相馬市駅前商店街振興組合 理事長の一言

 日々、地方の商店街を見つめて感想をつづりたい。

相馬野馬追いに思うことー

2008-06-25 11:53:36 | Weblog
 相馬市連合商栄会という、市内の3つの振興組合と6つの商栄会で、

組織されてて、ここで野馬追い負担金として、H19年は587,000円

を各組合、ないし、商栄会でそれぞれ、組合員数で割り出した、お金を出しまし

た。

なかなか、年々、不景気とお客離れで、きびしくなりつつあります。

 でも、夏まつりは大切な郷土の行事。いつまでも、続けないといけないなー

と、考えます。
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4 コメント

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まつりって誰のもの? (五月中の申)
2008-07-01 09:47:24
そもそも商栄会や振興組合の限られた中でやろうというのが間違いではないかと。
まつりは商店だけのものではないのだから。
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Unknown (理事長)
2008-07-07 13:56:20
 五月中の申さん、コメントありがとうございます。
確かに、私たちだけの祭りとは思いませんが、お世話
する立場になったものですからー
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揚げ足取るようですみません (五月中の申)
2008-07-08 10:23:07
理事長さんがということではなく、全体的に

>お世話する立場になったものですからー

がいつのまにか”世話してやってる”の上から目線になっていませんか?

その辺が衰退している理由の一つなのではないでしょうか?
正直、ほぼ機能していない壊滅状態で中村という小さな地域の中で意地の張り合いしかしていない商栄会や組合のメンバーがどれだけ偉いのですか?

相馬市にはいい素材が沢山あると思います。有効利用・活用が出来ていないのでは。
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Unknown (理事長)
2008-07-09 11:06:52
 私としては 「お世話してやってる」というつもりは毛頭ないのですがそういう感じに見えるのかもしれませんね。
 
 貴重なご意見、ありがとうございます。
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