あしたはバレンタインデー

もう２月も中旬になってしましたね。

先日の連休は山にお散歩に行こうと計画していたのですが、

テレビを見ていると天気予報で連休中は雪が降って積りますよと言っていたので、

雪が降ったら「自宅の駐車場の雪かきをしないといけないなぁ」と思案して

また山まで行かなくても庭で雪遊びが出来るからいいかと思って準備して車に乗せた荷物を降ろしていると、

雪がちらちらと降って来たのでこれはと期待していたら、全然つもりもしないでうっすらと屋根に雪が積もっただけでした。

やはり山に行っていればよかったかと考えが甘かった保護者ＧＧでした。

 

 

先日宅配のお兄さんが荷物を届けに来たので受け取って袋を開けると袋の中にはチョコレートが入っていました。

息子に連絡したら、「少し早いのですが」と娘がチョコレートを贈ったそうです。

保護者ＧＧにありがとう。

 

 

 

 

早速あけて食べようとすると、

 

 

 

 

エレナちゃんが包み紙を空ける音で見に来ました。

 

 

 

 

１つ取って口に入れると、フランツくんが何食べてるのと

覗きに来たので「フランツこれはダメなのと」言ったのですが、

欲しくてしょうがないのでワンコのおやつでごまかして、

箱を持って行かれないように高い所へ

 

 

 

 

しばらくすると保護者ＢＢが帰ってきて雨戸を閉め始めたので、

ゴルさんチームがくるといけないので、オゥシーチームを別の部屋のしまうと

ぴんちゃんが入ってきました。

 

 

 

 

保護者ＧＧが食べてたのは分からなかったようでした。

早い者勝ちとソファベットに横になっています。

 

 

 

 

ジャムも部屋の中に入って来てソファベットに横になれなかったのでテーブルの下で寝ています。

 

 

 

 

 

ぴんちゃんがどこかに行っている間にアー坊が今度は横になって寝はじめました。

ぴんちゃんのスナップを撮った時には保護者ＧＧの足元にいたはずの

 

 

 

 

レフアちゃんが正面の窓ガラスに写っている姿が

  

 

 

 

「何か食べていたでしょう？」食べていないよと言っても、

 

 

 

 

「絶対、食べていたね。」と言う顔をします。

 

どうやら保護者ＢＢが雨戸を閉めている時に窓越しで見ていたようでした。

食べ物に敏感なレフアちゃんです。

 

 

 

 

「レフアちゃん」今月はフランツの６歳のお誕生日があるから

その時にケーキにのっている苺をあげるからね。

 

 またね。