【 破線ルートを歩く際は 注意深く歩く必要がありますね 】
青い空が眩し~~い
2019年12月14日(土)
週末の土曜日
前日からお出かけしたかったのですが
前日の仕事が長引き 敢え無く断念
鈴鹿のお山は 週末は賑わうので 少し遠慮したいかなぁ~
と 思っていたのですが
登山コースによっては 静かに歩けるかも…?
と言うことで
まだ歩いたことが無かった
入道ヶ岳の 池ヶ谷コースを歩いてみることに
朝は ゆっくりと自宅を出発して
登山口のある 小岐須渓谷山の家 まで
先行車 3 台ほど
池ヶ谷コースを歩くには
大石橋まで 林道歩きを 30 分…
小岐須渓谷山の家からの登山道は
『 山と高原地図 』 では 池ヶ谷コース合流まで破線ルート
ん~~~
しばらく悩みましたが
破線ルートを歩いてみることにしましょうか
と言うことで
サクサクと準備をして
9:20 小岐須渓谷山の家登山口から出発
登山口には トイレがあります
登山道
登山口から 10 分ほど歩くと
鎖が掛けられた 大きな岩が出現
滑りやすそうだったので
慎重に 通過して行きます
雨の日は 絶対滑りそうですよねぇ (^▽^;)
登山道
沢を外れて
植林帯の登山道を 歩いて行きます
池ヶ谷コースへ
登山道
赤いテープを追いかけて 辿り着いた先は…
あれあれ ?
谷 でございました (^▽^;)
名前のある谷なんでしょうか?
ん~~~
左の尾根に上がって その先は尾根歩きのはずなんですが…
谷 ですか…
どうしましょうか…
普段なら 来た道を引き返すのですが
もう少し先まで行ってみて
登れそうなら 尾根まで上がってみようかな
と言うことで
左の尾根に上がりやすそうな場所まで移動して
尾根に上がるべく 斜面をジグザグに歩いて行きます ( 皆さんは このような場合 必ず引き返してくださいね )
( このルート 私と同じような方がいるようで 斜面には踏み跡が多数ありました )
30 分ほど 悪戦苦闘して
何とか 尾根に合流
尾根に上がったとたん
強風に 驚かされる ( 笑 )
微妙な雲も出てきていたので 山頂へ行くのを諦めようかと思いましたが
初めてのコースだったので
取り合えず 頑張って山頂まで歩いて行きましょうか
この先は 目印を確認しながら歩いて行きます
山頂方面が見えたので 一安心
登山道
積雪期に歩くと 雪原で楽しそうな斜面
池ヶ谷コース
所々 不明瞭な個所もありますが
注意深く歩いてもらえれば それほど迷うようなことはないと思います
で
11:20 入道ヶ岳山頂 ( 905.6 m ) に到着
相変わらず 風はビュービューと吹いてました
御在所岳方面
野登山~仙ヶ岳方面
風が吹いていたので
東斜面へ移動して お昼ご飯を食べることにしましょうか
カップ麺のお昼ご飯
今回持参した コーヒーは
浜松の友人が 土肥で買ってきてくれた
金泊入りコーヒー
ちょっと 高級感が溢れてます ( 笑 )
点々は ゴミではなくて 金泊ですよ~
お昼ご飯も美味しくいただいたので
ではでは
下山を開始しましょうか
下山は 二本松尾根コースから滝ヶ谷コースを歩きます
滝ヶ谷コース分岐
登山道
次回 小岐須渓谷山の家から池ヶ谷コースを歩く時は
もう少し注意深く歩いて
正規の登山道を確認してみたいと思います
で
次回は
12 / 31 の山行を報告いたしまぁす
青い空が眩し~~い
2019年12月14日(土)
週末の土曜日
前日からお出かけしたかったのですが
前日の仕事が長引き 敢え無く断念
鈴鹿のお山は 週末は賑わうので 少し遠慮したいかなぁ~
と 思っていたのですが
登山コースによっては 静かに歩けるかも…?
と言うことで
まだ歩いたことが無かった
入道ヶ岳の 池ヶ谷コースを歩いてみることに
朝は ゆっくりと自宅を出発して
登山口のある 小岐須渓谷山の家 まで
先行車 3 台ほど
池ヶ谷コースを歩くには
大石橋まで 林道歩きを 30 分…
小岐須渓谷山の家からの登山道は
『 山と高原地図 』 では 池ヶ谷コース合流まで破線ルート
ん~~~
しばらく悩みましたが
破線ルートを歩いてみることにしましょうか
と言うことで
サクサクと準備をして
9:20 小岐須渓谷山の家登山口から出発
登山口には トイレがあります
登山道
登山口から 10 分ほど歩くと
鎖が掛けられた 大きな岩が出現
滑りやすそうだったので
慎重に 通過して行きます
雨の日は 絶対滑りそうですよねぇ (^▽^;)
登山道
沢を外れて
植林帯の登山道を 歩いて行きます
池ヶ谷コースへ
登山道
赤いテープを追いかけて 辿り着いた先は…
あれあれ ?
谷 でございました (^▽^;)
名前のある谷なんでしょうか?
ん~~~
左の尾根に上がって その先は尾根歩きのはずなんですが…
谷 ですか…
どうしましょうか…
普段なら 来た道を引き返すのですが
もう少し先まで行ってみて
登れそうなら 尾根まで上がってみようかな
と言うことで
左の尾根に上がりやすそうな場所まで移動して
尾根に上がるべく 斜面をジグザグに歩いて行きます ( 皆さんは このような場合 必ず引き返してくださいね )
( このルート 私と同じような方がいるようで 斜面には踏み跡が多数ありました )
30 分ほど 悪戦苦闘して
何とか 尾根に合流
尾根に上がったとたん
強風に 驚かされる ( 笑 )
微妙な雲も出てきていたので 山頂へ行くのを諦めようかと思いましたが
初めてのコースだったので
取り合えず 頑張って山頂まで歩いて行きましょうか
この先は 目印を確認しながら歩いて行きます
山頂方面が見えたので 一安心
登山道
積雪期に歩くと 雪原で楽しそうな斜面
池ヶ谷コース
所々 不明瞭な個所もありますが
注意深く歩いてもらえれば それほど迷うようなことはないと思います
で
11:20 入道ヶ岳山頂 ( 905.6 m ) に到着
相変わらず 風はビュービューと吹いてました
御在所岳方面
野登山~仙ヶ岳方面
風が吹いていたので
東斜面へ移動して お昼ご飯を食べることにしましょうか
カップ麺のお昼ご飯
今回持参した コーヒーは
浜松の友人が 土肥で買ってきてくれた
金泊入りコーヒー
ちょっと 高級感が溢れてます ( 笑 )
点々は ゴミではなくて 金泊ですよ~
お昼ご飯も美味しくいただいたので
ではでは
下山を開始しましょうか
下山は 二本松尾根コースから滝ヶ谷コースを歩きます
滝ヶ谷コース分岐
登山道
次回 小岐須渓谷山の家から池ヶ谷コースを歩く時は
もう少し注意深く歩いて
正規の登山道を確認してみたいと思います
で
次回は
12 / 31 の山行を報告いたしまぁす
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます