【 夏の賑わいはどこへ行ってしまったのでしょうか… 】
2011年9月25日(日)
日曜日だけの休みだったので 北アルプスの双六岳をピストンしようかと思っていましたが
土曜日の残業が意外に長引いて 帰宅が遅くなり 自宅出発も遅くなりそうなのと

日曜日の夕方までに 自動車のディーラーへ書類を届けなくてはいけなくなったので
( 車を買い替えるので 10 月の中旬の納車に間に合わせるため 書類の提出を急いでいたので… )
北アルプスは諦め 短時間で登って下りられる 蓼科山へ行くことにしました

土曜日 自宅を 20 時過ぎに出発して
日付が変わる前になんとか 蓼科山の登山口 ( すずらん園地駐車場 ) に到着して車中泊


朝 5:30 に起きて 準備を開始します
起きた時点で 車外温度を確認したら なんと 3 ℃ でした

温度のわりには寒く感じなかったので いつものように半袖で登ることにしました
三連休最終日と言うのに 駐車場には この時点で 4 台でしたね

簡易トイレも設置されています

6:00 駐車場から車道を少し下って 登山口を出発します
女ノ神茶屋の前が登山口


朝露がたっぷり付いている笹原を歩いて行きます
早朝登られるのなら レインウェアーのズボンは履いて行かれたほうが良いかと思います
春の時より登山道に笹が覆いかぶさってますね

カラマツ林の中 緩やかな登山道と急登の登山道を 2 回ほど繰り返していきます
笹原が続くのですが 笹をかき分けて進まなければならず 足元に注意しながら登って行きますあ
登山道



笹原の登山道を登りきると 次に現れるのは 大岩がゴロゴロした道です
登山口からここまで 30 分くらい


蓼科山の登山道は ジグザグに登ることはなくて ほとんど直登に近いんです
真っすぐに伸びる登山道が 時には空に続いているようにも思えて
蓼科山が好きな理由の一つでもあるんです

登山道


ミズナラやダケカンバの樹林帯を抜けると シラビソの木が現れ始め
時折 後ろ側の視界が開けたりするので 後ろの風景も楽しみながら登って行きます
御嶽山

中央アルプス

南アルプス

6:55 2,120 m 地点に到着しました
コースの中間地点です

この辺りまで登って来ると 八ヶ岳が見えてきます

赤岳から編笠山・西岳まで見えてますね

葉の落ちた木々の隙間から 目指す蓼科山が見えてます
やさしい感じの山容ですね

先日の台風の影響でしょうか

登山道のあちこちにぬかるみが出来ていました (^_^;)
はまらないように…滑らないように…

登山道



高度が上がって来ると 乗鞍岳も見えるようになってきます
左に御嶽山 右に乗鞍岳

中間地点から 15 分ほど登ると 縞枯れ現象の立ち枯れ地帯に変わります
秋の空ですね

シラビソの木々の間から 前方に青い空が広がると
大岩のゴーロ帯に突入します
もう少しです


ゴーロ帯を少し登りつめると 左手に北アルプスが見えるようになります
この辺りからの景色がお気に入りなんです

今年の 2 月に登った時も この位置から撮影してましたね

雪があった方が絵になりますね

大岩のゴーロ帯を 滑落や浮石に注意しながら 慎重に足を運びます
一歩一歩確実に…



前方に 蓼科山頂ヒュッテが見えてくると 山頂はもうすぐです
蓼科山頂ヒュッテ


7:55 蓼科山山頂 ( 2,530 m )に到着しました
登山者も数人だけでした

山頂からのパノラマと下山時のお楽しみがあるので
秋風が心地よく 蓼科山 vol. 2 に続きます

おまけ
冬の蓼科山山頂からの景色


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