美しい模様を描いていました
美しい模様を描いていました
動物園に行って来ました。
いろいろ可愛い動物がいて。
コアラもいました。
コアラって、すぐ寝ちゃうし。
どう見ても。ちょと、可愛いとは
言えないお顔だと(前から思っていました)思いますが・・
だってほら見て実物のコアラってこんなんだよぅ~
写真とか絵では可愛いコアラさんなのですが、実物のコアラさんって
いつ見てもちょっと・・・。
お顔のパーツのバランスがなんか・・だし、
爪もなんか。他の動物と違いこわい・・しっ。
でもねー見てください。
超可愛いコアラがいたよぉぅ。
よーーーく見てみてください。
赤ちゃんコアラだよ~
赤ちゃんは、お母さんに、ぎゅっと抱きしめられてスヤスヤ。
この安心しきった寝顔・・全身で抱きしめてるお母さん。
なんなのもう~お母さんの、この包み込みかた~
赤ちゃんの、全身で寄り添う感じ~なんかもう・・
母と子の愛って感じっしょ
赤ちゃんコアラは、人間の両手に収まりそうなサイズです。
ちっちゃくてめちゃくちゃ可愛い~。
人間も。コアラも。
赤ちゃんってのは、みんな可愛いものですね。
お散歩していたら、バラの蕾をみつけました。
ピンボケですみません。
真冬の寒さに、ぎゅっと口を結んでいる感じです。
まるで、造花のように見えます。
暖かくなったら、ぱーーっと開くんだろうな。
早く暖かく(春に)ならないかなーーー。
アニメネタ連続ですみません。
先日、ロボコンに遭遇しました。
懐かしいなぁぁぁ・・・ロボコン
このロボコン、昔はお金を入れて乗る乗り物だったんだよね~。
背中側に階段がついていて、そこを登ると、操縦席みたいなのがある。
お金を入れると、テーマソングが鳴り、ロボコンが左右に(だけ)動く。
気分はロボコンの中に入り、ロボコンを操縦している感じ。(笑)
昔は、ものすごく大きく感じたこのロボコン。
大人になると全然違うく感じるねーーー。(久しぶりに、あひる登場)
2メートル50センチくらいなのかな
昔は、もっともっと大きく感じた。
今はもう、動かないんでしょうね。
背中部分は、入れないように、スチールの板で塞いでありました。
まぁ・・でも、入りたくても・・・
もう、あの操縦席には、私は大きくなりすぎて、座れないね。(笑)
先日の3連休中、お寺に紅葉を見に行って来ました。
今年見た紅葉の中では、一番美しい紅葉でした。
赤色がとても鮮やかで、お寺の建物に、とてもマッチしています。
ここのお寺は、もみじの赤が素晴らしいお寺のようです。
散策路横には、小川があり、石の太鼓橋が何本かかけてあります。
午後に行ったのですが、けっこう紅葉を見に来てる人がいました。
燃えるような赤というのは、こういう色を言うのでしょうね。
日本の秋という感じでしょ。
今年の紅葉は全国的にあまり綺麗じゃなかった感じがしますが💦
山もところどころ色づいています。
言葉にすると、「綺麗~綺麗~」としか言葉が出て来ませんが
綺麗なものを見ると心が洗われますよね。
いのちのせんたくをして来ました。
帰りは、山の中の温泉へ。
遊歩道を少し散策。
滝がありました。
大きな滝は、大迫力で、もちろん素晴らしいのですが
よーく見ると
滝からの落ちたマイナスイオンたっぷりの水しぶきが、
上へ上へと水蒸気となり昇って行くのが、
日の光の筋になって見えます。
その光がたくさんの線となりとても美しい。
日の光・・木漏れ日
葉っぱたちの緑を、ますます美しく見せます。
もう山は夏の緑ですね。
大きな大きな松ぼっくりを見つけました。
世の中はゴールデンウィークを楽しむ人で溢れかえっていましたね。
私も後半から、お出かけしておりました。
その画像やそのあとの画像など・・もろもろ。
去年の今頃は。暮らせるアパートの作成。が一番の関心ごとで、
桜もなにも本気で楽しむことなどできませんでしたから。
去年は大変だったよな・・と振り返ることができるようになった今年。
さてさて。
今回はなんかよくわからない自然満喫な旅をして来ました。
あひるは子供の頃から自然に囲まれて育った自然児なので(児言うなっ笑)
とにかく自然が大好きです。
癒されます。
新緑の季節が1年で一番好きなので、この頃になると、毎年ウキウキして来るのですが~
でもなんか今回の旅は、変な場所にたくさん行ったような気もしなくもないです。
はい・・またまた、あひるさん登場~
