今日はリリィオさんとは初,kimu_23さんとは２回目の３人でのコラボ。
とても楽しみにしてました。
5：35 トヨタ自然學校から出発。なんだかライトが暗いがまぁいいか！
歩き始めて１５分くらいで電池切れ。
しまった！単３電池は予備持っているが単４は忘れた。
車まで取りに戻ろうかと二人に相談すると、もうじき明るくなるから真ん中歩けばいいよと言われ、お言葉に甘えることにした。
やはり緊張感に欠けるようです。
6：10 少しづつ明るくなってきた。もう安心です(^_-)-☆
山スノボは長い間一人だったが今日は同行者が二人もいる。
とても新鮮な気持ちでした。
歩き始めて１時間ほどで休憩。もう大汗で昨日の酒が噴出してる。
7：45 一本杉。
ここから周囲の景色が良くなりkimu_23のペースがグングン上がる。
標高が上がるにつれ、景色が良くなり槍穂高や劔など北アルプスの山々が遠望できる。
少しイヤ～な雲が出始めるがまだ天気は持つかな？
左前方にも雪山が見えて、白山じゃありませんか。
1600ｍピークのトラバースは少し緊張ぎみに進む。常に先頭を行ってくれたkimu_23ありがとう。
9：00 1600ｍピーク。
先に進むか、ここから滑るか相談する。
kimu_23の、ここから滑れば日蔭で雪がいい状態だろうとの言葉でここからの滑りに決定。
9：30 滑降開始。kimu_23、リリィオさんに続き、僕も滑るとパフパフにウハウハでした(＾◇＾)
kimu_23,さすがにいい読みしてる。
一気に下りる体力はなく、休憩しながら降りて行く。
最後はスキー場の林間コースのようなところになりました。
10：20 車に到着。
ここから見る野谷荘司山はまた格別でした。
今日の反省は不覚にもライトの電池を忘れたこと。
リリィオさん、kimu_23さんすみませんでした。
反省はあれど、それを上回る素晴らしい山行でした。
野谷荘司山ＢＣｽｷｰ＆ｽﾉﾎﾞ
リリィオさんが常に後ろから見ていてくれたので安心＆申し訳なくて・・・戦闘能力が低いボードですみません。
頑張って付いて行くので今後共宜しくお願いします。
約１時間の撮影ですから、いい場面を繋いで形になりホっとしました('◇')ゞ
また宜しくお願いします。
そして編集お疲れ様でした。動画の画質、画像の視点も滑っている雪質の状況まで判る感じで素晴らしいです。
次回もよろしくお願いします。
さすが撮影がうまいです。
私が撮ったものはブレブレで写真も撮っていたので、レンズからliliioさん、itahayaさんがフレームアウトして全然ダメで写真した(*^_^*)
シェアさせて頂きました。(^o^)/
さすが撮影がうまいです。
私が撮ったものはブレブレで写真も撮っていたので、レンズからliliioさん、itahayaさんがフレームアウトして全然ダメで写真した(*^_^*)
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