ごきげんよう!皆の衆!
みぃだよ。東京都は大田区在住のスケ番猫さ!
一応、全東京猫の番張ってるからね、そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシク!
元気だったかい?
アタイは・・・
見なよ、このアタイのげんなりした顔・・・・フゥ
そうだよ、アイシス姐さんの、あのズボラーなママさんがまたやってきたのさ。
あのズボラーなママさんが来ると、うちのママさんといつものアレが始まるよ・・・
アレとは・・・・
酒盛りさ。
まったく!
(義兄撮影↑)
今回はパパさんのウマウマなパスタも食卓に並んでた。
(・д・)チッ
まったく!あのズボラーなママさんの為に、こんなご馳走を出す必要があるのかねぇ?
まあ、あのズボラーなママさんが来るからという名目でご馳走と酒盛りを計画してるんじゃあないかって
うちの食いしん坊万歳なママさんの策略って気がしなくもないけどねぇ・・・
だいたい、アイシス姐さんのズボラーなママさんは良く言えば『小枝』みたいというか
まあ、『干物』だね、ハッキリ言って。そんなに食わないのさ。(飲むけどね)
ズボラーなママさんは翌日は銀座で狩りの修行をしてるんだ。
ズボラーなママさんは銀座ってお洒落な所に行くと緊張するらしいよ。
ママさんは岡山県(田舎)の倉敷(田舎)から出て来てるからね。
『ねむり姫』って映画の舞台は超ご近所さ。
うちでDVDを見て、『岡山弁がなっていない!』とかのたまっていたよ。
リアルな岡山弁だと、映画見てる人は『日本昔話』か『ヤクザ映画』と勘違いするかもしれない。
全東京猫の番張ってるアタイでさえ、うちのママさんとアイシス姐さんのズボラーママさんの会話を聞いてて
『怖いゼ(゚Д゚;)』と思うことがあるからね。
岡山弁は使用上の注意をよく読んでから用法要領を守って使用しなくちゃいけないんだぜ。
実際、岡山の小中高学生が修学旅行に行く時に、『NG岡山弁』があるらしいです。