米共和党
「中国共産党の台湾軍事侵攻はない」
発言の裏側?
深田萌絵さん
米メディア「ボイスアメリカ」で報道された保守派で親トランプのマルコ・ルビオ議員が「中国が台湾に軍事侵攻することはない」と発言した裏側について。
うーん、なるほどの納得でした。
ルビオ議員が、アメリカの保守派というのは知りませんでしたが、単なる保守ではなく、愛国心をもった真の保守派なんですね、と思いました。
悲しいかな、日本の保守派と名のるのは単なる「保身の保守」
何が言いたいかといえば、自分がかわいく、自分に得な事、自分の身が良ければの要無し政治屋だと思います。
熊本にて、半導体製造をしようとしているTSMC!
日本人の血税ですよ!
そして、熊本工場で作るチップは22ナノメートル、28ナノメートルという日本の企業でも普通に製造できるものです。
外資のTSMCに、日本人の血税を使う意味は「皆無」です。
その血税をソックリそのまま日本企業へ出せば、日本経済、日本の産業、安全保障上の問題のすべてが賄えるのですが、何故?TSMCという中国の製造業者に血税を払うのか、自分には意味不明の案件です。
みなさんはこの件を、どの様に考えますか?
TSMCというのは、中国の南京にも工場を持ち、SMICという中国の半導体製造メーカーと親密な関係の会社です。
TSMC、UMC、SMICは、一つの企業で、一つの中国です。
日本でいえば、グループ会社の役職が持ちまわりで社長をしているのと同じ構図です。
これで理解していただけるでしょうか。
台湾半導体企業と中国半導体企業は、同類です!
日本、日本の産業、日本人の雇用を守るために、巨悪と闘う深田萌絵さんを、みなさんの声で、世論の力で応援してください!
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