山を登って行くと幸せの鐘を見つけました。(幸せの鐘だったかな。笑)
階段を登ると景色はほら緑山、山、山
なんだかよくわからない崖岩のようなところを登りました。
山の中にあるのですが、けっこう人が次から次と来て。
なんじゃここは
今回ゴールデンウィーク中に行ったのは、青森。
今住んでいるところが、けっこう暖かいので、深く考えもせずに
長袖は、ジャージしか持って行きませんでした。
ジーンズもハーフ丈で行ったので、寒い。寒すぎる。
海沿いの街へ。
風が強くてやっぱり寒い。
大間で有名だというお寿司屋さんの鮪丼を食べました。
生まれて今まで食べた本マグロの中で、ほんとにほんとにここの鮪は一番美味しかったです。
ほんとにほんとに。柔らかく、癖がなく。とにかく鮪が美味。
別の日のお昼。
なんか混んでるラーメン屋さんがあり、入ってみたら~みんな普通の中華そばを頼んでいる。
私も中華そばにしてみる。
ほーーんと美味しい~。
味噌ラーメンが美味しいを見つけるよりも実は普通の中華そばが美味しい、というのを見つけるほうが
難しいと思うのですが。
久しぶりに普通の中華(しなそば)の美味しいやつ食べられた
今住んでいる場所では、なんでもない中華そば(しなそば)は、なかなか見つけられないのです。
(実は味噌ラーメンも探している)
私は親子丼や玉子丼も大好きなのですが、
(ほんとはかつ丼が好きだけどカロリーちょっと気にするわけですね・・で→親子丼→で・・もっとカロリー気に
して・・玉子丼って感じ)
でも、親子丼はあっても玉子丼ってなかなかないじゃないですかぁ。
でもここあったんですよぉぅ。それもラーメンセットで
それもめちゃくちゃ嬉しかったです。
あぁぁぁ・・。このラーメンいつかまた食べたいなぁぁ。
夕暮れ。
山には山の美しさ、海には海の美しさが。
やっぱ夕暮れの海は美しいですね。
カメラをかなりズームして見ました。
こんなにこんなに大きなお日様です。
別の日。
東北の桜はほとんど終わっていましたが、枝垂れや八重はまだ若干残っています。
今年はこれで桜ショットは終了だろうなぁぁ。
見事にモコモコ咲く可愛い八重桜とそれを食べようとするあひる。(うそです)
500円で乗馬体験。
みなさん喜んで餌をあげていましたが、
笑って写真撮りましたが、実は羊さんやヤギさんがこわいです。
あの目がとてもこわいです。餌を持っている人間に突進して来るところも、こわいです。
(同じ意味で鹿もこわいです)
目といえばコアラとかなまけもの、もこわいです。
(話しはそれますが、なまけものは、あんなにゆっくりしか動かないのに、水の中で泳ぐときは
ものすごく速いらしいです。)
ここでいろいろ動き回り歩き回り~運動をしたら・・
とにかくとにかくヘトヘトに疲れ果て、からだが甘いものを欲っし。
チョコバナナクレープに食らいつく女。(笑)
この甘さ幸せすぎる。
帰りは新幹線に乗る為に駅へ。
海沿いの街なので、駅なかに、海鮮食堂があり、いろんな人がお刺身や海鮮丼を食べていました。
その食堂の店先に、ごはんは最初入れていない、なんか男子弁当のようなお弁当が売っていました。
ごはんは、買うときに暖かいものを入れてくれるようです。
あまりに豪快過ぎてお弁当のおかずのほうは食べたい感情はわかずどうでもいいのですが。(笑)
そうしたらですね~~~なーんとっ
あひるの夢を叶えてくれる食堂だここはっ
とっ素晴らしいもの発見
お弁当にごはんを入れてもらえば・・ごはんは一応ホカホカになるわけでしょ。
そのお弁当の横に売っていたものは~なーーーんとっ
すじこきゃぁぁぁぁぁ~~~~~
いつでもすじこが食べられたときは、私は、すじこはあまり好きではありませんでした。
買っても全部食べ切らないことがよくあったし、たらこや明太子のほうが好きでした。
でもねぇ・・ないと思うとねぇ・・食べたいのです・・ほんと。
すごーく食べたいのですが、隣にごはんもちゃんとあるようですが、(お弁当買えばね)
まさか、すじこ1本にそのままかぶりつくわけには行かないので、あひる、お店のお姉さんに聞きました。
「あのぉ・・すみません・・この、すじこって切ってもらうことなんてできませんよねぇぇ」
そしたらなーーーんと
「大丈夫ですよーー。一口サイズでいいんですよね~~」
なーーーんと。
あんなに食べたかった、すじことホカホカご飯が・・今、目の前についに出現
ここが食堂で良かったぁ
(一口サイズに切ってあります↑↑↑)
