🌺歩いてきた道 歩いていく道 どこかへ続いて🌺 『北国からつれづれなんとなくだけど♪』

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瞳を閉じて

2015年01月10日 | 聴いていたい歌の日記

誰かが、自分から離れて行くということは。

いなくなるということは。

こう言う気持ちになることなのかもしれないよね。

 

ドラマとは関係ない話しだけど。

一般的な普通の失恋というか恋や愛が消えて行ったときの話しね。

 

そういう人が世の中にはたくさんいるから、こういう歌が流行るのかもしれない。

だから、こういう歌を聴く人がいるのかもしれない。

 

でもね。

そうなったのには、そうなった、そうなる。

理由があったんだと思う・・よ。

 

過去ってのは、誰の頭の中でも、時が経てば経つほど。

変換され、美化され、美しく、やさしく見えて来るのかもしれない。

若いころの失恋であれ。

大人になってからの、なにかの別れであれ。

 

でも。それは、ただただ過去になったから。

なんだろうけどね。ほんとはきっと。

・・ほんとは、ただそれだけな気がする。

 

なんにしろ。

過去を振り返るのはよくないように思う。

だって。過去っていつの間にか、変換され美化されていくものだから。

そこを見始めたら、美化されたそこだけに焦点が合う。

 

でもそれは、間違いだよね。

だって・・。

なぜ現在そういう結果になっているのか。

当時をよ~く思いだしてみれば、ほんとはわかること。

ほんとは結局、うまく行かなかった。し・・。

ほんとは結局、縁がなかった。

ほんとは結局、合わなかった。

 

人は多分、自分の過去を美化しちゃうから。

認めたくはないけれど。

それが事実なんじゃないのかな・・。

 

 

良い歌だけどね・・この歌。

 (松田聖子さんの、あなたに逢いたくても。これは女性版の

似たパターンの歌だよね)

 

 

過去を振り返るより。

前を向いて歩こう・・。


麦の歌

2014年10月11日 | 聴いていたい歌の日記

アンが終わり、最近は、マッサンに、はまっている。

ゲゲゲの女房から。私はNHK連続ドラマのファンになってしまった。

(じぇじぇじぇは、実は、あまり見ていないのだけれど

 

このマッサンの主題歌が、中島みゆき(さん)の麦の歌というのだけれど。

初めてまじめに歌を聴いていたとき、テレビがなぜか、字幕放送になっていて。

私は、その詞の文字をずっーーと目で追いながら歌を聴くことになった。

そうしたら、歌詞の内容が、ますます私の中に入って来て。

 

この歌絶対いい。

 

この歌の音楽も。切なさも。前向きな気持ちも。

なにもかもが良いと思う。

ネットで、この歌全部を聴いたのだけれど。

1番も、すごくいいんだけれど。

2番からの歌詞が、もっと良いと思う。

 

 

この歌の発売は10月29日なのかな・・

ネットで買っていつでもiPodで聴けるようにしようっと~。

 


とんでったバナナ お猿のかごや ツッピンとびうお

2014年08月17日 | 聴いていたい歌の日記

何年もブログ書いてると、よく覚えてないんですが~

たぶん。前にも書いたかもしれませんが~。

また、書きたくなったから、書く(笑)

 

すごーく昔。

私が3歳くらいまで住んでいた、父方の実家。

童謡のレコードが日中、よく流れていた。

いいや、もしかしておばあちゃん

いいや、私をものすごく可愛がってくれたらしい

もしかして、おじいちゃん

父親は仕事だっただろうから、その3人のうちの誰かが流してくれていたのだろう。

それはたぶん、LPレコードだったのだと思う。

いろんな童謡が流れていた。

 

そんな中で。

覚えている曲はこの2曲。

大好きだった。

 

とんでったバナナ

 

お猿のかごや

 

両親が離婚した為、私はこの父方の実家に、3歳くらいまでしか住んでいない。

小さいので、お猿のかごやのほうの歌詞はちゃんと理解して聴いていたとは思えないのだけれど。

とんでったバナナのほうは、バナナが旅をして、最後に船長さんに食べられちゃう。という

オチが大好きだった。

この2曲を続けて聴いてみると、なにげにメロディーが似ている。

私は、こういうノリの歌が好きだったんだろうね。

 

