
今日は、以前、趣味人の会でスケッチに行った描画に絵の具を施してみた。
久々の水彩画のため、上手く描けなかった。
特に建物の描写では、影の暈しが重要になるが、暈しが上手くできず、奥行きのない作品になった。
(今回は、品川駅から徒歩10分程度のとある洒落た建物郡の一角を写生したものである。)
久々の水彩画のため、上手く描けなかった。
特に建物の描写では、影の暈しが重要になるが、暈しが上手くできず、奥行きのない作品になった。
(今回は、品川駅から徒歩10分程度のとある洒落た建物郡の一角を写生したものである。)
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして一人でも多くの人に、気持ちよく「シンプルな生活」を送って頂きたいので(^^)