お弁当のおかずはあまりに茶色く、食欲わくものではなかったのですが~(食べたけどぅ)
すじことご飯は、綺麗に全部美味しくいただきました。(ノンアル飲む女←まずくて残す)
まさかここで、すじこに出会うとは。
食べたいと思ったものには、巡り会えるんですねぇぇぇ。
日頃の行いがいいからか(それはないな。笑)
すじこ一本新幹線の中で食べきりました(笑)
あんなに食べたかった、すじこにも偶然巡り会えた幸せなゴールデンウイークは過ぎ。
なんやかんやとその後は忙しく、アップが遅くなってしまいましたとさ。
かわいいね。
先日、岩手へ。
岩手春が来ましたね。
県内いろいろうろうろしていたのですが。
沢内村に行ってみました。
盛岡は桜が満開なのに沢内村はまだ残雪がところどころにありました。
それでもつくしが元気に育っていますね。
確実に春に向かっています。
止まった画像ではわからないのですが、雪解け水が綺麗な小川となり、山から流れて来ています。
(ドブのように見えますが実際は、サラサラと水が流れています)
せせらぎの音やウグイスやいろいろな小鳥のさえずりが、なんとも気持ちのいい朝の散歩でした。
先日、私は、どこかで春が。という歌が小さい頃から大好きだった。という話しをブログに書きましたが
まさしくそんな感じの風景です。
私は、こういうものを感じながら育ったのだと思います。
♪どこかで春が生まれてる
どこかで水が流れ出す
どこかでひばりが鳴いている
どこかで芽の出る音がする♪
なんでもない道端の雑草と呼ばれる葉っぱも、それでも茶色い葉っぱの上で、元気に緑色の葉っぱを
開こうとしています。
私はこういう状態を見ると、なんだか、ワクワクうれしくなります。
水芭蕉も川の流れに沿って咲いていました。
小岩井農場にも行って来ました。
桜は満開。
美しい岩手山が目の前です。
ジンギスカンという気分では無かったし(最近食べ過ぎ)ほんとは、オムライスを食べたかったのですが、
ものすごく混んでいて、1時間待ちとか。💦
で・・なぜか、小岩井農場まで来て、山菜天ぷらそば。(笑)
でも。ここのお蕎麦ほんと美味しかったし、山菜の天ぷらも、カラッとあがり、いろんな山菜が味わえました。
小岩井の外の風景を見ながら食べられる(オープンテラス)お蕎麦美味しかったです。
あーあの山菜も、今すぐまた食べたいくらいです。
旅館でウエルカムドリンクにいただいた抹茶と柏餅。
おじいちゃんのお墓と、去年亡くなったおばちゃんのお墓と、お母さんのお墓参りに行って来ました。
3か所お墓を回るというのは、けっこう1日行事で、疲れました。(笑)
行く前にスーパーで花とお線香を買ったのですが。
もうすぐ母の日なので、花売り場には仏前用の菊とかの横には、綺麗なカーネーションがありました。
それ見てお母さんとおばちゃんに、カーネーションをあげようと。思いつく。
母の日には来れないし。カーネーションをあげるのなんて、何十年ぶりかな。
ついでに、おじいちゃんとおばあちゃんのお墓にもカーネーションをお供えして来ました。
だから・・・
別居や離婚=暗い
ということに私はなる気は最初からありません。そういう世の中のイメージみたいになる気はないし。
離婚はしていないわけですが、人生をしんどくする為にわざわざこういうことをする人はいないだろうし。
しんどくなるなんて当然いやですし。自分の気持ちが幸せになりたいからそうするわけだし。
ふざけて別居する人なんていないだろうし。
どうにかなれるだろう。そう思えたか・今こういう結果になっているのだと思います。
もしもそう思えなかったのであれば、私は今も別居なんてしないと思います。
別居や離婚=暗い にする気はありません。(なりません)
今日もお花見に行って来ました。
去年はそれどころでないか、季節をはずしまくったので~今年は思う存分見てもバチはあたらないでしょぅ。
お花見と言っても別にそこでお弁当広げて食べて宴会が始まるわけではなく
(それもしたいですけどね)
今日のお昼に(あひるの大好きな)びっくりドンキーでハンバーグ食べ、その帰りに桜が満開のところを
お散歩したということで、時間をうまく調節してる。と言ってくださいねっ。(笑)
美しい。桜ってなぜにこんなに人を魅了するのでしょうか。
見てください春です。春。
ぽかぽか陽気でもうコートもいりません。
白っぽい桜も綺麗
でもやっぱりピンクもいい。