この歌を聴くとおじいちゃん、おばあちゃんの家の居間にいた自分を思いだす。

私は1時期、両親が離婚話でもめていた時に、ここで、おじいちゃん、おばあちゃんに

短期間育てられたことがある。

(こんなことも。いつかのブログに書いたような気がするけどぅ笑)

おやつの時間になると、おばあちゃんが、ビスケットのマミーと、

お砂糖の入った温めた牛乳をくれた。

家で雑貨屋さんを営んでいた祖母の店先には、マミーがたくさん入った大きな瓶があった。

そこから、マミーを取り出し、居間に戻り、袋を破り(その当時は袋入りだったと思う)

お皿に数枚マミーを並べてくれた。

おばあちゃんの、牛乳は、いつも必ず沸騰させているのか、

カップの上で、牛乳の膜が張っていた。

私は、冷めてから、その牛乳の膜をスプーンですくって、食べるのが大好きだった。

その後、私は母に引き取られるわけだけど、

(母は一度私を置いてったあとに、また誘拐に来たらしい。←これは祖母談。笑)

その後、引き取られた母の温めた牛乳には、牛乳の膜が無く、

(牛乳の)膜のあるミルクがいいと、母に言った記憶がある。

 

お猿のかごやなんて、今、知ってる子供なんていないだろうね。

(私も、エッサエッサエサホイサッサーって、かけ声を覚えてるだけで、

全部歌えたりはしないわけだけど笑)

小田原提灯という言葉も。大人になってから気づいた。

 

 

 

ついでにこの歌も好きだったので載せておきます。

 

ツッピンとびうお

 

これは、何歳くらいだったかな・・。

NHKの、おかあさんといっしょ。で聴いていて大好きだった歌です。

私は内陸生まれで、海で魚が飛び跳ねるところなど、見たことがありませんでした。

とびうおという魚も。見たことが無く。

おかあさんといっしょで、この歌と一緒に放送される、海と。ぴょんぴょん海を

細長くよく跳ぶ魚が。

海と言うよくわからないものへの、空想を広げてくれていました。

(花子とアンで言う空想の翼ですね笑)


ア○ーキー

2014年06月16日 | 聴いていたい歌の日記

かなり以前の(笑)10代の頃に、横浜○蠅の歌を聴いていたというヤン○ーのような過去を

前にブログでカミングアウトしたけれど。そういえばそうそう。

こんなアルバムも繰り返し繰り返し聴いていたのを、きのう突然何十年ぶりにまた思い出し

今度はこれが、聴きたくてたまらなくなった。

そのアルバムは、歌手名、アルバム名ともにア○ーキー

i thunseでア○ーキーと入れ検索したらアルバム発見

歌を見るとどれも知っている歌。

このアルバムだった

たぶん何百回も聞いた歌で、あの頃の、世の中に反抗していたような気分になっていた自分を思い出し、

1900円くらいしたけれどi thunseでそのアルバムの歌を購入。

さっそくちょっとボリューム高めに、聴いてみる。

ものすごく懐かしくはあり、訳もわからず、いきがっていた自分も浮かんで来た。

確かにめちゃ懐かしく嫌いな歌ではないのだけれど、

恥ずかしい気分になってきたのはなぜだろう

 

東京イ○バーニ○グ

この歌は、当時は一番衝撃的な歌であり、でもなんかそれが反骨精神のような

カッコよさも感じていた歌だった。

でも、当時から、この、ブービー音で消された音楽の文字の、天○象○だろうというフレーズが物議をかもした歌で。

レコードのアルバムには入っていたこの歌が、

ア○ーキーを思い出したときに一番先に思い出したこの歌が、

CDでは消えてしまっていて。

ネットで調べたら、CD発売になったとき、この歌は消された。とのことで。

 

現在の私は日本には天○がいるべきだと思っているし、とても尊敬しているし、

○室の方々を普通一般のひとたちより大好きなほうの人間だと思います。

天○、○室関係の本もけっこう読んで来たので、生き方など。ますます好きになりました。

 

