アメリカへの人権レポートに対する
虚偽報告をおこなった事実を、日本政府、政治家、官僚、検察は認めたうえで訂正のレポートを提出しろ。
「日本政府が日本人の人権侵害や言論弾圧を許せません!」
米国務省へのレポート
日本の人権問題でも刑法上の「信用棄損」の課題について、日本の警察は米政府への正直な報告を怠った。
米国務省の人権レポートによると、「名誉毀損は、民事犯罪であると同時に刑事犯罪(信用棄損)でもあります。法律は、陳述自体の真実性を弁護として受け入れていません。政府がこの年の公の議論を制限するためにこれらの法律を乱用したという証拠はありません。」とされている。
これの意味するところは「日本の信用棄損は、『本当のことを言っても犯罪になるという危険な法律だが、日本政府がその法律を乱用したという証拠はない』という誤った情報が米政府になされている」ということである。
日本人の人権を守れ!
保守派気取りの政治家、官僚に騙されるな!
正直者が馬鹿をみる世の中ではいけない。
正しい目で選挙権の行使を!
日本を、日本人の手に取り戻しましょう!
(アカ文字は、再投稿です)