1月24日から27日吹田高齢者クラブ連合会員の皆様と84名でアンコール遺跡の旅に出ました。
送迎バス 7時吹田市役所駐車場の付近に集合 関空10時30発ベトナム航空で
ホーチミンへ約6時間 乗継 Siem Reap迄1時間 日本との時差2時間 でした
シェムリアップ空港到着 夕食会場でほっとひと時 25日早朝アンコールワット朝日見学 残念ながら うす曇りで見れず ホテルに戻り朝食 伝統の音楽を聴く
アンコールトム観光 七つの頭を持つ蛇(ナーガ)が両脇に 54体の巨人石像が並んで胴体を抱えて堅固に守っています。大きな堀が周囲を囲んでいます。壮観です!
城内の壁面には緻密な彫刻が施されています 象のテラス 12世紀後半にジャヤヴァルマン7世により創られた 王族の閲兵の場 高さ3m幅300m 象ガルーダの彫刻が並んでいる
タ・プロム観光 密林の中を歩いていると 修復の案内板があり その先 大きなガジュマルの木の根に守られた遺跡が現れる
世界遺産の石碑 アンコールワットの入り口 修復の案内説明板 ワットの中心部の天井 鎖国前の日本人の落書き 壁面の素晴らしい彫刻 170mに亘壁面彫刻緻密な物語の説明
ワットの夕日 クメールブッフェ夕食を食べながらアプサラダンスを観劇する
最終日トンレサップ湖クルーズ 泥水の湖 観光船にいろいろな物売りが来る