キャスリン・モーリー』(ER)
香りも素晴らしく、繊細ながらも強さも持っている薔薇だと思います。
ああ、薔薇って素敵・・・・・