My Rose Gardenより。
本日、切って飾った薔薇を撮影しました。
どうぞ、ご覧ください。
本文は私の感覚(素人)での薔薇解釈ですので、ご参考までに。
クラウン・プリンセス・マルガリータ(ER)
イングリッシュ・ローズにしては香りは控えめながら、花弁や葉がしっかりしていて、信頼できるタイプです。
濃いローズ・ピンクの薔薇は『コンテス・セシル・ドゥ・シャブリリャン』(HPに分類されてるのかな。)
オレンジは『クラウン・プリンセス・マルガリータ』です。
薔薇本によれば、セシル・シャブリリャン伯爵夫人は四季咲きだったような気がしますが、そこはオールド。
ママ宅では春しか咲いてくれません。
メアリー・ローズ(ER)と良く似た天真爛漫なローズ・ピンク色です。
香りはスッキリとしながらも甘いオールドローズの香りです。
レディ・オブ・シャーロット(ER)
明るいオレンジ色で、イングリッシュ・ローズにしては花弁数は少な目ですが
沢山の花を付けてくれます。
間違いなく信頼できるタイプの薔薇です。
香りはフルーティー?若干ミルラの香りがします。
また咲いたらアップしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお付き合いください。
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