【パナソニックPSCS】売却先関連企業が「米指定中国軍事企業」へ！

深田萌絵さんがずっと以前から日本政府、国会議員などに陳情し続けてきた事実を知ってください。

深田萌絵さんは中国のスパイだとか、嘘つきだから信じないでくれと、嘘をつきまくってきた浙江財閥。

そして真に受ける馬鹿な国会議員、自衛隊出身者でもある、あのひげの隊長こと｢佐藤正久｣も含まれています。

動画での説明でも分かるとおり、深田萌絵さんがこれまで続けてきた陳情が、仰っている事の正しさを証明しています。

日本政府や国会議員では、真に正しいのかが理解できると思います。

賛同頂けるならば、深田萌絵さんを応援してください。

https://youtu.be/mmsdsHf3LIs

動画の説明

中国半導体ファウンドリ大手SMIC【米国で活動する共産主義中国の軍事企業】のリストに追加された。

SMICの実質支配者は、パナソニック半導体事業を担う【PSCS】を買収した新唐科技の焦佑鈞。

焦佑鈞はHUAWEIと解放軍への技術移転を支える中心人物である。

その焦佑鈞のヌヴォトン(新唐科技)にPSCSを売ってしまった。

F35のチップ技術を中国に移転したのは焦佑鈞とTSMCである。

台湾軍はこれまでにラファイエットなどの兵器技術を解放軍へ移転し続けてきた。

※CFIUS　対米外国投資委員会(外国からの米企業への投資を審査する委員会)そのカウンターが日本国家安全保障局の経済班。