当時はでも、そのどこにでも向ける反抗みたいなのが、

なにかカッコいいような気がしていたようで。

歌詞を全て覚えていたけれど、すっかり記憶の向こうに行っていたこのアルバムをまた聞いて。

当時の気持ちは確かに思い出すのだけれど、今感じたのは。

当時は。ただただ、若いなぁぁーーー。ってのと、幼いなぁーーー。ってこと。

この曲全てが、正しいというか、全ての正解は自分で。

あるのはすべて他者への揶揄のような気がしてきた。

横浜○蠅の歌は、ちょとワルイ自分たちを楽しんでまーす。みたいな歌だったけど。

こちらの歌は世の中見るもの全てへの批判のような、同じような歌でもちょっと違う。

 

(シティー)サーファーへの批判、季○の中でを歌っている人への批判、ロックスターへの批判、

警察へ、団地のおばさんへ、会社へ、政治家へ、大人へ、社会へ。

 

このアルバムを、今この年齢になりまた聴いてみて、気づいたことがある。

こういう揶揄のようなことを、ずっとしたまま、そのまま大人になっている人間が世の中にはいる。

ということ。

こういう歌を聴いていたとかに限ったことではなく普通の人でも。

こういう、若い。というか幼い感情のまま、大人になり、

何歳になっても他を全て揶揄することや、批判することで自分を確立しようとする人。

誰でも他者はを批判はするものだけれど、全てを批判する人間。

正しいのは自分で、社会が悪いからこうなる、相手が悪いからこうなる。と言い続ける人。

私の周りにはいた。

大人になりきれていない恥ずかしい大人がいた。

そしてもしかして自分もそんな人間だったのかも。と。

 

この歌を、今聴き、懐かしさと一緒にそんなことに気づいた。

その渦中にいると見えないものが、離れると見えてくるのかもしれない。

これは昔には、なかった感情で。

そこに今頃気づけた自分は、実は最近ようやく大人になれたのかもしれない。

(精神論。笑)


内容覚えてないけどこんなのあったね

2014年01月06日 | 聴いていたい歌の日記

メジャーな昔のアニメというと。

仮面ライダーとかひみつのアッコちゃんとかサリーちゃんとか一休さんとかハクション大魔王とか

まぁ数えきれないほど、いろいろありましたよね。

毎日いろんなアニメを楽しみにしていました。

 

これらも内容とか覚えていないけど。

やっぱり楽しみにしていたアニメでした。

 

 

魔女っこメグちゃん

キューティーハニーに、なにげに似てるね。

 

 

ろぼっ子ビートン

 

 

星の子チョビン

これも内容全然覚えてないけどオープニングやエンディングの歌は覚えてる。

いつ頃のアニメだろうねぇぇ。

 

 

ドロロンえん魔くん

 

 

ポールのミラクル大作戦

 

 

ぼくらきょうだい てんとう虫

これ、すっかり忘れてた。すごく大好きなアニメだったのを今思い出しました。

この絵はきっと名前誰だっけいなかっぺ大将と同じ人が描いた絵かな

 

 

オバQえかきうた

そうそう。

これもよく歌いながら真剣に(笑)描いていたなぁぁぁ。

バケラッターこの言葉もずっと忘れていた。

 

昔は夢いっぱいのアニメがたくさんあったねぇ。

楽しかったり、切なかったりいろんなことをアニメで感じたよねぇ。


夜空ノムコウ

2013年12月27日 | 聴いていたい歌の日記

閲覧数:193 PV訪問者数:127

昨日の私のブログの訪問者数は127人らしいです。

毎日更新していなくても120~170人くらいは来ていただいているようですので

ありがたいことです。

きのうの閲覧数は193PV。

これはいつもこのくらいの訪問人数だと、閲覧数は300以上は行くので、

127人に対し、193というのは、いつもの三分の一くらい少ない閲覧数です。

みなさん、ちらっと見て~更新してないなーという感じでブログは閉じられちゃうのかな。

 

 