ほらこんなに綺麗で可愛いんですよ。
もう早咲きは散り始めております。
桜の絨毯
あひるさん登場。
あひるさん春になり冬眠から目覚めた模様です。けっこう元気です。
(ジャージ姿ですみません。笑)
池には大量のカモがいてパンをあげている人がいました。
この2匹はものすごく仲良しで丘にあがって毛づくろいするときもずっと一緒でしたよ。
毛づくろいが終わって池に帰っても一緒。
さて。
あのチューリップも。満開になっております。
こちらもこちらで可愛いです。
長いものは結局15cmくらいにはなったようです。
このピンクのチューリップにそっくりなものを家の中で見つけました。
先日、購入したガラスでできたお花の造花。
一本100円ちょっとなんですけどね。
すごく可愛くて~購入。
ねっあのチューリップにそっくりでしょぉぉぉ・・・
けっこういろんな種類のガラスの造花があるんですけど。
それを、あひるがどうしたかというと。
100均購入の鉢に入れ100均購入のピンクの土に刺しました。
可愛いでしょぉぉぉ~(このセンスどうにかしろっ。笑)
今日の夕飯に。
ストック品のこれ食べたくなり食べました。
これ、めっちゃ辛いんですがそれがクセになって美味しいんだよねぇ。
食べてる途中何度も、むせりそうになるくらいの辛さです。
ほんとはこれのカップラーメンが大好きなのですが、ダイエット中ですので
今日は春雨で我慢です。
この韓国の会社。韓国では一番売れているカップラーメン屋さんだそうです。
今日も海へやってきました。
風はすごいのですが冬の寒さに比べれば、全然春の風は我慢できますね。
だいぶ雲があるのですが青空も覗いています。
私はアレルギーがあり、蛸が食べられません。
なので家で食べるたこ焼きか、誰かにちょっともらって、タコを取り除いて食べるたこ焼きしか、食べられないのです。
きのう生まれて初めて、お店屋さんで、蛸ぬきのたこ焼きを作ってもらいました。
思いっきり食べられる、本物の(蛸ぬき)たこ焼きはメチャクチャ美味しかったです♪
お花の博物館のようなところに行ってきました。
春がいっぱいで「綺麗~!綺麗~♪」を連発あひる。
お花はやっぱり人の気持ちを幸せにしますね。(*´ー`*)
一昨日は梅の花を見ました。
ちょうど行った場所で梅まつり。とやらをしていて。
真紅の梅
花札の図柄に梅の花にグリーンと黄色のような鳥がとまっている図柄がありますよね。
(あれはなんていう鳥なんだろうメジロウグイスホトトギス)
あの花札の鳥がたくさん梅の花にとまっていました。
色が綺麗な鳥は本当に梅と一緒になるともっと綺麗。
花札の図柄ってほんとうなんだ。昔の人もこうやって梅と鳥を見ていたんだろうな。と
ちょっとうれしくなりました。
私はピンクと白が色てきに好きなんですけど。
ほんとに可愛いお花です。
梅って真剣に見たことがなかったのですが~桜と並んで美しいものですよね。
淡い色のピンクの桜ももちろん日本の花として一番美しいとは思いますが、
梅はこんなにいろんな色がある上に香りもとてもいい。
今まで気づきませんでした。梅の美しさ。
梅が終わると今度は桜。寒い寒い冬が終わりもう春がやって来ますね。
綺麗なイルミネーションを見に行きました。
でも。イルミネーションは載せませんけどぅーーー。(なんでやねん笑)
イルミネーション行く前に見かけた古本市。
なにげなーく古本の児童図書のところ見てたらね。こんなの見つけてしまいました
子供の頃、大好きで何度も何度も読んだいやいやえん
初版は1962年。私が生まれる前からあった本らしいです。
(この本は何回も刷られたらしく1975年のもの)
この赤い表紙といやいやえん。という題名は覚えているのですが、
なんせ40年くらい前のことだと思うので内容は忘れてしまいました。(笑)
この男の子が、いやいやする子の幼稚園に入れられる話しだったのか、
くまさんが幼稚園に入りたいという話しだったのか。
すっかり忘れてしまっているのですが、大好きで何度も何度も読んだ本というのだけは
とてもよく覚えています。
読んでいた時期も覚えていないのですが、漢字にふりがなをふっているので、
小学校低・中学年くらいだったのでしょうか
それも覚えていません。幼稚園だったかなぁぁ・・と思ったくらい。(なんせ40年前。笑)
私の母は本を買ってくれるような人ではなかったのですが
(小学○年生のような雑誌とかはたまに買ってくれましたが)
