板額峰付近の紅葉
山 名 鳥坂山(438.8m) 胎内観音~追分
所 在 新潟県胎内市下赤谷
日 時 令和元年11月2日(土) 晴
人 員 T・Mさん、S・Tさん
コースタイム
胎内観音登山口発9:30(0:39)板額峰~(0:29)鳥坂山山頂着10:50(昼食)
鳥坂山山頂発11:45~(0:27)マイクロウェーブ~(0:16)白鳥山~(0:22)追分登山口(白鳥公園)~(0:49)胎内観音登山口着14:04
【注】かっこ内は所要時間で休憩時間を含まない。山の所在は入山口の集落名または最奥の施設名とした。
JPSの軌跡拡大表示
緩慢な生活が続き、なかなか山への腰が上がらなかったが、M、T両女史に誘われて胎内の鳥坂山へ行ってきた。
樽ヶ橋公園駐車場からの登山口は法面工事中の標示があり、胎内観音コース迂回路の標識があったので、そちらの迂回コースから入った。
胎内観音
胎内観音コース登山道を横断する工事用モノレール
法面工事の登山道
板額峰
鳥坂山山頂
山頂下の展望台から高坪山
山頂下部の展望台から黒川集落方面
山頂下部の展望台から村上市方面
マイクロウェーブ
ナナカマド
きれいな紅葉
マイクロウェーブから鳥坂山山頂
解体中のマイクロウェーブ施設
紅葉
いつもは赤土で滑りやすい道だが、今回は落ち葉が積もって歩きやすかった。
熊よけ缶?ベル
追分分岐点
左方向の白鳥山の東屋へ向かい、戻って追分コースを下山した。
鳥坂城跡の東屋
鳥坂城跡の由来表示板
白鳥山直下の洞穴
追分登山口の白鳥公園
何処から登って何処で下りたか覚えていませんが、登山の途中で雨に降られたことだけ記憶に残っています。写真を拝見して少しは思い出すのではと期待して眺めましたが駄目でした。
女性お二人に誘われれば断るわけにいきませんね。重い腰も軽くなって立冬前の鳥坂山登山でした。お疲れ様でした。
次はどの山ですか?楽しみにしています。
柔らかな秋の陽射しを受けながらのハーレム山歩き。
正に青春ですね。
こんな日々大事にしたいですね。