地方の経営塾に通っています。
皆形にしたいだけの集まりで、売り上げの上らない塾に「1年半」通っています。
皆SNSや経営設計ができない講師の元にならうと勘所がわからなくなります。
老害ではないが、、、
今思うとゾッとします。
何故なら、気づいていない塾生は、それをし続けなければいけないから。
講師は経営の本を読んだだけ、昔働いてたところで、広告費を会社に負担してそこで学んでいただけです。
つまりそのマーケティングが古くなっています。
10年20年前のマーケティングになります。
これでは勘所がわからない。
これをするには、地方でももう古い。
嘘の繁栄
SNSで活動していても、人つき合いのものだけです。
本人の力がない、、、というものではありません。
すべては情報弱者にしてしまう講師が悪いのです。
全てに当てはまります。
経営塾には、新しい感覚のある人ではないといけない。
SNSを使いこなすのは当たり前ですが、
何万人以上いて、使いこなせたという事
まだまだ企画力不足などを痛感します。
これで本日は
嘘の繁栄でした。
SNSでは、仲間と集うところや、定期的に上げていても意味がない
そう感じました。
アイディアの枯渇、新しいものを欲求する力の枯渇、地域が情報弱者。
これが原因です。
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