私は本が好きで小学校の頃はよく図書館で本を借りる子供でした。
(その後大きくなるともう図書館になんて行かない子に成長するのです・笑)
なつかしさに欲しくなり。
買っちゃいましたっ。
250円でした。ほとんど読まれなかったらしく綺麗だよ。
ゆっくりあとから内容をかみしめて読むつもりです。
子供の頃、どこが面白かったのかワクワクしたのか・・読むのが楽しみです。
この本が手元にあるというだけでなんか心がホンワカします。
古本市を見たあとにケーキを食べました。
あひるは、お餅も大好きですが、ケーキもクレープもプリンも大好きです。
幸せですよねぇケーキ食べてるときって。
どれにしようかと選んでる自分そんなの決められませんよねぇぇぇ
できれば3個くらい選びたいですよねぇぇぇ(そんなに食べれないちゅーの。笑)
セットで飲み物は柚子のアイスティーにしました。
柚子も好きです。ソーダ割りとかもすごく美味しいよね。
美味しく幸せでした。
今日の朝焼け。
なんか、こわーい感じの・・ものすごい雲でしたよぉぉぉ。
イエーーーイ
イルミネーション見に来たぜぇ~あひる
イルミネーションはブログに載せずなぜかひさびさのあひる登場ピース
あらためて本年もどうぞよろしくお願いします。
先日出かけた街は、とてもお洒落な素敵な街でした。
お天気もとてもよく気持ちのいい日でした。
早めの時間に、ここをずっと歩いていたのですが、
ほんとお散歩にはもってこいの町並み。お天気が良く、暖かく歩いていて気持ちがいい。
ここは静かな優しい時間が流れています。
もうすぐクリスマスですね。
いろいろな建物にサンタクロースがいます。
梯子を登っていたり大きな人間の等身大以上のサンタさんが庭の柵から道路を見ていたり
屋根の上でお昼寝していたりもします。
街全体がとてもお洒落な街です。
こういう落ち着いた街並みもあれば、風景の綺麗な場所、デートコースにもってこいのような場所、
夜景の綺麗な場所、今の季節であれば、イルミネーションの美しい場所。
いろんな顔を持っていて全部が街にマッチしています。
商店街もたくさんあり。一日で見きれない感じです。
衣類、雑貨、いろんなものをそれも安く売っていて、
見ていて飽きません。(百貨店などはもちろん街なかにちゃんとありますが)
私は見ながら1本の商店街歩いただけで、1時間もかかってしまいました。
まだまだ見きれない商店街がありました。ずっと商店街を歩いていたくなります。
街を歩く若い子もとてもお洒落です。(男の子も)服装も髪型も、
東京でもあまり見かけないようなファッション雑誌から抜け出して来たような子がたくさんいます。
それが本当にとてもよく似合っている。着こなしている。
街なかは一方通行が多くて他県の人間から見ると、走りずらいんじゃないのかな?と
思ったりしましたが、対向車がいないということは、2車線、3車線、それ以上
道を覚えていればかえって走りやすい街なのでしょうね。
だって走行を、対向車や、なにか中央分離帯などにも邪魔されることはありません。
一方通行このほうが人はほんとは、走りやすいのかもしれませんね。(道わかればですけど)
道路の作りまでなんだかお洒落な街です。
次の日も、こんなに良いお天気でした。
こんな日は水筒にお茶、お弁当におやつ持って出かけたくなりますね。
そうは言ってももうすぐ12月ですからね。
そんなことを考えるのは、暖かくなってからでしょうね。
ずっと眺めていたいような景色でした。
紅葉はなかなか綺麗な場所を見つけることはできませんでしたが
それでもところどころ紅葉している場所がありました。
最近はもう夕方陽が落ちるのも早くなり街の夜景を山を下るときに見たのですが
街の光のものすごい美しさに感動しました。
夜景が美しいということは、それだけの灯りがともっている。ということなのですね。
それだけ、明るい街だ。ということです。
サンタさんと言えば。
家を建てたとき。私の夢は当時流行っていた、クリスマスガーデン(電飾)を
庭に作ることでした。
ホームセンターでたくさん売っている電飾。
人が乗れるくらいの大きさの大きな首を上下に振るトナカイの電飾も飾りたかったし、
梯子を登るサンタクロースも屋根からベランダに吊り下げたかった。
家の木も、もみの木のように電飾で飾りたかったし。庭じゅうをクリスマスにしたかった。
そして毎年どんどん飾りを増やしていくんだぁぁぁ~~~!!
