こんな格好してるもんで

散歩してると 注目の的
術後 隣保の方々には「何事があったのか?!」と聞かれるし
中には その風貌から むち打ち症かね? とか聞いてくる近所の方もいたり
今日も夕方散歩していたら 近所のおばさんが
「長いこと難儀やねぇ~! お大事に」とJに声を掛けてくれた
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目が覚めたら 何だか頭部が変なことになっていて
えらい長いこと このまんまだし
おいらは 一生こんな姿で生きていかなきゃなんないのか? って
もう、ふつうの犬 には戻れないんだろうか?と
そんなJの心の声が聞こえてきそうです

もう少しの辛抱やけど
こんなに長くエリカラ生活になるとは想定外のことだったので
飼い主、仕方がないとはいえ何だか申し訳ない気持になります
でも、よく我慢してくれてるわ とJを褒めたいですね