ショーンくん。助け出されるまでの13年間が、どうだったのかは初めの毛が抜けて赤く腫れた様子で想像するしかありません。でも、私が会った時は赤みも引いて、可愛いお洋服を着て、預かりさんに大切にされていました。
（なにより、体が楽になったんじゃないかな…)
その後、いぬ親さんも決まり幸せそうな様子は、ショーンくんが全然覚えのないおばちゃん（私）にまで幸せと希望をくれたんだよ。
本当にありがとう。
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（なにより、体が楽になったんじゃないかな…)
（なにより、体が楽になったんじゃないかな…)
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ライラちゃんとは同じ年でしたね。
いぬ親会でお世話になりました。
今ごろ、お空で「お久しぶり」なんて言ってるかもしれませんね。
ショーンの応援ありがとうございました。
一瞬、新しくアメコカさんの預かりを始めてくださったのかと思ってしまいました。
ポッチ