それは家を建てたら、してみたいこと。でした。
今はだんだん、自分の持ち家を飾り付けるクリスマスガーデンは廃れて来ましたが、
10数年前は街のほうの住宅地では、クリスマスガーデンがとても流行っていたし。
なんか、それが幸せな家庭のステータスでもあるかのように。
本当に庭を夢の世界にしてみたかった。
屋外用の防水の差し込みを付けなければ、電飾はできない。と知り、
家を建てたその年から私はそれから。
毎年毎年、(屋外用の)コンセントをつけて。とお願いしました。
何度も何度もたのんだ。でも毎年、毎年付けてはくれなかった。
そんなこと本人にとっては簡単なことだろうに。
めんどくさい・・それだけでしょうね。
何回たのんでもやってはくれなかった。
やってはくれる気はない。
それは、私への気持ちの表れ。
そういうことの繰り返しが、私の考え方を変えて行ったのだと思う。
ずっと何度も言っていたけど、ある年から言うのを辞めた。
相手に対しての気持ち。私の中でなにかが少しずつ壊れだしたのだと思う。
外にコンセントを付けてはもらえなかった数年間、私は家の中の出窓の中
いっぱいにクリスマスの電飾やクリスマスの飾りつけをした。
家の中なら電源がたくさんある。
アンペアも一般家庭より上げてあるのでブレーカーが落ちることはない。
庭の電飾を諦めた気持ちは、相手になにかたのむ気持ちも無くした時だった。
出窓いっぱいの飾りは、近所の友達などからは、毎年「可愛い~!」「綺麗~!」と、
とても好評だった。
その後我が家の周りでも、私が最初に始めた電飾を真似して、あちこちの
家の窓から外に向け、灯りがつき始めたりもした。
けれどそれからまた3年くらいして。
私はなんだかこの、1人で飾り付けて、1人で自己満足しているのが虚しくなった。
(近所の友達などは反応してはくれるのだけれど)
なにかが1人ぽっちのような気がして来た。
そして私はここでもまた決心するのだ。
もうクリスマスの飾りつけなどするのは辞めよう。
実際そのときはもう、パートも始めていた。パート先でもクリスマスの飾りつけをする。
家で飾っているのに、反応されないことをするよりもお客さんであっても
なにか反応してくれる人のところで飾り付けたほうがどれだけ楽しいか。
そうして私は、もう一生電飾で飾り付けたいなどとは
思わないだろうな。と思い。
(まぁもう家の電飾の流行りも終わった感じもあるのかも。
時は移り変わるのでどちらにしても今更です。)
家の中もこの先たくさん飾ることはないだろうな。と決心のようなものをしてしまった。
そして。他の家の窓からクリスマスの灯りが見え始める冬、私は飾りつけをしなくなった。
友達に言われた。
「なに?もう飽きちゃったの??」「うん~~。もう飽きちゃった~~~!!!」
でもほんとは飽きたのではない。
私はなにかを諦め・・なにかを見限った。
数年前までの私は、きっと今頃一生懸命、出窓にクリスマスの飾りつけをしていたのでしょう。
そのときなにか反応してくれましたか???
