JAM BOY

先代ユリアンから1年後、我が家にやって来た いたずら二代目ジャム

大 き い 土 手 で 散 策

2018年08月25日 | 日記

もう暑い夏が終わろうとしていますが、まだスナップだけ貼り付けて作っておいた記事がありました、

スナップの風景や空の雲は夏の雲ではなく春先の雲だとよくわかります。

この記事も5月の中旬ごろの日曜日に遊びに行った時の事です。

それでは我が家の面白いゴルさんチームの日頃の出来事です。

 

日曜日の朝のお散歩が済んでからお天気がいいので大きい土手に行ってみました。

あいにくこの日はグランドが全部埋まっていていつものようにボール投げをして走り回れないので、

車では入って行く事が出来なくなってしまった下流側の土手の法面(斜面)でボールを投げてをして遊んでいた時です、

このスナップで見える草が生え聳えているいる場所をよく見ると草が刈られていて歩けるようなので入れる場所から入る事に、

以前はここもグランドで駐車場もあったのですが、今は使用されてないようです。

 

 

 

 

 早速入れる場所から入って行く皆さんは勝手に走り回ってどんどんと中に入って行ってしまいます。

 

 

 

 

どうしてこのように草が生茂った所が好きなんでしょうね。

 

 

 

 

保護者GGの事など無視して

 

 

 

 

 

どんどんと奥へ奥へと草をかき分けて入ってしまいます。

 

 

 

 

しまいに生茂った草でどこに居るかもわからないくらい奥まで入って行くおバカちゃん達

 

 

 

 

保護者GGが先に歩いて行くと慌てて追いかけてきます。

 

 

 

 

 少し広くなっている場所から出口がある方に歩きはじめてもジャムしか後についてきません。

 

 

 

 

保護者GGが見えなくなって慌てて追いかけて来る、

 

 

 

 

レフアちゃんとぴんちゃんの親子達

 

 

 

 

まだのんきなお坊ちゃんは来ません。

 

 

 

 

待っていると慌てて追いかけてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し歩いて行くといつもの土手に架かる橋が見えてきました。

 

 

 

 

一緒に側に歩いているなと気にしないで、

 

 

 

 

振り返ってみると今度はジャムが慌てて追いかけてきました。

 

 

 

 

 

皆さんそろったので集合。

 

皆さん舌がお杓文字のように大きくなって、

お水が飲みたいようなので車に戻ります。

 

 

 

 

 

「帰るよ」と言うと

また保護者GGを置いて先に歩いて行ってしまいます。

帰る方向が分かるのかね。

 

 

 

 

ボール投げをして遊んでいた土手の上まで戻ってき来たら、

風が吹いて皆さん達も気持ちよさそうです。

 

 

 

 

  

 またね。



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