うさぎとかえる 奇妙な大冒険: ホッピティウサギとリーピーカエルの大冒険 (レオナルドブックス)
AIとの初めての共作:チャットGPTで絵本を作ってみた
こんにちは、[さとッち]です。今日は、私が最近体験した、少し変わった創作活動についてお話ししたいと思います。それは、人工知能(AI)を使って絵本を作るという冒険です。
AIとの出会い
私のこのプロジェクトは、ある日、チャットGPTについて知ったことかかから始まりました。ChatGPTは、自然言語を理解し、それに応じて文章を生成するAIです。私は、この技術を使って、絵本の物語を作り出すことができるのではないかと思いました。
ストーリーの始まり
絵本制作のプロセスは、まずストーリーのアイデアを思いつくことから始まりました。私は、子どもたちに楽しんでもらえるような、魔法の森を舞台にした冒険物語を思い描きました。そして、そのアイデアをチャットGPTに伝え、ストーリーの基本構造を作り出しました。
タイトルは最初「ホッピティウサギとリーピーカエルの冒険」とChatGPTが決めてましたが、ちょっと長いので短く分かりやすいタイトル「うさぎとかえる 奇妙な大冒険」に変更しました^^
AIのクリエイティビティ
驚いたことに、チャットGPTは私の期待をはるかに超えるストーリーを生み出しました。キャラクターの会話、場面の説明、さらにはストーリーの展開に至るまで、AIはまるで本物の物語家のようでした。私の役割は、AIが生成した内容を編集し、より一貫性のあるストーリーに仕上げることでした。
イラストの挑戦
ストーリーが完成した後、次はイラストを描く段階に入りました。私はイラストレーターではないので、この部分は特に挑戦的でした。これもAIに依頼^^物語の世界が目の前に広がっていくのを感じました。
まとめ
この絵本制作体験は、私にとって非常にユニークで学び多きものでした。AIとの共作は、創造性の新たな可能性を開いてくれると同時に、私自身の創作過程にも新しい視点をもたらしました。最終的には、子どもたちの手に渡る一冊の絵本を作り上げることができ、大変満足しています。
せっかくなので、Amazonで出版するこに、著者名「ペンネーム」もAIに依頼しました^^全てゼロから出版まで無料で出来ました、もちろん全部自分で調べての作成ですけどね^^
私はこの経験から、テクノロジーとアートの融合がいかに素晴らしいものかを改めて感じました。これからも、AIを含む新しいツールを積極的に取り入れながら、創作の旅を続けていきたいと思います。
最後に、これが私がAIの力使って作成した絵本です。
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