歌合とは、歌人たちが右と左に分かれて、出された題にしたがってそれぞれ歌を詠みあい、優劣を判定する遊びです。
この六百番歌合は、鎌倉時代に行われた、史上名高いものです。
それぞれの歌の勝ち負け(左、右)引き分け(持)を判定してみませんか。
一応、判詞(審判=判者のことば)も載せておきました。原文ではありますが、参考にしてみてください。ただし、明らかに勝敗について触れている部分は割愛してあります。
今後問題を作成しだい順次更新、下の題にリンクをつけていくつもりです。
題一覧
元日宴
余寒
春水
若草
賭射
野遊
雉
雲雀
遊糸
春曙
遅日
志賀山越
三月三日
蛙
残春
この六百番歌合は、鎌倉時代に行われた、史上名高いものです。
それぞれの歌の勝ち負け(左、右)引き分け(持)を判定してみませんか。
一応、判詞(審判=判者のことば)も載せておきました。原文ではありますが、参考にしてみてください。ただし、明らかに勝敗について触れている部分は割愛してあります。
今後問題を作成しだい順次更新、下の題にリンクをつけていくつもりです。
題一覧
元日宴
余寒
春水
若草
賭射
野遊
雉
雲雀
遊糸
春曙
遅日
志賀山越
三月三日
蛙
残春