きのうの夜いろんな人とお話しする機会があった。

私は知らない人と話すということに実はものすごく人見知りをする。

けれど。

なにもしなければそのままなにも変わらない。ということだから。

実は小さな挑戦でもある。

誰かと話すということは、ほんの少し相手を知るということだし、知ってもらうということだし。

それをしていかないと私はここで。

誰とも話すことができない。ということなのかもしれないな。

と考えたりもする。

全然違う場所で初めての人に会うということは、とても緊張することだけれど。

誰かを介してお話しをする。ということは、私にとっては会う人たちは

未知の人物のような気が最初はしても。

その間にいる人がいてくれるから大丈夫だ。という安心感もある。

楽しかったし。きのうはありがたい時間だったと思う。

みんな、いい人だ。ということが知れただけで、いろんな見かたが少し変わっていくんだと思う。

 「ここのいいところは」ときのう聞かれたのだけど、私は思いつかなかった。

でもきっと私は、ここのなにも知らないのだろう。

でも考えてみると、こうやって少し知ることで、

少しずつわかって、少しずつ違って来るのかな。そんな気もした。

 

 


真夏の夜の夢・エロティカセブン

2013年08月30日 | 聴いていたい歌の日記

両方、1993年の7月にリリースされた歌らしいです。

なんかおなじような怪しさのある歌でしたね。

 

ってことはもう、20年も前の歌なんですね。

私あの頃まだ30代になってなかったんだ~20代だったんだ~。

10数年前の歌だとばかり思っていました。

記憶ってかなり、あいまいですね。

 

7月リリースってことは、たぶん。

この歌を聴いていたのは、ちょうど20年前の今頃の季節なんでしょうね。

夏の夜、沿岸に何人かで魚釣りに行き(私は釣りませんが)

岸壁にタープやテーブル、椅子をセッティング、ほとんどキャンプのような状態で、

皆で、夜中じゅうお酒を飲みながら。

手で持てるコンポで、この歌が大音量で、ずっとかかっていたのを思い出します。

コンポは当時はまだ、カセットだったんですかね

それとももうこの頃は、CDに録音していたのかな

覚えてないやぁぁ。

 

松任谷由実 真夏の夜の夢

サザンオールスターズ エロティカセブン(初音ミク) 

(サザンのエロティカセブンがなくて初音ミク

 

 

関係ない歌だけど。

初音ミクから、youtubeのアニメ思い出し、そこからこれも思い出した。

前にもアップしたけど、もう一度これも載せておきます。

思い出は億千万

これは子供たち(男の子2人)にネットで「超いい歌だ」と何度も聴かされて

いるうちに私も好きになってしまった歌です。

ちょうど男の子2人はファミコン(やスーファミ)のロックマン世代で。

ロックマンのゲームの音が家の中に、よくあったし。

ネクタイ姿でパソコンに向かっている20代の男性は髪型、

姿形とかからも、私は、長男とダブったりします。(二男はまたタイプが違う)

 

今日はなんか、テンションハイな歌ばかりだね。


アイアイのうた

2013年02月10日 | 聴いていたい歌の日記

ふきんがみんな汚れて来たので、きのう、全部新しいものに交換した。

(洗濯機で水通ししたので、もう、くちゃくちゃですが

いろんなの買って来た。可愛い。

やっぱり、ピンクを選んでしまう。

たかが、ふきんだけれど、毎日見て使うもの。色と、お気に入りかどうかで、それを使うときの

テンションは全然違う。

 

きのうABCマートに行ったら、有線からこの歌が流れていた。

ずっと、聴いていたらなんだか、涙が出そうになって来た。

歌詞があまりに切なく。

歌声も・・切なく。(男の人と女の人が歌っているのかと思ってた・・

涙が出そう・・。

歌手名も、曲名も、もちろんわからない。

詞の一部を暗記する。

車に戻りスマホでその詞の一部を検索する。

すると歌詞から、歌手名、曲名が出て来た。

今度はスマホを手に持ったままTSUTAYAに行く。(笑)

TSUTAYAで、さっそく探す。

でもTSUTAYAには無かった。

ないぢゃん・・どうしよぉぉぉぉ

 

家に帰り・・iTunesストアで探す。

 

あった~~~

 

250円也。初めてiTunesで曲を購入した。便利だね・・これ。

(でも、パスワードが1文字大文字とか何度も失敗しめんどくさかった。

これからはパスワード、ちゃんとコピーして置いておくことにした。

最近iPodも、ウォークマンみたいに、アルバムの画像、勝手に表示されるようになったからうれしいし。

 

 

C&K アイアイのうた