「クリスマスだなぁ・・」その一言で良かった。
それはめんどくさい。とか、言うのが恥ずかしい。とか。まっ、どうでもいいだろう。とか
言わなくてもわかるだろう。とかきっとそんな適当な気持ちなのでしょう。
でもそういう積み重ねから、今のこの状況ができたのだと私は思います。
家のクローゼットの中には、たくさんの飾りが入った大きなボックスがあります。
あれがまたどこかに飾られることはあるのかな?きっともうないんだろうな。
その素敵な街の商店街の雑貨屋さんに、クリスマスオーナメントがたくさん売っていた。
どれも可愛くて、私はたくさん手にとって見ていた。
そこにお金持ちの奥様というか年齢は私くらいなのかも、
2人連れ。友達かな。
1人が言う。「家にたくさんあるのにーこうやって見てると、
可愛くて、ついつい見ると買っちゃうのよねー」
「そうそう。買っちゃうわよね・・」
それを聞いていてそういえば私もそうだったなぁ。と思った。
そしていろんな過去の出来事をそのとき思い出し、あのときの
さみしかった気持ちが蘇って来た。
私は自分の持っていたオーナメントを元の場所に戻した。買うのを辞めた。
そうして結局。今年の私はというと。
今年(その商店街ではなく別のところでね)買ったのは、
小さなツリーとサンタクロース。
来年の私は、どう考えているのかはわかりませんが、
私は今年はまだクリスマスのオーナメントをたくさん飾る気持ちにはなれません。
飾りつけだけではなく、クリスマスイブにはいろんな思い出があります。
あっという間に冬になってしまったようですが紅葉狩りへ行って来ました。
大人になってから(ここ10年くらいですね)紅葉の美しさに目覚め
やっぱり、桜と紅葉は、楽しんで行けたらいいな。と思っています。
あひるの辞書には湯豆腐に目覚めたら大人。というのがありますが、
もうひとつ。
紅葉と桜に目覚めたら大人。も辞書に入れておきたいと思います。
本当は画像よりもっと美しいんですよ。
こういう焼き物屋さん、昔ながらの電器屋さん、時計屋さん、薬屋さん
ここにはいろいろなものがありました。
見てください。美しさ。
ひさびさのあひる登場。
実はここ来て見てびっくりな場所だったんです。
あーここに来る為に、ここに来たんだな。とまた思うあひる。
1年前にはこういうものを平泉で見ていた気がします。
地面に落ちた落ち葉、本当に綺麗ですね。
ここの場所に行き、思ったことがありました。
自分の生きて来た場所だけしか知らないということはなんと小さいことなのか
ということ、
井の中の蛙大海を知らず。という言葉がありますが、まさしくそんなことを思いました。
世の中では昔からなにが行われて来たのか、
いろいろな人間がどれだけのものを考えて生きて来たのか。ということ。
先日は、こんな話しをとある人から聞きました。
その人は豪雪地帯に住む人で(と言っても岩手のほうが豪雪地帯だと思いますが、
でも岩手はほとんどの場所で屋根の雪下ろしまではしないからなぁぁ・・笑)
辛い雪かき(屋根の雪下ろし)をしたあとに飲んだ熱燗(だったか味噌汁だったか)で
からだが温まり雪かきがあまりに辛かったので、
その暖かい美味しさに涙が出た。という話し。
そして都会を見て思ったこと。
そんなに辛いのになぜ、みんながそれをするのか
それは。
それが当然だと思って生きているから。
それをしない多数の人間が、「なんでわざわざそんなところで苦労してるんだろう」と
それをする人を見て不思議に思うことにも気づかない。
だってそれがあたりまえだから。
その人いわく
「ここらへんの人間はそれしか知らないから、それが当然だと思っているんですよ。」
あたりまえだからそれが当然。私にはすごくこの言葉の意味がわかった。
これはきっと。その人が一度井の中から出たから見えた景色なのでしょう。
考えてみれば、おかしな話しですよね。
それしか知らない祖先とか。それしか知らない人間から受け継がれて来た常識。
まるでそれは洗脳のよう。
それしか知らないから・、こが現実。当然。となる。ということ。
この紅葉している場所に行き、私はこの言葉を思い出しました。
ここもそうだ。と。
井の中の蛙大海を知らず。
世の中には知らないことが、まだまだあるようです。
大人だからとか、そういうことで世の中全部を知った気になってはいけないんだな。
と思いました。
なんにも知らない。他を知らない。
けど。
知らないということが切なくもある。
私はもっともっと、いろんなことを知りたい。
