今日は夕方ジャックのワクチン接種へクリニックへ
外の椅子に座ってジャックと待つ。
おいらの順番まだかいなぁ～？
いつものことだが、
ジャックさん！どうぞ～で
わき目も振らず一目散で診察室へ向かうと
診察台の上に自らすすんで上がり
お座りで待機。
飼い主としては、手間もかからないのでクリニック好きは助かる。
診察台に上がる＝ご褒美がゲットできるかも？といった
期待感が大なのか？
毎度毎度、ご褒美がもらえるわけでもないんだけど、
痛いことをされるという緊張感よりそれが勝っているって感じなんだろうね。
おいしい記憶ってありがたい。
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床の上に、妙な 茶色い物 が・・・
？？？
ドキッ！もしかして、ウン〇？！ Σ(゜д゜lll)
一瞬 踏まなくてよかったぁ～と思った。
とりあえずティッシュでつまんで確認する。（視覚、嗅覚を使って）
何やらどうもちがうようでホッと一安心。
ジャックは大の時、大きなブツの後、
検便サイズにもってこいの小ぶりのブツをポロリ、ポロリすることがある。
なので、排便の際毛に付着していたものが床に落ちたのか？と疑ったのだ。
さて、どうもウン〇ではないようだが？何なんだろう？
布っぽい感じ？と思ってマジマジと見る、
！！！
やはり・・・
事情聴取を受ける犬。
記憶にございませんってか？
都合の悪いことは記憶してないんだよねぇ～！
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