貴方に捧ぐ

日々の忙しい時間の中にゆっくりとした時間の流れを貴方に捧げるよう頑張ります。

前の続き~

2013年01月10日 20時19分35秒 | 日記
えーっと続きですねぇ~
まぁあのー続きって言ってもちょっと変わってきますがえぇーと少し過去に戻りますね。
あれは高校2年の時にね、また好きになった人が居たんですよねぇ~同じクラスでね(・д・;)まぁそこわ良いとして、この人には告白せずとも結果は知っていたんで、もう告白せずに諦めるしかないと思ってたんですよね。
てか、諦めたんですよね言葉ではねでも心の中では諦めきれなかったんですよ。優柔不断と言いますかそんな感じのところが自分でも嫌なんですよね。
そんな弱いところを友達に指摘されて好きな人の前で泣いた恥ずかしい話をしようかなと思います。
その好きになった二人目の人(綾)としときましょう。
綾は3年の途中頃から就活をしていました。そんときに綾に友達2人と自分に私の長所ってなんかねって聞かれたんだよそんときに俺だけが何も言えなかったんよね他の二人は沢山あげてるのに自分だけが一切あげれんかったそれが悔しくて悔しくて泣いてしまったというつまんない話しでした。一応続きますよ。


こんな俺にコメントしてくれれば嬉しく思います。

俺の恋愛について

2013年01月07日 23時58分46秒 | 日記
高校に入学してすぐに同じクラスの人に、恋をしました告白して結果は2か月たってから聞きました撃沈でしたがね(苦笑)
で、それからは普通の友達みたいに付き合って来ました、二年の頃にその彼女に同じクラスの彼氏が出来ました。まぁ途中までは良かったと思っていました。が、その彼氏は束縛が激しくってその彼女が何度も泣いて友達に話しているところを俺は見ていましたが、何をする事も出来ませんでした。
 俺はそんな中でも普通にその彼女と話していましたが、彼氏のほうから彼女と喋んなって感じの威圧を感じました。目を向ければ睨まれてました、蛇に睨まれた蛙のような気持ちでした。
 それから少したってからその彼女から、もう喋りかけないでくれって彼氏から言えと言われたって啜り泣きしながら言って来られました。
 それからは一言も交わさずに今日まで来ました。まだ本当は続きますが、今日はこれまでで。(ノンフィクション)