外国に行けばきっともっと違うんでしょう。
とりあえず日本のこともよく知らないのですから、日本のいろんなことを知って行きたい。
これから先、自分の価値観や自分のあたりまえ。という枠がどれくらい外れるのか。
いろんなことを知りたいです。
もう少し若い頃に、こういうことに気づけなかったのかなとも思いますが、
若い頃は、たとえ気づいたとしても、このままでいい。と思ったのでしょうしね。
別の日の紅葉です。
ここもほんとに素晴らしい紅葉でした。感激しました。
今年の紅葉はこれで見納めなのかな。
もっともっと見ていたいけどね。
紅葉素晴らしいね。
先日東京より向こうまで行って来ました。
帰りにちょっとだけ箱根に寄ってその日のうちに帰りました。
箱根で、ほとんど行き当たりばったり的に彫刻の森美術館へ行ったのですが。
あひる大感激してしまう。
いや~んなにこれ可愛い~(笑)
今の季節はこんなのをやっているらしい。
HAPPY ANIMAL PARTY
だから~あひるは、こういうわけのわからないPOPな色が大好きなのです。
こんなとこでこんなものに巡り会うか~とテンション高く歩き回る(走り笑)
みて~この象さんみたいな・・なにか(笑)色がすごいでしょ。
もうわけわからん世界だ。
楽しい~楽しすぎるぅぅぅぅ~~~(笑)
周りに小さな、同じような生き物が並んでいます。
みんな大きいんだよ。
この2匹のパンダちゃんは、ひとつの部屋をこの2体だけで独占しています。
それくらい大きな、芸術品です。
このパンダちゃんも本当に大きいんですよ。
部屋いっぱいに不思議ワールドが広がっています。
あひる「すごいすごい綺麗」走り回る。(笑)
こんなのが部屋中にあってー毎日見られたら幸せなのになーと、
置くわけも。置けるわけも。ないけど思う。(笑)
画像がぼやけてしまいましたが。
歓喜
愛
幸運
個性
希望
分かち合い
なんか、わかるー。
この大きなお猿さんのようなものもすごいでしょ。
外には、ここの美術館に元々ある、いろいろな芸術品があります。
こちらもいろんなテーマがあるようで、見ていて楽しいものがたくさん。
大きな大きな顔だけがあり、下の水は溢れた涙だと思われます。
大きさに圧倒されます。顔が大迫力で転がってます。
ものすごく大きな女の人と、よーく見ると、広い広い芝生の向こうに大の字で
うつぶせに倒れている人間がいます。
これはなにを表しているのでしょうか(笑)
なんか、巨大な女の人に青い鞄で吹っ飛ばされて、それがあまりに強い力で。
土にマンガみたいに。からだが埋まってしまった男の人という感じがしますが・・
いかがでしょう(笑)
着飾った、ド派手な女の人と、影だけのような真っ黒な男の人という色彩にも、
なにか物語を感じます。
通りすがりの人を見ると、どれだけこの女の人の像が大きいかわかると思います。
倒れている男の人(影)のほうは、人間の等身大です。
ステンドグラスだけの建物の、らせん階段。上まで登りました。
登る途中に下を見るとこんな感じ。
下から上を見る。
美しいです。色が素晴らしいです。古い建物ですが感激します。
元々ステンドグラスの色にも、興味あったんですが、
こんな大きなものをここで見られるとは。
私はステンドグラスにも囲まれて生活したいような気もします。
考えてみると昔からステンドグラスの美しさも大好きでした。
中庭にある建物、ピカソ展を見て来ました。
ピカソと言えば、よくわからない絵を描いていた人だと思っていたのですが、
実際のピカソ自身の写真や実際のピカソのアトリエの写真などを見て、
ピカソが実在していたことを感じ。
実際にピカソが描いた、絵、絵皿、花瓶などを見て。
綺麗な美しい抽象的な絵、この人の色彩の素晴らしさに驚き。
この奇抜な絵、色彩に惹かれました。世界的に有名な絵というのは、なにかがあるのだ。
ということも素人ながら感じました。
ここは撮影禁止で画像は撮れませんでした。
そしてピカソに感激したあひるは。
帰りにショップで。コースターと、箸置きを思わず購入してしまいました。(笑)
見て~わけわからん感が・・可愛い
今回のパンダなどの芸術品は、台湾の方の作品なようです。
以前、こういう抽象的でPOPな色彩のものを描いて作る韓国の方の美術展も
見たことがあるのですが。
今回の美術展も。そのときと同じような色彩感覚の作品でした。
私はこのような色が大好きだし。
このような色にばかり触れるのも、なんだかとても不思議です。